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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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太めの女子大生を痴漢-1

女子高生を解放した次の駅で下車する。

ホームではまだまだ人が溢れかえっている。よくよく観察しているとこの年代はつくづく恵まれていたんだなぁと思う・・・

ミニスカートがはやり始めて超ミニのOLさんも結構いるが地味系はワンピースにロングスカートが多く、学生っぽい子もパンツ系は殆どいない。スカートが圧倒的に多い。そして暑くなり、薄着になったらみんなブラジャーが透けるような服を着ている。令和の時代はみんなキャミソールなどで透けないようにしているのとは大違いだ。そして、何よりライバルらしき姿が殆どいないのだ。自分が痴漢であるのでそういう目線で女の子を追っている人間をまだ見ていない。もちろん痴漢はいるのだろうが圧倒的に少ないのだろう。

おっ!良い子を発見!

ポッチャリ系の小柄な女子大生風。黒いロングヘアをシュシュでポニーテールに。足首までの薄手のロングスカートに白系のブラウス。地味目を絵にかいたような娘だ。それに見合わない胸の大きさがまた素晴らしい!恐らくG・Hカップ級だろう。カバンを前に抱えて目立たないようにしてはいるものの、そういう目で見る人間にとっては無意味どころかむしろ巨乳アピールしているようなものだ。

さりげなく背後に陣取るとすぐに電車が到着。乗りこむ扉からは数人の降りる客に対し10数人が乗り込む状況にほくそ笑む。カバンを胸元に抱えたまま乗り込む彼女の背後に密着しながら車内へと押し込むがギリギリ乗れるかどうかの瀬戸際だ。扉が閉まりだすのに合わせてもう一押し。プラス、ブラウスを強引スカートから引っ張り出す。違和感を感じた彼女はチラチラと背後を気にする素振りだが押しまくられてどうする事も出来ない。白系のブラウスの内側には純白のブラジャーが透けている。ブラウスをスカートからひっぱり出したので内部への侵入は楽勝だ。

背後からブラウス越しにブラのラインに沿って両手の甲をあてがう。まだ扉が閉まりきらない箇所があるようでなかなか発車しない。しきりに背後にいる朝立ちの様子を気にする素振りだが直視しようとはしない。その様子にまたまたほくそ笑む。下着のラインに沿って手が当たっていて明らかに違和感を感じている彼女だが明確な意思表示をしないのはOK女確定と判断。電車はまだ動き出さないが行動を開始!

周囲の様子を確認。胸への痴漢を直視できるようなポジションの人間は見当たらない。密着状態の中、モゾモゾと背中の下着のラインをなぞるような動きで反応を見る。明確に下着のラインを触られたと分かったはずだ。

彼女は・・・チラッと背後を向いた瞬間に視線が合った。彼女の目線は弱々しくすぐに視線を逸らした。その瞬間から怒涛の攻撃を仕掛ける・・・

なぞっていた手の甲をひっくり返して、両手の手のひらでラインをなぞり始める。そして電車がようやく発車した瞬間に備える。数秒後・・・ようやく動き出した。その瞬間の揺れでぎゅうぎゅう詰めの乗客が押し合いへし合いする瞬間を逃さない。周囲の乗客の圧が加わった瞬間・・・両手でホックを手際よく外す。もちろん成功だ!

ぎゅうぎゅう詰めで彼女はカバンを自分の胸元で抱えているのですぐにカップが緩むことは無かったがホックが外された事は気づいたようだ。再び背後の朝立ちの様子を気にしだす素振りの彼女。勢いづいた朝立ちは耳元に息を吹きかけ攻撃。顔を背けて無言の抵抗の彼女に攻撃をエスカレートさせる。

ロングスカートに入れられたブラウスの裾を引き出していたのでソコから両手を内部に。彼女の素肌に朝立ちの手が触れる。無言のままうなだれる彼女の耳はみるみるうちに真っ赤に・・・朝立ちの右手、左手はそれぞれホックの外れたブラジャーのサイドベルトの内側からゆっくりと前部のカップに向かって進む。

意図を理解したはずの彼女だが声を上げることも、動いて抵抗することもせずにうなだれてカップ内への侵入だけは阻止すべく胸元に抱えているバッグを力いっぱい抱きしめる。だがあまりに豊かすぎる彼女の乳房。バッグを抱きしめる力で押しつぶされた乳房が腋の下の方までこぼれてきている。

カップの内側に手が到達すると容易に浮き上がるカップ。そして絹のようにきめ細やかで柔らかな彼女の乳房・・・両手ともに同じようにカップの下側から内部へ侵入し手のひらで包み込むように触れる。だが、とても収まりきるような肉の量ではない。これまでで一番のボリュームなのは間違いない。

小刻みに震えて耐える彼女。痴漢に対して声を上げられない女の子はその行為がエスカレートするほど、辱めれば辱めるほどに委縮し声を声を上げられなくなるものだ。

少し大きな揺れが発生したのに乗じて強引にカップの中に手を差し込む。人差し指と中指の間に乳首を挟み込んでグニュグニュと揉みしだく・・・大き目サイズの乳首の感触が心地良い。指先の感覚では大き目サイズのおっぱいにありがちな大き目サイズの乳輪のようだ。次の駅で人の乗り降りでポジションが変化すると今のような体勢は取れないかもしれないのでしっかりとモミモミ・・・モミモミ。

停車する直前に乳首を指先で摘まんでコリコリ・・・そして手をブラウスから抜くと同時に扉が開いて乗降が始まる。彼女を逃がさないように腰の辺りを両手で押さえつける。人の流れに乗って逃げようとする彼女だったが、朝立ちに押さえつけられているのを撥ね退けてまでの抵抗はせず。そうこうしているうちに乗車する客が乗り込んできて再び彼女と密着状態に・・・


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