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密かな楽しみ
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての口-1

それから天気のいい日は毎朝の様に狸山の岩陰で美幸さんは僕のおちんちんを手で扱いて射精を手伝ってくれていました。梅雨に入る少し前から僕は少しづつその快感に耐えられるようになってきて、射精するまでの時間が少しづつですが長くかかる様になってきました。
そろそろ梅雨入りかなあと思っていたころ、美幸さんが僕のおちんちんを手で扱きながら、「この頃少し時間がかかる様になってきたね、茂君。」 「は、はあ、そうですね、美幸さんがしてくれるようになってから僕も少しは快感が我慢できるようになってきました。うぅ〜!そ、それでも、あぁ〜!気持ちがいいです!美幸さん!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!もうダメ!あぁ〜〜〜!出る!出る!」と僕が小さい声で叫ぶと、何を思ったのか美幸さんは、僕の爆発寸前のおちんちんの先の傘の所を口に咥えましたが僕はもう止めることが出来ず、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を思い切り激しく美幸さんの口の中に吐きだしました。
美幸さんは口から少し僕の精液を垂らしながら、「ゴクン。」と音がするほど全てを飲み込んでしまい、「凄くたくさん出たね、びっくりしたわ。でも美味しかったわよ。」 「せ、精液なんて飲んでも大丈夫なんですか?」 「うん、よく主人のも飲んでいるよ、別に何もないよ。慣れたら美味しいよ、特に若い子の精液は濃度が濃いから。」 「そ、そうなんですか。」 「茂君、こういうのはどう?」と僕のまだカチカチのおちんちんを口に咥えて頭を前後し始めました。
「え〜!美幸さん!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!そんな!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!出る!」と叫んで美幸さんの頭を両手で押さえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を激しく口の中に吐きだしてしまいました。
美幸さんは、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・、凄いわねえ、茂君、どう?気持ちいいでしょう?うちの主人もね私がフェラチオするとすぐに逝っちゃうの、お前は上手いなあっていつも褒めてくれるのよ。」 「す、凄いです!こ、これがフェラチオですか?僕、気持よすぎてすぐに逝ってしまいました。」 「でしょう?だからこれからは手と口を使って射精させてあげる。」 「ほ、本当ですか!僕、なんてお礼を言えばいいのか!」 
「お礼なんかはいいわよ、その代わり茂君の若い精を飲ませてくれればいいのよ。」と言うとすぐにまたカチカチのおちんちんを咥えて扱き始めました。「あ!あぁ〜!ダメです!気持ちよすぎます!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!美幸さん!ダメです!もうダメ!あぁ〜〜〜!出る!出る!」と僕は美幸さんの頭を両手で押さえ思わずおちんちんを奥まで突っ込んでしまい、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく喉の奥に向かって精液を吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!オエ〜!オエ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・、はぁ、はぁ、はぁ、し、死ぬかと思った。はぁ、はぁ、はぁ、びっくりした。」 「す、すいません、つい興奮して奥まで突っ込んでしまいました。だ、大丈夫ですか?」 「う、うん、なんとか大丈夫、は〜、それでもびっくりしたわ。だってその長いおちんちんを奥まで突っ込んでくるんですもの、喉に直接突っ込んできたわ、は〜、びっくりした。」 「す、すいません、これから気を付けます。」 「うん、うん、いいよ、茂君、君のおちんちんは普通より長いのよ、だから奥まで突っ込まれると喉の中に入ってくるのよねえ。まあ、慣れれば大丈夫でしょう。気にしないでいいよ。」 「は、はあ、すいません。」 「それよりさあ、土曜日とか日曜日はどうする?今までは平日ばかりだったでしょう?私も暇だから会ってもいいよ。」 「え〜、本当にいいんですか?」 「うん、土、日の方が時間があるからゆっくりと楽しめるでしょう?」 「はい、お願いします。」 「じゃあまたラインで連絡するわね。」 「はいお願いします。」 「じゃあ、明日雨でなかったら会おうね、バイバイ。」と美幸さんは僕を残して帰って行きました。
僕はしばらくおちんちんをしまうのも忘れてぼ〜っとその余韻に浸っていました。「なんて気持ちがいいんだろう、手と口では全然感じ方が違うんだ。あんなに気持ちがいいなんて・・・。はあ、美幸さんていったい誰なんだろう?はあ、気持よかったなあ。さて今日も学校だ、帰ろう。」とパンツとズボンを直して山道を下って行きました。
僕は家に帰りつくまでずっと口でしてもらった時の快感が頭から離れず興奮したままでした。
それからしばらくして梅雨になってしまい美幸さんとはなかなか会う機会がありませんでした。


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