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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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女を見る目はプロにお任せ みゆきM奴開眼-1

 リストラされて三ヶ月、失業保険で何とか食いつなぎながらもみゆきとの関係を続けていた。ホテル代も食事代もかからないからやってこれたんだと思う。ユルマンに段々腹でも性欲を発散できるのはみゆきしかいなかった。土曜の昼過ぎにはみゆきのマンションに行き食事を終えるとシャワーを浴びてチンコを咥えさせる。フェラは最初のうちぎこちなかったけど回数を重ねていくとこつをつかんだようだ。バスタブに両手をつかせてバックからユルマンに挿れてやるともうみゆきのあえぎ声が響き渡る。
「いいのぉ〜、いぃ〜、あぁ〜」
 俺はちっとも良くないんだけどみゆきは淫汁を散らしながら一回目の昇天を迎える。自分だけが逝くのが悪いと思ったのかフラフラしながら振り向いて淫汁にまみれたチンコを咥えてフェラを再開してくれた。フェラで逝くことはなかったけどけなげにチンコを咥える女を見下ろすのは嫌じゃ無かった。
 俺が性欲を持て余していたようにみゆきも性欲を持て余して俺と付き合うようになったようだ。お互いに相手がいない者同士利害が一致したってことだ。
 最初は道具を使わなかったけど電マを買って女芯に当てると面白いように淫汁を撒き散らしながら昇天するんだ。指マンよりも楽だし何度も逝かせて白目を剥かせることも出来た。俺が来ない日はこれでオナニーしてるのかって聞いたら自分ではしないって言っていた。他人にして貰うのが良いんだって。電マで味をしめて俺は特大のバイブとアナルプラグを買ったんだ。バイブでユルマンを拡げてアナルにチンコを押し込むときつくて気持ち良くなるし、反対にアナルプラグでアナルを拡げておくと秘壺もきつくなってこれはこれで気持ち良くなる。
 二回目からは灯りを消すこともなかったしシャワーを浴びる時にパンツを脱いだら俺と一緒にいる間はパンツを履かなくなった。一度躰を重ねてしまうと女は度胸が据わるのかもしれない。後で本当の理由を知って驚いたけどこの頃は気にしていなかった。
 電マで何度も逝かせてからアナルプラグを押し込んでチンコを秘壺に押し込んだ。射精しそうになって腰を引こうとしたら俺の尻を掴んで離さない。
「はぁ〜ん、中に出して、出して」
「やばいだろ妊娠したらどうする」
「大丈夫、ピル飲んでるから出して、早くぅ〜、うぅ〜」
 中出しの許可を貰って俺は舞い上がったね。格安ソープじゃ生も中出しも無かったから生まれて初めての生中だった。
「ひぃ〜、出てるの、出てるの」


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