投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

タイムスリップした痴漢の最初へ タイムスリップした痴漢 8 タイムスリップした痴漢 10 タイムスリップした痴漢の最後へ

女子学淫高校の生徒を夕方痴漢@-1

今日は女子学淫高の生徒をターゲットにすべく最寄り駅のホームで張り込む。近隣はビジネス街でもあるので既に帰宅する会社員などで混雑している。

部活帰りの夏服のセーラー服姿の女子学淫の生徒もチラホラ混ざり始める。その中にピカ一の娘を発見した!目鼻が大きくて特徴的なその顔は某アイドルグループの「大園 令」にそっくりだ。綺麗な黒髪のロングヘアを左右に三つ編みにしている「おさげ」も昭和の純朴な女子高生そのものだ。この「大園似」をターゲットに決める。

だが問題が一つ・・・友人二人と一緒の3人組なのだ。だがこんな可愛い子を目の前にして諦めるほど朝立はヤワではない。逆に友達と一緒だからこそ辱めを受けても抵抗できないんじゃないかと根拠のないポジティブシンキング。

3人の背後を陣取り電車を待つ。

程よく混雑した電車が到着。降りる乗客は殆どいない。3人は慣れた感じで入り口までいっぱいの電車に乗り込む。もちろん朝立は大園似の背後をしっかりキープ。3人はぎゅうぎゅうになりながらも無言で向かい合っている。

朝立ちは大園似の背後で右手が触れる感じで横向きにくっついている感じだ。発車するタイミングで早速、打診触りを・・・

発車の揺れに合わせて手の甲をお尻の割れ目付近にあてがう。3人は笑顔でひそひそ小声で話しているが特段の反応を見せない、大園似。もちろん反応を見せない以上は攻めの一手だ。

押し当てている手の甲をお尻の割れ目に沿って走行の揺れに合わせて上下に動かす。ここまですれば「触られている」事は自覚するはずだ。だが大園似は相変わらず笑顔を浮かべて友人とヒソヒソ話。

痴漢に対して無抵抗な子だと確信が持ちきれない朝立はもう一歩踏み込む。手の甲を強めに押し当てながら揺れに合わせて下着のラインをなぞる。ここまでやったら「明確な意図を持って触られている」事が分からないはずはない。だが無反応で笑顔を浮かべている。

一番判断が付きにくいタイプだが、こんな可愛い子を目の前にして様子を見るほど軟弱ではない朝立。ここは用心しながら本格攻撃に入る。次の駅に停車するタイミングに合わせて仕掛ける。減速で一方向に押されるタイミングで手の甲から手のひらでのタッチに入れ替える。そして薄手のスカート越しに下着のラインを指先でなぞり、押し上げる。だが友人共々人の波に押されて耐えるのに精一杯のようだ。

駅に停車・・・

降車する客はいない。そして10人ほどが乗り込もうと押し込みが始まる。朝立は横向きでの密着をしっかりキープ。右手はスカート越しに下着のラインをしっかりナデナデ。

ようやく発車する。

密着状態をキープしている3人。友人の一人が小声で「暑いぃぃ・・・」と囁くと大園似ともう一人は無言で頷く。
さらにもう一人の子が・・・
「令子・・・顔が真っ赤だよ!」
すると大園似が小声で
「だって暑いんだもん!」
笑顔で応答する。

「令子」

このアイドルグループ桜坂道46「大園 令」に似ている子は「令子」という名前のようだ。発車の揺れに合わせてお尻をモミモミ。下着のラインに沿って指を這わせ、本格攻撃を開始!

下着のラインから徐々に下がってスカートの裾をつまむ。ゆっくりと捲り上げて手を中へと侵入させる。そして太ももに触れ、令子の反応を窺う。かなりの混雑に無言の3人。令子は天井を見上げるようにして平静を装っている・・・

痴漢されているのを周囲に悟られるのが恥ずかしいと思う子だと確信。ここまで来たら友人に気づかれないようにだけ注意して総攻撃だ。きめの細やかな太ももは汗でじっとり汗ばんでいる。徐々に這い上がってくる指先・・・

パンティに指先が触れた。パンティ越しにお尻全体を撫でまわす。汗っかきなのかパンティ全体もしっとり湿っている。運動系の部活でたっぷりと汗をかいたのだろうか・・・じっくりとパンティ越しのお尻の感触を味わうほどのんびり屋ではない。

お尻の下部のパンティラインに沿って指をジワジワと「奥」へと進めていく。そしてお尻側のクロッチまで到達。クロッチの部分を2本の指で陰部に向けて押し込むように動かす。ソコもまた汗でしっとりしている。クロッチの左右に指をかけて少しだけパンティを下ろす。できた隙間から右手の手首から先を中へ侵入させる。

さすがの令子も笑顔ではいられなくなったようだ。顔を真っ赤にして天井を見上げる令子の様子に二人は違和感を感じたようだ。背後にいる朝立をチラチラ見ながら声には出さずに令子を見ながら唇の動きで「ち・か・ん?」と言っているのを見逃さない。反射的にパンティ内の内ももをギュッとつねる。

令子は笑顔を見せて首を横に振って小声で・・・
「ううん・・・暑いだけ・・・」
「そう・・・ならいいんだけど・・・」
なおも怪訝そうな顔でチラッと朝立を見る友達の一人。令子に庇ってもらった以上しっかりお触りしてあげないと申し訳が無い。

パンティの中に入り込んでいる右手が令子の陰部を弄り始めた・・・


タイムスリップした痴漢の最初へ タイムスリップした痴漢 8 タイムスリップした痴漢 10 タイムスリップした痴漢の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前