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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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本当の恋人-1

次の日、日曜日の朝、僕は少し憂鬱な気持ちで恵美さんの家に向かいました。だって、恵美さんの家では千佳さんが怖い顔をして待っているんですよ。顔は可愛いしスタイル抜群で巨乳、おまけにスポーツ万能で頭もいい、どうしてあんな女子が僕のような冴えない男子と一年間も付き合っていたのかそれが不思議だったんですが、結局は振られてしまったんですけど。
でもまさかの展開で僕は恵美さんと知り合い、訳が分からないうちに肉体関係が出来、おまけに勉強まで見てくれてこれから楽しみな時に・・・。なんで、恵美さんの姪が千佳さんなの?天国から地獄へと言う感じで真っ逆さまに落ちていくような気がします。怖いなあ本当に、困ったなあ、と思っているうちに恵美さんのマンションについてしまいました。
マンション入り口でインターフォンを鳴らすと、すぐにドアが開きエレベーターに乗り最上階へ、ドアの前でインターフォンを鳴らすと、「は〜い、今開けるわ。」と千佳さんの声が・・・。ドアが開けられ、ギロッと睨め付けてから、「いらっしゃい、おばさんがお待ちかねよ、どうぞ。」と作り笑顔で僕を迎え入れリビングへ通してから、「おばさん、勉強をするんでしょう?」 「いえ、先に寝室よ、もちろん、お互いにスッキリしてから勉強よ。」とキッチンから声が聞こえました。千佳さんが、「あ、そう、どうぞ。」と僕を睨みつけていました。
恵美さんがキッチンから出てきて、「さ、寝室へ行こうか。」 「はい。」と僕は千佳さんと目を合わさないようにして恵美さんと寝室に入ると、恵美さんがすぐに抱き着きキスをして僕を裸にして自分も裸になり、いつものように僕の顔を跨ぎおちんちんを咥えて扱き始めました。
僕は目の前のあそこに口を付け舌でクリトリスを舐め回し始め、潤ってきたのを確認すると指をあそこの穴に突っ込みかき回し始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら僕のカチカチになっているおちんちんを口に咥え一生懸命扱いてくれています。
そのうちに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と逝ってしまい、いつものように、プシュプシュプシューとおしっこを噴き出しましたので、僕は何時ものように口ですべて受けとめゴクゴクと飲み込んでしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめん、早く来て!早く!」と僕の上から降りて両足を大きく広げて待っていますので、僕はカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当ててからゆっくりと押し込んでいきました。「うぅ〜!うぅ〜!素敵よ!あぁ〜!信二君!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!信二君!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くわ!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕を思い切り抱きしめたあと力が抜けていきました。
僕も我慢が出来るはずもなく、「あぁ〜!恵美さん!逝きます!出ます!出る!」と叫んでから思い切り抱きしめ腰を叩き付けるようにして、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と恵美さんの膣に中に精液を激しく吐き出しました。
「はぁ、はぁ、あぁ〜、信二君、来るわ、君の愛の塊が、あぁ〜、凄いわ、・・・」と恵美さんは呟きじっと余韻を楽しんでいました。僕もおちんちんから来る快感の波を感じながらじっとしていました。
しばらくして、「ふ〜、そろそろ勉強ね。」 「は、はい。」僕はゆっくりとまだカチカチのおちんちんを引き抜き恵美さんの顔の方に持っていきました。恵美さんはすぐに咥えて舌で舐めてくれました。僕も恵美さんの股の所に口を持っていき舌であそこを舐め回して綺麗にしました。
「あの子がいるから裸ではできないわね、服を着ましょうか。」 「はい。」と返事をしてTシャツとパンツ、ズボンを履いて二人で手を繋いでリビングに行くと、千佳さんがそ知らぬふりをしてダイニングのテーブルで勉強をしていました。
僕は恐る恐る向かい側に座り勉強道具を広げると、隣に恵美さんが座りいろいろ教えてくれました。千佳さんは、ギロッと僕の方を向いて、「お疲れ様でした、しっかり勉強をしてね。」と優しい声で言って来ましたが顔は怖いままでした。僕はなるべく千佳さんと目を合わさないようにして恵美さんに勉強を教えてもらっていました。しばらくして、千佳さんが急に立ち上がり、「あぁ〜、疲れた、工藤君は疲れないの?」 「は、はい、だ、大丈夫です。」 「そ、私疲れたから寝室で横になるわ、おばさん、いいでしょう?」 「あ、さっきのままだから少しシーツが汚れているかも。」 「いいわよ、別に。」と千佳さんは僕を睨みつけてから寝室へ入って行きました。
しばらくすると、「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜!」と寝室の方から悩ましいすすり泣きのような声が漏れてきました。「あの子一人でオナニーでもしているんでしょう、きっと。私たちの声や音が聞こえて我慢できなくなったのよ。信二君と別れてしまうからこうなるのよ。どうする?信二君、あの子本当は信二君にしてほしいのよ、きっと。私はいいよ、遠慮しないでしてやれば?」 「え〜!恵美さん!そんなこと・・・。」 「あの子、私と体形がほとんど変わらないから信二君好みのグラマーよ。そそるでしょう?ほら、行ってもいいよ。もうカチカチじゃん、おちんちん。」 「で、でも、恵美さん。」 「あの子、わざと寝室で聞こえるようにオナニーをするなんて、信二君を待っているのよ。」 「そ、そうでしょうか?」 「ぐずぐずしていると、またあの子に叱られるわよ、どうしてこなかったのかってね。」 「じゃ、じゃあ、行ってきます。」と僕は寝室のドアノブを持つと鍵がかかっていなくてスッと回りました。
ドアを開け中に入ると、ベッドの上で素裸の千佳さんがこちらに向かってM字開脚で大きく股を広げあそこを見せつけるようにして座って笑っていました。


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