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密かな楽しみ
【熟女/人妻 官能小説】

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秘密の場所-1

「ママ、今日も天気がいいし行ってくるよ。」 「うん、水分補給は忘れずにね。」 「はい、じゃあ、行って来ます。」と僕はウェストバッグを付けてペットボトルの麦茶とスマホを持って毎日出かけます。
僕は毎朝、高校へ行く前に6時ごろから1時間ほどゆっくりとジョギングをしています。小さなときにジィジとよくジョギングをしていたので今でもその習慣で続けています。ま、特別足が速いわけでもなく運動神経が良いわけでもなく、ただだらだらとゆっくりと前に進んでいるだけという感じです。
そんな僕ももう高校二年生、一学期の中間試験も終り梅雨に入る前の緑の季節、家から10分ほどにある狸山という山というより丘に近いようなところの頂上まで登って景色を眺め、帰りはほとんど人が来ない裏道を降りて帰って来ます。表の道は広くて舗装された山道で15分ほどで登れ、裏の道は木に囲まれ昼間でも薄暗くて遠回りで30分ぐらいかかって下ってくるんです。表の道は朝早くからお年寄りを中心にたくさんの人が歩いています。でも裏道は遠回りだし、人気もなくて寂しくおまけに舗装もされていない道なのでほとんど誰も利用する人はいません。僕は下りにはそちらの道を使って下ってくるんです。
なぜか?理由は一つ、途中で獣道のようなところを入って行って林に囲まれた大きな岩陰で休憩をするんです。誰も来ないし聞こえるのは鳥や虫の声、そして風に揺れる木々の音、本当に誰も来ないんです。そこで僕は毎日ズボンとパンツを下げておちんちんをむき出しにして手で擦りマスターベーションをするんです。
ここですると、他人に見られるかもしれないという緊張感と自然の中というすがすがしさで凄く気持がよくて一気に高まってしまい、大量の精液をやぶの中に吐きだすことが出来るんです。
少しの後ろめたさもあってそれはそれは堪らなく気持ちが良くて、止めることが出来ません。中学に入った頃途中でおしっこがしたくなってこの岩陰を見つけてから、天気がいい日は毎朝ここへきて2回か3回精液を吐き出してから家に帰り学校へ行っています。誰にも知られず、誰にも見られずずっと続けてきました。

ところが梅雨に入る少し前のある日、何時ものように僕は下りの途中岩陰に寄り麦茶を飲んで周りの様子を確認してから、ズボンとパンツを降ろしおちんちんをむき出しにして擦り始めました。何時ものように聞こえるのは鳥と虫の声風の音、「あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!出る!」と小さく叫んだ時、すぐ近くでガサゴソという音が聞こえ、アッ!と思いましたがもう手遅れ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を草むらに向かって激しく吐き出しました。
「ふ〜、気持よかった。」と思った時、「気持ちよかった?凄いね、君。」と後ろから声が聞こえびっくりして振り向くと、そこにはママより少し若いと思われる女性がニコッとして立っていました。「え〜!え〜!」と僕はおちんちんをしまうのも忘れ立ち尽くしていました。
その女性は僕の目の前に立ち、おちんちんを見て、「もうすっきりしたの?私、山を下る途中でおしっこがしたくなってここに来たの。すると君がここで気持ちよさそうにおちんちんを扱いていたから邪魔をしないように見ていたの。凄く大量に勢いよく飛んで行ったね、びっくりしちゃった。始めて見たのよ、私。」
「・・・・。」僕は下を向いて黙っていました。女性は「私もう我慢できないの、ごめんね。」と言って目の前でズボンと下着を下げてあそこをむき出しにするとしゃがみ込んで、シャーシャーシャー、と僕に見えるようにおしっこを飛ばしてしまいました。
「ふ〜、ごめんごめん、もう我慢できなくて、あぁ〜、スッキリした。君とは出したものが違うけどスッキリしたわ。」 「・・・・。」 「うん、なぜ君に見えるようにしたのか不思議でしょう?私に射精するところを見られた君が可哀そうだったから、私がおしっこをするところを見せてあげたの。これであいこでしょう?どう?少しは気が休まった?」 「は、はあ、すいません、気を遣わせてしまって、僕、僕、・・・。」と僕は泣きながら言いました。「別に泣くことはないでしょう?泣かないでいいわよ、誰でも出したいものなのよ。おしっこと一緒よ、気にしないで。ただ見られたら恥ずかしいかもしれないけど、私も見せてあげたからお互い様でしょう?ね、気にしないで。」 「は、はあ。」
「それより、君まだカチカチじゃない、いつももっとしているの?」 「は、はあ、3回ぐらいは。」 「ふ〜ん、元気がいいんだ。君のそれ、凄く大きいよ。知っているの?」 「は?大きい?何がですか?」 「何がって君のおちんちんよ!」 「え!そうなんですか?あまり人のと比べたことがないので。」 「ふ〜ん、そうなんだ、他人に手伝ってもらったことってある?」 「は?何をですか?」 「だから射精するのを手伝ってもらったことがある?」 「そ、そ、そんなこと手伝ってもらうなんてあるわけがないじゃないですか!」 「ふ〜ん、君いくつ?」 「はあ、17才です。」 「17才か可愛いねえ、丁度大人になるころだ。ところで話は変わるけど、私が君の射精のお手伝いをしてあげようか?自分でするよりはるかに気持ちがいいと思うけど。」 「え!おばさんがしてくれるんですか?」 「そう、私、生理の時なんかによく手や口で主人のおちんちんを扱いて出してあげるの、だから君さえよかったらしてあげるよ。」 「ほ、本当ですか?」 「はいはい、そのまましていなさいよ。」とおばさんは手に唾を付けると僕のおちんちんを手で扱き始めました。なんて気持ちがいいんでしょうか?僕は今まで味わったことがない快感にすぐに上り詰めてしまい、おばさんに向かって、「あぁ〜!ダメです!気持ちが良すぎます!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!出る!」と叫ぶとおばさんは僕のおちんちんをしっかり支え藪に向かって、


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