令和から昭和43年へタイムスリップしても痴漢は痴漢-2
ポイント通過の揺れに合わせて彼女に密着させている左右の手が行動を始める。
股間の右手・・・スカート越しに恥丘にあてがっているグーの右手はグーのままの状態でスカートの上から左右の太ももの間に潜り込ませるように徐々に移動させる。股間に手を入れられまいと脚を閉じようとするも朝立の脚がしっかりと左右のヒザの間に入り込んでいるので閉じられない。腰を引いて逃げようにも貫通路の扉を背にしているので逃げようもない。
ブラのカップの下の左手・・・グーのままでカップを押し上げる。彼女と朝立の肩のあたりに挟んだ小型のショルダーバッグが完全に目隠しになっていて周囲からは見えない。華奢な身体に似合わない重量感ある大き目乳房である事がカップ越しに分かる。
あからさまなお触りはしていないが両手の位置からして痴漢だという事は彼女も理解したはずだが、はっきりした抵抗は見せない。やはりOK女子のようだ。朝立は無抵抗を確信し、凌辱を開始する。
股間の右手・・・手を大きく開き手のひらでスカート越しに恥丘を撫でまわす。
胸元の左手・・・手を大きく開いてセーラー服、ブラジャー越しにモミモミ。大きい!かなりの上物だ。C・・・いやDはあるかもしれない。
下を向いて苦悶の表情の彼女。だが、なされるがままだ。
股間にあてがっていた手を徐々に下ろしていく。スカートの裾に到達し、内側へ。ゆっくりとスカート内を再び上へと上がっていく。下着に触れた!その瞬間「ヒッ!」と小声を上げる彼女・・・
朝立は彼女の耳元に口を近づけ・・・
「声を出すな、殺すぞ!」
小さく頷く彼女・・・
こうなったらトコトンやるまでだ。胸元の手もセーラー服の下部から内部へと侵入させる。しっとりと汗ばんだ腹部からブラへ。カップ越しに両方の乳房をモミモミ。
下半身では下着に触れた指先が綿のパンティ越しに恥丘付近を蠢いている。
唇を噛みしめながら必死に我慢を続ける彼女。彼女の学校の最寄り駅まではまだ5駅あるのでたっぷりと楽しませてもらおうか。
上半身、下半身それぞれ「ナマ」でのお触りに移行する。
上半身・・・カップから背中へとブラを辿ってフォックを外す。スッとカップが緩む。その瞬間小刻みに首を左右に振ってイヤイヤする彼女。浮いたカップの下部から手を内部へ。蒸し暑い中、カップに包まれていた乳房はしっとりとしている。豊満な乳房は柔らかく揉みごたえ抜群だ。膨らみの裾野からモミモミしながら徐々に上部へ・・・
下半身・・・パンティ越しに恥丘を弄っていた指先は下部へと進んでお股のクロッチ越しに性器に触れる。陰唇の感触を楽しみつつクロッチの脇からパンティ内部へ・・・
「ンッ!」
俯きながら小声を上げる少女に対して弄っていた乳房と陰部を思いきりつねる。
「声を出すなと言ったろう!」
朝立は車内放送に紛れてつねったままで囁くと少女は再び下を向いて動かなくなる。
つねるのを止めて再び「ナマ」で少女を味わい始める。
上半身・・・豊かなふくらみをモミモミしながら指先で乳房の先っぽを弄る。繊細な朝立の指先は乳輪の輪郭を探り当て淵をなぞる。巨乳にありがちな大き目サイズの乳輪だ。そしてその中央にある乳首もかなりの存在感だ。モミモミを中断して大粒の乳首をコリコリ。
下半身・・・クロッチ脇から差し入れていた指を抜いて、恥丘あたりからパンティを下方に引っ張ってずり下げる。小さく首を振り続けてイヤイヤの素振りを見せるがそれ以上の抵抗はしない。恥丘が露わになっただろう辺りでずり下げるのを止めて、お触りに入る。下着越しにも感じていた豊かな茂みの感触通りに恥丘には陰毛が生い茂っている。その茂みに指を差し入れて奥を目指す。じわじわと進むと茂みの向こうに到達。柔らかな肉の膨らみ中央部はパックリと割れている。ソコは汗?でジットリ湿っている。恥丘とは対照的にソコに陰毛は皆無のようだ。熱を帯びた陰唇は汗で湿り、割れ目に指を這わせると更に熱を帯び、ジューシーな状態だ。手のひら全てを彼女の陰部に当てて性器のパーツの感触を堪能する。
手のひらを恥丘にあて、そして指先は性器に・・・
中指は割れ目に沿って、小指と薬指は大陰唇と小陰唇を人差し指で陰核周辺を弄りまわす。同時に乳房もモミモミ・・・小刻みに震えながらなされるがままの彼女。湿り気を帯びていた陰部は、朝立の手のひらの熱も加わりさらに熱を帯びて湿り気を増す。
割れ目をなぞっていた中指を「中」へと侵入させる。火照った彼女の「中」はトロンとした感触。まさか濡れているわけではあるまい。恥垢や下り物と汗などが入り混じってそういう感触を感じているのだろう。中指を根元まで深々と挿し込む。同時に陰核、乳首を刺激・・・
ここで高野は胸から手を抜いてズボンのポケットへ手を入れる。既に硬く勃起している朝立のソレ。朝立のソレは太さは水準程度ながら硬度と長さが並外れている。長さは勃起時の長さは亀頭の先端から陰茎の根元まで25センチ、硬さはまるで親指を触っているかのような硬さだ。ただ太さは平均水準なので硬質で長細いチンコなのだ。
ソレの感触は密着した時から感じていた彼女。徐々に大きく、硬くなっていくその感触は不気味以外の何物でも無かった。ただその不気味な感触も性器を触られてそっちに気を取られて薄れていたが・・・