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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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母「尚子」を・・・-4

敏感になっている乳首が服の生地と擦れてそれが心地良いのだ・・・

(何?・・・せっかく意識から消えていたのに何で乳首がこんなに過敏に・・・)
おもむろに朝立がビルの陰に引き寄せる。周囲から死角なのを確認。

「ねぇ、尚子・・・乳首すっごく敏感になっているだろう?ん?部屋で弄りまわしてあげたらピンピンに張ってたもんね」
ワンピース越しに乳輪、乳首を指先でピンピンする。
「やめてっ!外ではやめてっ!」
小声で抵抗するがお構いなし。尚子の背後に回って再びオッパイをモミモミ始める。
「ああ・・・こういうシチュエーションも堪んないよね、尚子」
「嫌っ、嫌だって・・・」
「シーッ・・・人が来た・・・」
二人がそこにいる事に気づかず通り過ぎて行った。
「嫌がっているといつまでも終わらないよ?」

大人しくなった尚子の乳房を再びモミモミ。そしてワンピ越しに両方の乳首と乳輪を重点的に攻め立てる。
「乳首、ピンピンにしちゃって・・・ずっとエッチしてなかったから身体がすっごく悦んでるんじゃない?」
「・・・失礼なっ!あんたなんかに何かされて悦ぶ訳無いでしょう!」
「そうかな?さっきしっかり見たよ?」
「・・・見たって・・・何をよっ」
「ストッキングの・・・ア、ソ、コ・・・」

(見られていた・・・一番知られたくない事を知られていた・・・)

「パンティの上にストッキングってあるんだよねぇ?そのストッキングのお股の所・・・」
「や、やめて・・・言わないで・・・」
「言わせてよ!言葉で責めて辱めるのが良いんだから」
「へ、へんたいっ!」

「尚子、これからはお母さんじゃなくて尚子って呼ぶからね。」
乳首を弄りまわしていた片手が徐々に下がっていく・・・直感的にドコを触りに来るかわかったのだろう・・・
「嫌っ、お願い、いやっ!」
下へ向かっていた手を握って抵抗する。
「そうか・・・じゃあ部屋へ戻って令子ちゃんの処女を頂こうかな」
「だめ・・・それだけは許してっ!」
力なく握っていた手を離す。朝立の手がワンピ越しに下腹部から恥丘に・・・指先をコチョコチョ動かしながら・・・
「尚子のココ・・・すっごく反応してるよね?まだオッパイしか可愛がっていないのに」
「・・・やめてぇ・・・」

確かに身体は反応していた。夫と性行為をした時のあの感覚を「秘部」で感じてはいた。だが無心に徹してその感覚を感じまい、感じまいと思うほどに・・・長い間「性的な快感」を与えられなかった身体が反応し「秘部」はだらしなくよだれを出して反応しているのは自覚していた。だがパンティからストッキングにまでよだれが浸潤しているだなんて思いもよらなかった。淡白だった夫の愛撫と違い、乳房の敏感な部分を執拗に弄られているうちに経験した事の無い感覚が乳輪と乳首に・・・そして連動するように「秘部」がジュワっと・・・

夫との経験しかなく、淡白なSEXしかしてこなかった尚子。今、自分の「秘部」がどの程度よだれを出しているのか見当もつかない。が、「秘部」がわずかでもよだれを垂らしてしまった事自体、亡くなった夫や令子に申し訳ない気持ちと自己嫌悪の尚子。

「ずっとエッチをしていなかったんだ、どんなに嫌でも反応しちゃうのは仕方が無いよな。ましてやこんなに熟れた身体してたら尚更だよ。」
「パンティ・・・どんな風になってるか見たいなぁ、尚子」
「お願いっ!せめて部屋で・・・」
「部屋で・・・いいのかい?令子ちゃんの見ている前でどんな風になっているか分からないパンティを曝け出しても?」
(ど、どうしよう・・・ストッキングまで濡れてるぐらいだからパンティは絶対に濡れてるはず。それを外でこんな変態に見せるだなんて・・・でも、令子の前で・・・あの子だってもう高校生だから下着を濡らしてるって分かったらそれがどういう意味か理解できるはず・・・)

「脚を肩幅に広げてスカート捲り上げてごらん・・・」
「・・・」
逆らえない・・・唇を噛み締めて俯きながらしぶしぶ裾を掴んでゆっくりと捲り上げるブラジャーと同じベージュのシンプルパンティが姿を現す。一番最初に見える場所は当然一番見られたくないエリアだ。

「す、すげぇ!」
その言葉に裾を摘まんでいた手を放してしまう尚子・・・
「おい、なんだよっ!良いモノが見え始めたのにっ!」
首を振ってイヤイヤするが、朝立の無言の睨みに再びスカートを捲り上げる。正面からしゃがんで鑑賞する朝立。

「す、すごいっ!」
正面から脚を広げてパンティを露わにしている尚子。苦悶の表情で俯いている。その下半身は・・・恥丘の部分のクロッチと生地の境目を通り越すほどに水分を帯びて変色している。明らかに汗とは違う変色ゾーン・・・恥丘の生地が薄い部分からは申し訳程度の陰毛が透けている。陰部に関しては令子の剛毛デルタとは全く似ていない。

「やっぱり濡らしちゃってるね。もちろん自覚していたでしょ?」
「し、知りません!」
(怖くて見られない・・・夫と付き合っている時は久々に会ったりする前は濡らしちゃったりしていたけど。でも拭き取れば分からないほどだった。この変態は大げさに言って私に感じてるって言わせたいだけよ・・・きっと、そう!)
「見ないの?自分のパンティがどうなってるか」
「分かってるわよ。生理現象なんだからしょうがないでしょう。もうスカート下ろしていい?」
「ふうん・・・生理現象ねぇ・・・」
「そ、そうよ!女だったらあんな事されたら誰だって、死ぬほど嫌だって濡れてしまうのよっ。あなただってさっきそう言ったでしょ!」
思いつきで出まかせを言う尚子。

「でも濡れたままじゃあ気持ち悪いだろう?脱がせてあげるよ」
下ろしてしまったスカートの中に両手を差し入れる。そしてパンティに手をかけて一気に足首まで引き下ろした!


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