同窓会サイトで拾った女 みゆき-4
みゆきが立ち上がって部屋の明かりを消した。ブラジャーを垂らしたままだし腹も出て
いる。お世辞にもナイスバディーとは言えないが目的地はそこじゃないと自分に言い聞か
せた。部屋の明かりが消えても真っ暗になる訳じゃない。カーテン越しに外の明かりがあ
るから何も困ることは無い。戻ってソファーに腰を下ろしたみゆきの唇を吸いながらブラ
ジャーを外した。スカートの中に手を押し込んでストッキングを脱がそうとしたけどうま
く脱がすことが出来なかった。諦めてスカートのホックを外してファスナーを下ろすとみ
ゆきが腰を浮かせて協力してくれた。もう姦る気満々って感じだね。両手でストッキング
を脱がせると残りはブラジャーとお揃いのパンツ一枚になった。高そうな下着は勝負下着って奴かもしれない。
「パンツ脱がないからね」
何の意味があるんだろうか。パンツを脱がないと言う。パンツをずらして隙間からでもチンコを挿れろとでも言うのか。
「うん、分かったよ」
みゆきは片手でパンツを押さえている。本当に脱がない気だな。パンツを脱がせなくてもチンコは入るからどうでもいいけどね。俺も服を脱いでトランクスを下ろしてギンギンになったチンポにみゆきの指を触れさえた。驚く様子もなく指で弾いてきた。
「握ってごらん」
「えっ、いいの」
「いいよ」
みゆきはチンコに指を絡めて笑っていた。緊張している様子は伺えない。パンツの中に指を入れて女芯を探って転がした。見えていなくともなんとなく突起を捕まえて指を震わせてやった。
「はぁ〜ん、あぁ〜ん、そこぉ〜」
そこってここってことだよな。手探りで皮を剥いて女芯を摘まんでやると声が大きくなった。
「やぁ〜、あぁ〜、いぃ〜」
声を出すようになるとチンコを握っていた指が開いてチンコから離れて行った。そこは握っていて欲しかったけど仕方が無い。