進学の相談-2
「は、はあ、先生、やめておきます?僕口だけでもいいですけど。」 「そ、そうだね、ど、どうしようか?ね、絶対に誰にも言わないって約束してくれる?二人だけの秘密にしてくれる?」 「勿論ですよ、先生と生徒なんですから。」 「そ、そうよ、バレたら私クビになるもの。」と僕を立たせたまま前に座り大きく口を開けてから僕のおちんちんを頬張り頭を前後に動かし始めました。そして自分のスカートと下着を脱ぎ下半身裸になり、自分のあそこを指で擦っているようです。僕のおちんちんを咥えながらクリトリスを擦り自分を高めて行っているようです。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあがていましたが、「プハ〜〜!疲れるわ太すぎて!」と言いながらタンクトップとブラジャーを脱ぐと、巨大なオッパイが姿を現し、ブルンブルンと揺らしながら、「後ろから突いて!」とバスタブの縁を持ち僕に大きなお尻を向けてきました。僕はその大きなお尻を持ちカチカチのおちんちんを十分に潤っている先生のあそこの穴に押し当て、ググググッと腰に力を入れて押していくとズボット先の傘の部分が入り、「ウッ!」と二人同時に声を出してしまいました。
「せ、先生!凄く締まります!あぁ〜!ダメだ!」と僕が言いながらおちんちんを突っ込んでいき抜き差しを始めると、「うぅ〜!うぅ〜!す、凄い!肉がえぐられる!うぅ〜!初めてよ!こんなに凄いの!うぅ〜!ダメ!うぅ〜!うぅ〜!肉がひっかっかって持って行かれる!うぅ〜!擦られて!凄いの!中が擦られて!うぅ〜!うぅ〜!博君!先生もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と膝をガクッと下りそうになったので僕は腰をがっちりと持って、「あぁ〜!せ、先生!だ、だめです!あぁ〜!逝きます!逝く!出る!」と思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と先生の膣の中に大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜、うぅ〜、博君、す、凄いわ、き、君の精液が・・・。」と呟いていました。
僕は先生の巨大なオッパイを後ろから両手で揉みながら、おちんちんを奥まで突っ込んで先生の体を支えていました。
「ね、ねえ、博君、き、君、ま、まだカチカチじゃない。ま、まだ満足していないの?」 「は、はい、出来ればもう一度。」 「わ、分かった。今度は前から突いて。だから一度抜いてくれる。」と言いましたので僕は「はい、抜きます。」と言って先生の腰を持ちゆっくりと引き抜いていきました。「うぅ〜!うぅ〜!凄いのよ!君のおちんちん!」と呟いていました。完全に引き抜くと、先生は向きを変え僕の精液と愛液で濡れているおちんちんを口に頬張り舌で舐めてくれました。「美味しい、博君、君絶倫ね、私あそこが壊れてしまいそうよ。じゃ、今度はこっちから。」と洗い場に上を向いて横になり大きく股を開いて僕を呼びました。
僕は先生の両足の膝の後ろを肩に担ぐようにあそこが上を向くような感じでよく見えるようにして、上から思い切りカチカチのおちんちんを突っ込んでいきました。そしてゆっくり早くを繰り返しながら出したり入れたりをし続けました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!ヒィ〜!感じる!博君!あぁ〜!あぁ〜!あそこが壊れる!ダメ!先生ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!ダメだわ!もうダメ!先生ダメになってしまう!あぁ〜!あそこが!あそこが!壊れていく!私が壊れる!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と叫び両足で僕の腰をがっちつ押さえつけ僕のおちんちんを奥まで突っ込ませてから力を抜いていきました。僕はその締め付けが堪らず。「あぁ〜!先生!僕もダメ!逝きます!あぁ〜!出る!」と先生の大きなオッパイを両手で力いっぱい掴んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を激しく子宮に向けて吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、も、もうダメ、先生もうダメ、し、死にそう、もう許して、ね、博君、先生、もうダメだから。」 「は、はい、ぼ、僕も、気持ちが良すぎてもうダメです。」 「はあ、博君、先生、君のこと忘れられそうにないわ。ねえ、これからも遊びに来てくれる?」 「は、はい、もちろんです。先生、僕にその大きなオッパイを吸わせてください。」 「あら、いいわよ、可愛いわね。」横向きになって僕にその巨大なオッパイを差し出してくれました。僕はそのオッパイを揉みながら乳首に吸い付き赤ちゃんのようにチューチュー吸っていました。
「ねえ、博君、少しベッドで休もうよ、私疲れちゃった。」 「はい、じゃあベッドでまたオッパイを。」 「博君、オッパイが好きなのね、可愛い。」二人でシャワーを浴びてからバスタオルで体を拭き、寝室へ行くとこの家には似合わないようなキングサイズのベッドが置かれてありました。二人で裸のままベッドに横たわり、僕はまた先生のオッパイを揉み乳首を吸っていました。
「ねえ、博君、夏休みの間毎日ではなくてもいいからクラブが終わった後来てね、私待っているから。」 「はい、出来るだけ来たいです、僕先生のことずっと憧れていましたし大好きですから。それに、この大きなオッパイ素敵です。」 「もう、博君、エッチ。先生ね、絶対いけないことだけど君に惚れてしまったわ。どうしようか?困っちゃう。」と僕を抱き締め巨乳に僕を押し付けてきました。僕はオッパイに顔を埋め至福の時を味わっていました。
それから僕は夏休みの間、昼からはずっと先生の家で勉強を教えてもらうと言っては先生と関係を続けました。二学期が始まってからは土日と休日には先生の家に行きセックスに明け暮れていました。
その後知子先生は結婚もせずずっと独身を通して、僕と付き合い続け最近までその関係は続いていました。