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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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公園デビュー 二十四時-2

 男は女の顔を覗き込みながらベルトに手を掛けた。栄一は女に電マを渡してみゆきを責めるように促した。
 男はトランクスを膝まで下ろしちんこを握り締めた。こんな状況なのに男のチンポはだらりとしていた。女が男のチンコに目をやりぷっと噴き出した。
「あんた、だらしないよ」
「うるせぇ、今に見てろよ」
 他の男たちもふがいないチンコを見て笑いをこらえていた。中にはチンコを揉んでいる男もいた。
 カップル男がみゆきの首をひねり口にチンコを咥えさせた。栄一がみゆきの手を壁から引き離して男の腰に回させた。みゆきは口をチンコで塞がれても声を出していた。
「ぐぃ〜、ぎぃ〜、あぁ〜」
 男がみゆきの頭を抱え込み腰を押し込んだ。
「ぐぐぐ、ぐぐぐ」
 みゆきが嗚咽しながらあえいでいる。
「バイブ押し込んでもいいよ」
 栄一が女に声を掛けると女は電マとバイブを握りバイブを抽送させながら電マで女芯を責め続けた。
「おばちゃん気持ちいいのかな」
「むぐぐ、むぐぐ」
「お二人さん、おばちゃんをもっと気持ち良くしてやってくれよ」
 栄一が声を掛けると男が口からチンコを取り出して女に見せつけた。みゆきは便所の床に手をついて躰を支えた。
「ひぃ〜っ、あぁ〜、ぎぃ〜っ」
 口が解放されるとみゆきのあえぎ声が復活した。
「どうだ、立派になっただろ」
「へぇ、そんなもんたいしたことないでしょ、お兄さん、おばちゃんに旦那のチンコ挿れさせて貰ってもいいかしら」
「バイブ抜いて挿れちゃってもいいぞ」
 女がバイブを抜いて亭主にみゆきの穴を空け渡すと男が小走りでみゆきの背後に回り待ちかねたようにチンコを淫裂に押し込んだ。女は前に回ってみゆきの顎を持ち上げてバイブを差し出した。
「おばちゃん、自分のマン汁舐めなさいよ」
 極太バイブを無理矢理口の中に押し込んで舐めさせようとするが太過ぎて入らない。
「舌出して舐めてよあんたのマン汁でしょ」
 女はへらへら笑いながらみゆきの頬を叩いていた。
「みなさんもどうぞ」
 栄一が残った三人の男に手招きをすると一斉にズボンをおろしチンコをにぎりしめてみゆきに群がった。手を伸ばして女芯を探る男もいれば乳房を揉む男もいた。女に代わってみゆきの口にチンコを放り込んだ男はカップル女から受け取った電マをみゆきじゃなくてカップル女のスカートの中に押し込んだ。
「馬鹿にしないでよ」
 女が男から電マを取り上げて力一杯に振り回し男の顔面を叩いた。
「ごめんよ、あんたも変態だと思ってさ」
「うるさい、あんた帰るよ」
 亭主は腰を振り始めたところでみゆきから引き離された。名残りおしそうに嫁に引きづられて帰って行った。


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