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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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女を見る目はプロにお任せ みゆきM奴開眼-3

 みゆきには友達を連れて来ると言っておいた。一度は断られたがしぶしぶオッケーしてくれた。栄一と二人でみゆきのマンションに行くと食事も酒も量を増やして準備してあった。3Pを楽しみにしてたのは俺よりもみゆきの方だったんじゃないかな。

 栄一は片時もカメラを手放さない初対面の挨拶の時もみゆきにカメラを向けたままだった。
 三人で食事を始め乾杯を終えると栄一がみゆきの頭を抱えて唇を重ねた。
「ご挨拶、ご挨拶」
 みゆきはきょとんとしていたが嫌がる様子は無かった。酒が進むと栄一は遠慮することなくみゆきを触りまくった。
「今日はいろんなの持って来たんだ、みゆきちゃんにプレゼントもあるぞ」
 栄一がカバンから取り出したのはイチジク浣腸にローター、乳首用のローターも有った。俺が電マやバイブとアナルプラグ、綿ロープをみゆきに買い与えたって教えてあったからそれ以外を取り揃えて来たようだ。
 三脚にカメラをセットして構図を決めるとみゆきを抱きかかえて服を脱がせた。
「何か本格的で緊張しちゃうよ」
 ハメ撮りで慣らしておいたから撮影そのものは嫌がらなかった。流出したらどうなるかって考えてもいないようだ。
 素っ裸になったみゆきの頬に栄一が手を上げた。パシン、みゆきの頭がふらついた。
「豚女、お前みたいなデブ見たことねぇんだよ、男に相手にされるなんて思うんじゃねぇ
よ」
 みゆきは素っ裸にされ罵られ頬までぶたれ涙目になっていた。涙目になっても拒絶しないのが不思議だった。
 栄一は目が本気だった。俺が用意した赤いロープでM字に縛り上げると伸び放題に伸びたマン毛をハサミで切り始めた。
「つるつるにしてやるからな感謝しろよ」
 みゆきの躰がカタカタと震えていた。栄一は手際良くシェービングクリームを塗り込み剃刀を手にした。
「マンコ切れるからな動くなよ」
 震えるみゆきのマン毛を栄一が剃り落して行く。あっと言う間にツルツルになりマン毛で覆われていた時には気付かなかったが秘丘が盛り上がっていた。
「うまいもんだな」
「プロだからな、おい、豚女、何、濡らしてんだよ、違うな小便漏らしてんだ、ぎゃはははは」
 みゆきは小便を垂れ流していた。ちょろちょろと流れが止まらない。栄一がみゆきの頬を叩くと小便と一緒に涙を流していた。泣いているのに騒がないってことはみゆきもこのプレイを楽しんでいるということなんだろう。
「たっぷりと出させてやるからな」
 栄一が次に手にしたのはイチジク浣腸だった。ロングノズルが腹の奥まで届きそうだ。
 みゆきの躰に蹴りを入れ床に転がしてから浣腸のノズルを切り落して菊蕾に押し込んだ。液だまりを指で何度も押して一滴残らず直腸に流し込んだ。アナルプラグを押し込んで菊蕾を塞ぎ次に取り掛かった。乳首を引っ張りクリップでローターを固定しスイッチを入れた。両方の乳首を終えるとツルツルになった股間の皮を剥いて女芯を摘まむと吸引器で引っ張り出した。吸引器にもローターが取り付けられていた。極太のバイブを淫裂に押
し込んでスイッチを入れるとタバコに火を着けた。
「これで完成だな」
 栄一が満足げにカメラに向かってポーズを取った。一部始終が撮影されていたのだ。


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