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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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令和から昭和43年へタイムスリップしても痴漢は痴漢-3

殺人ラッシュの中、向かい合わせで密着している朝立と女子高生。彼女の手を取りズボン内部で硬く、硬く勃起したチンコに触れさせる。グーで抵抗する手を強引に開いて手のひらで握るように触れさせる。恐怖と恥ずかしさでなされるがままの彼女。長い朝立のチンコの根元から先端までズボン越しに触れさせる。そしてズボン越しに亀頭付近を握らせて・・・

「動かすなよ・・・離したら・・・わかってるな?」

彼女の手を誘導した手は再びセーラー服の中へもぐりこみ乳房をモミモミ。一方、下半身では・・・汗で湿った陰核を指先で弄りまわされて身体が意図せずに「反応」し始めたようだ。レイプされるときに性器が傷つかないように防衛本能が働きアソコを「濡らす」のと同じような物だろう。にわかにヌルヌルし始めた彼女のソコ。

少女は下を向いたままでなされるがまま。表情も伺えないほどに下を向いている。見えている肌の部分は真っ赤になりひたすら凌辱に耐えている。

乳房と性器を弄りまわしているうちにあっという間に彼女の学校の最寄り駅に近づく。このまま逃がさずに凌辱し続けても良かったが、この制服の娘が駅で降りないと周囲の客に不審に思われるとまずいので解放する事にする。

最後の攻撃・・・乳房を揉んでいた手も下半身へと移動させて両手で性器を弄りまわす。全ての指先に彼女の体液を付着させ、最後に恥丘に茂る陰毛を軽くむしって外へ。そして両手を彼女の顔の前に。透明な蜜にまみれた指先に黒々とした縮れた陰毛が数本。見た瞬間に小刻みに首を振って顔を背ける。

「見てろよ!」

囁くと、潤んだ目でソレを見る。朝立ちは自分の鼻先にソレを近づけ淫臭を堪能。そして口に含む・・・汗と淫液が入り混じったソレは今まで朝立が味わってきた淫液の中でもトップクラスの味わいだ。その様子を涙ぐみながら見ている彼女。

駅への到着アナウンスに紛れ・・・
「君のアソコすっごく美味しかったよ・・・もう降りていいよ」

到着と同時に人ごみを懸命にかき分けて逃げる彼女を見送る。まだまだラッシュ時間帯は続くがそろそろ女子高生は減りOLや大学生が狙い目になる時間帯だ・・・


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