岩陰は楽し-1
次の日の朝、僕はいつものように家を出て行きましたが、違うのは朝からニヤニヤしながらおちんちんの所が少し気になって仕方がなかったことです。
何時ものように山頂に着くと昨日の女性、美幸さんが来ていましたが僕も美幸さんも目を合わさずそのまま僕は彼女に分かる様に裏道を下って行きました。しばらくして脇道に反れ獣道を行き大きな岩陰に着いて麦茶を一口飲んで待っていました。
するとガサゴソと音がして美幸さんが来て小さな声で、「や、おはよう、あまり時間がないでしょう?早く出して。」 「はい、お願いします。」僕はすぐにズボンとパンツを下げてもう期待でカチカチになっているおちんちんをむき出しにしました。美幸さんは僕の前にしゃがみ込んで両手に唾を付けおちんちんを手で扱き始めました。僕はその快感がすぐに全身を支配してしまい我慢が出来ず、「あぁ〜!あぁ〜!美幸さん!ダメです!気持ちがいい!あぁ〜!凄いです!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!」と小さく叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく草むらに向かって吐き出しました。
「す、凄い!一回目はこんなに出るの?凄い!」 「はぁ、はぁ、はぁ、は、初めはたくさん出ます。」 「ふ〜ん、凄いわ。じゃあまたいくよ。」 「は、はい、お願いします。」美幸さんは手に付いた僕の精液をそのままにまた僕のおちんちんを激しく擦り始めました。
「うぅ〜!美幸さん!気持ちよすぎます!あぁ〜!あぁ〜!凄いです!あぁ〜!なんて気持ちがいいんだ!あぁ〜!ダメです!ダメです!あぁ〜〜〜出る!出る!」と叫ぶと美幸さんはおちんちんを支え草むらに向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を吐き出してしまいました。
「へ〜、二回目でもこんなに出るんだ!凄いね、ふ〜ん、若いって素晴らしいわ。またいくよ。」と僕の返事も待たずまた手に付いた精液を潤滑油にしてまだまだカチカチのおちんちんを今度はゆっくりと擦りながら、「茂君てさ、大体何回ぐらい出していたの?」 「はあ、ここでは3回ぐらいですか、後は夕方家で勉強をしたりしている時に自分の部屋で2回くらいです。」 「え〜!一日5回!は〜、そうなんだ、へ〜、やっぱり若いって素晴らしいわね〜」 「はあ、僕ぐらいの男子はみんなそうじゃないんですか?あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!美幸さん!感じます!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜〜〜!出る!出る!」と僕が小さく叫ぶと美幸さんは指で支えて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく藪に向かって精液を吐き出してしまいました。
「は〜、凄い!凄い!あぁ〜!見ていて感動するわ!あぁ〜!堪らないわ、私!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら腰や足をモゾモゾと動かしていました。そして立ちあがってから、「いい物を見せてもらったわ、本当に、茂君、ありがとう、これはお礼よ。」と僕を抱き締めキスをしてくれました。その時に大きなオッパイが僕の胸を押してきてグニュっとした感触がますます僕のおちんちんを大きく硬くしてしまいました。
「あら、また元気になっちゃって、凄いわね、茂君。どうする?もう時間がないでしょう今日は?」 「そ、そうですね、帰って食事をして学校へ行かないと。」 「じゃあ、名残惜しいけど今日はこれでお別れね。」とまた美幸さんはしゃがむと僕のおちんちんの傘の所にチュッとキスをして付いていた精液を舐めとり、「じゃあね、さようなら。」と帰って行きました。
僕はしばらくの間ぼ〜っとしていて、「僕にキスをして、おちんちんにキスまでしてくれた!精液を舐めとってくれた!す、凄い!」と感動をしていました。僕は慌ててズボンとパンツを直し麦茶を少し飲んでまだ少し硬いおちんちんを気にしながら山を下りていきました。