投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

月の裏側
【調教 官能小説】

月の裏側の最初へ 月の裏側 79 月の裏側 81 月の裏側の最後へ

厳罰-4

祐が言った。
「皆に見られながら、自慰をしろ。さっきみたいに俺に恥をかかせるなよ。もっとも、5人に見張られていたら、簡単に感じることはできないだろうがな。」

美月は、観念して、クリトリスに指を這わせた。あふれる蜜が音を立てる。5人が笑う。
皆が口々に、美月を蔑む。美月は、出来るだけ考えないようにしながら、クリトリスを触る。

祐が、乳首を触っている。
声を上げそうになると、光が鞭を使う。
痛みで、また一からになるが、間を置かずに、クリトリスが感じそうになる。今度は、祐が頬を叩く。

さくらと薫子は、「かわいそう」「恥ずかしい姿」「こんな扱いされて女の悦びを制限されるなんて」と同情しながら、自分たちよりも最下層の扱いの美月を蔑み続ける。

またもや1時間が経過し、美月は、気を失っていた。

使ってもらえない、
いかせてもらえない扱いを何年も受けてきた。
しかし、今、感じることも許されない扱いになり、身体中が震えていた。
ヴァギナからは、蜜が溢れ、まるで失禁したような姿だ。

5人に見られ、責められ、蔑まれながら、幾度も気を失い、それでも、感じることを許されてはいなかった。

目が覚めた美月をいきなり四つん這いにし、祐がペニスを挿入した。


月の裏側の最初へ 月の裏側 79 月の裏側 81 月の裏側の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前