母「尚子」を・・・-5
薄いベージュのパンティが足元から顔を出す・・・
その内側は凄まじい状態・・・いや朝立にとっては見た事の無いほどの「ご馳走」というのが正解か・・・
そっと靴を上げてパンティを足首から抜いて手元へ・・・
クロッチはもちろん・・・その前後まで広範囲に渡って粘液まみれになっている。クロッチの生地には縦長に黄色いシミ。これは洗っても落ちていないのか、今日のシミなのかは判然としない。だが少なくとも今日、家から出てからの数時間に渡って蒸れた状態と朝立からの攻めでソコは素晴らしい状態になっていた。
パンティを手に尚子から少し離れる。そして「内側」を尚子に分かるようにさらけ出しながら匂いを嗅ぐ。その姿を目にした尚子・・・
すぐには何をしているのか理解できないようだ。だが数秒後、驚愕の表情に変わる。自分の下着を手にして悍ましい事をしているが分かったようだ。その場に立ち尽くしたまま・・・
「や、止めてぇっ!何してるのっ!お願いだから見ないでぇ」
「尚子のパンティ凄いよ!ねぇこのパンティ・・・いつから着てたの?」
「クッ・・・クゥゥゥ・・・」
「ねぇ?
「き、昨日・・・お風呂に入ってから・・・」
「そうかぁ・・・どうりで・・・よだれ以外におしっこみたいなのも付いてるし、匂いもね」
「言わないでっ!」
「じゃあ部屋で令子ちゃんの前でお話しする?これから旦那さんとのエッチの思い出も質問したいんだけど?あと言っとくけど・・・これ以上嫌とか止めてとか分かってるはずの事を知らないとかとぼけたら本当に令子ちゃんを犯すからね?ここまでの尚子を見てると令子が犯されても良いっていう感じで抵抗するよね。本当は自分が犯されるくらいなら娘を犯して!なんて思ってるんじゃない?」
「な、なんてこと言うのっ!そんな事っ、思うわけないでしょうっ!犯すなら、今すぐに犯してっいいわよっ!わたしは娘のためならどんな辱めだって受け入れるんだからっ!」
ムキになって反論してきた尚子。(令子を犯されても良いと思っているんじゃないか)という朝立の指摘は効果てき面だった!
この数分間の間、ビルの柱の陰にいる自分たちを視界に入る場所を通った人間がいないのをしっかりチェックしていており、行動をエスカレートさせる。
「じゃあ・・・続きをしようかな」
手にしていたパンティを再び・・・クロッチを鼻に近づける。
「ああぁぁぁ・・・良い匂いだ!尚子の性器はこんなによだれを垂らして、こんな匂いを放出してるんだぁ。旦那さんも良い匂いだって喜んでいたでしょう?」
「お、夫は下着の臭いを嗅ぐだなんて・・・そんな気味の悪い事、一度だってした事ないわよっ!」
「下着はともかく、尚子の性器に顔を埋めて性器を舐めたりしただろう?」
「しないわよっ!そんなことっ!あんたみたいな変態と一緒にしないでっ!」
「ええっ!それは・・・嘘でしょう?」
「嘘なもんですか!そんな変態じみた事っ」
「ちょっと尚子・・・下着のお味見は後にしよう。コレ、もう一度はいて」
「こ、これを・・・」
「パンティ無しで良いのか?」
しかめ顔でしぶしぶパンティを装着する。
「先に尚子の・・・これまでしてきたエッチについて聞こうかな」
「そ、そんな事・・・」
「亡くなった旦那さん以外にキスや身体を触らせたり、まぁ・・・性行為だね・・・したことあるの?」
「・・・無いわ」
「ご主人との性行為だけが尚子の経験と知識なのかな?」
「そ、そうよ」
「旦那さんのおちんちん・・・性器ってエッチするときって大きくなったと思うけどどのくらいの大きさだったの?」
「・・・そ、そんなこと・・・よく、覚えていないわ・・・」
「どのくらいだったのかな?例えばアメリカンドッグぐらい?」
「そ、そんなに大きい訳ないでしょう」
「覚えているじゃないか・・・」
(ど、どうしようどのくらいの大きさだって言えばいいの・・・さじ加減が分からない・・・実際は・・・大きめのウインナー位だったかしら・・・正直に言って良いのかどうか)
「そんなに大きくない?・・・じゃあ・・・大きめのウインナー位かな?」
「ええ・・・」
思っていたことをその物ズバリ言われて反射的に同意してしまった・・・
「えっ?ほ、本当っ?」
(え、え、どうしよう・・・この反応がどういう意味か全く分からないわ・・・正直に話していくしかないか・・・)
「本当・・・です」
「旦那さんのおちんちん、尚子の中に入って1分も経たずに赤ちゃんの素、出してたでしょう?」
「・・・」
「意味が分からない?射精、射精だよ」
「・・・ええ・・・その位だったわ」
「それで満足だった?旦那さんとのエッチ」
「満足だったわよ!深く愛し合っていたんだからっ!だから私はあの人以外に身体を触らせるだなんて汚らわしい以外の何物でも無いのっ!」
「尚子も亡くなった旦那さんも・・・育ちが良くて優秀だったからエッチに対して羞恥心があって勉強しなかったんだな・・・きっと・・・」
「な、なによそれっ、失礼な」
「二人ともエッチに関しては無知だって言ってるんですよ」
「そ、そんなの人それぞれでしょ?二人が愛し合って満足だったらそれで良いじゃない」
「心はね・・・でも身体はどうだったのかな?本当はもっとして欲しいって思った事あるんじゃない?」
「無かったわ!そんな事!」
嘘だった・・・もっとして欲しいと思った事、少なからずあった気がする。だが、女性から「もっと」なんて、はしたない事を言えるような「育ち」では無かったのだろう。
「尚子、まずね教えてあげる・・・亡くなった旦那さんのね・・・おちんちん、短小、包茎の早漏だったと思うよ」