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密かな楽しみ
【熟女/人妻 官能小説】

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秘密の場所-2

ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「す、凄いわね、さっき出しているのに!まだこんなに勢いよくそれも大量に!凄い!凄い!」と言いながら手に付いた僕の精液をペロッとなめてもう一度扱き始めました。僕はまたおちんちんから伝わってくる快感を味わいながら腰に力を入れて我慢していました。
「今度は我慢出来そうね、それにしても君のおちんちん太くて長いわね、主人より相当立派よ。将来女泣かせになるわよ、ほんとうに。」と笑いながら扱いてくれていましたが、僕は我慢の限界が来てしまい、「あぁ〜!ダメです!もうダメ!限界です!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜〜〜出る!」と叫びまた、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と藪に向かって大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、気持がいいです、おばさん、ありがとうございました。あぁ〜、凄いです。」 「そう、よかった、私娘しかいないから男の子の性理が分からなくて、でも楽しかったわ、凄く。」 「す、すいません、本当に気持ちよくて。こんなこと初めてだったので。僕、嬉しかったです。」 「うん、よかった、喜んでもらえて。ところで、君たまに山頂で見かけていたんだけど毎日ここに来ているの?」 「・・・・。」 「よかったら毎日してあげようか?私も毎朝来てるんだ、この山には。」 「ぼ、僕、毎日来ているんです、実は、毎日ここでしていたんです。」 「そうなんだ、じゃあ毎日来てしてあげようか?嫌ならいいけど。」 「いえ!嫌なはずはありません!本当ですか?いいんですか?こんなこと。」 「うん、いいよ、君凄く可愛くて、私、君のような男の子が欲しかったんだ。」 「ぼ、僕、嬉しいです。僕、幸せです。」 「よし、決まったね、君スマホ持っている?」 「はい、持っています。」 「じゃあ、ラインはしてる?」 「はい、もちろん。」 「じゃあ、QRコード出して。」 「はい、どうぞ。」 「じゃあ確認のメールを出すね。」 「私美幸、よろしく。」 「僕、茂です、よろしくお願いします。」と返事を出して、「オーケーね、ま、来れなくなったりしたらラインで連絡するわ。」 「はい、分かりました。」 「もうおちんちんしまった方が良いよ、じゃあね、また明日。」 「はい、ありがとうございました。」
美幸さんは僕に手を振ってニコニコしながら帰って行きました。僕はしばらくそこでじっとして、「あぁ〜、僕って今日はついているぞ、絶対に。あんなに美人でスタイルが良くておまけに凄く巨乳の女性が僕のおちんちんを扱いてくれて射精させてくれるなんて最高だったなあ。」なんて鼻の下を長くして下山して家に帰って来ました。
「あら、今日はゆっくりだったわね、茂、どうしたの?」 「うん、今日は天気が良くて山頂からの眺めも良かったからゆっくりしてきたんだ。ま、時間はあるから大丈夫だよ。さ、ご飯を食べて学校に行くよ。」 「早くしなさい。」
ご飯を食べて学校へ行きましたが、その日一日僕はきっとニヤニヤしていたと思います。


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