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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女に囲まれて-2

「ねえ、今日もお姉ちゃんとしてきたの?」 僕「うん、二回ほど出してきたよ。おばさんも喜んでくれているよ。」 ママ「そう、よかった。健司、このごろ凄くセックスが強くなってきたからママ達ではもう太刀打ちできないわ。健司が一回出す間にママは三回は逝ってしまうもの。もっと若くて体力のある女性を見つけてくれないとママたち大変よ。」
僕「でも、僕ママやおばさん以外ではチームの女性としか口がきけないから・・・。」 ママ「そう、まだ人見知りが治らないの、困った子。」 僕「ねえ、ママ、僕とするのって苦痛になってきているの?」 ママ「ううん、絶対にそんなことはないわよ。ただあなたが精力がありすぎて・・・。それに持ち物が立派過ぎるから、ママたちすぐに逝ってしまうのよ。あなたには分からないかもしれないけど、そのおちんちんで突かれるともう感じすぎて感じすぎてそのまま天国へ逝くくらいなのよ。」 僕「ふ〜ん、そうなんだ、僕には分からないけど。ねえ、ままそろそろ入れたいんだけど。」 ママ「もう、すぐにそれなんだから、まあ、もう私もあそこがジュクジュクになっているからいいけど。じゃ、今日はこのまま後ろから。」と湯船の縁を持ってお尻を後ろへ突き出しましたので、僕はその腰を持ってカチカチになっているおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと押し込んでいきました。そして奥まで入るとゆっくりと抜き差しを始めました。
「うぅ〜!健司!うぅ〜!堪らない!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!凄いのよ!健司!あぁ〜!ママもうダメなの!あぁ〜!ダメ!ダメ!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!ママダメ!あぁ〜!逝ってしまう!あぁ〜!あぁ〜!健司!ダメ!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!ママ逝く!あぁ〜!ダメ!逝く!健司〜〜〜!」と一声叫んで湯船の縁をつかんで膝を折り曲げ逝ってしまいましたが、僕は腰をがっちりつかみ奥まで突っ込んでそのまま動かし続けました。
「あぁ〜!ダメ!ダメ!また来る!あぁ〜!あぁ〜!逝く!また逝く!やめて!感じすぎる!ダメ!ダメ!健司〜〜〜!」とまた逝ってしまい、僕もその時思い切り奥まで突っ込んで、ママ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量に精液をママの膣の中へ吐き出してしまいました。

「ママ、もうダメ、このまま死んでしまいそう、あぁ〜!ダメ!もう死ぬ、死ぬ、死ぬ〜〜〜!」とまた逝きました。僕はママの腰を持ったまま奥まで突っ込んでじっとしていました。
ゆっくりとママのあそこからまだカチカチのおちんちんを引き抜き、ママの体をささえてから二人で湯船に浸かりママを抱き締めキスをして、「ママ、愛してる、僕の傍から離れないでね。ずっとずっと僕と一緒だよ。」 ママ「うん、健司、愛してる、ママを愛し続けてね。」

次の日の朝、おばさんがまた車で迎えにやってきました。「今日はまた練習試合よ。分かっているわね。健司、もうかなり人と話すのに慣れてきたようだね。」 僕「うん、もうチームのみんなとは普通に話せるようになってきたよ。」 敏子「うん、よかった、今度はほかのチームの人たちとも話せるようにしないとね。」 僕「え〜!それはまだいいよ、だって今のチームの人たちと普通に話せるようになったのも半年以上かかったんだよ。だから無理だよ。」 敏子「そうかしら、裸の付き合いをすればすぐじゃない?健司。私に任せておきなさい。誰とでも普通に話せるようになれるようにあなたには少し裸の修行をさせてあげるわ。」 僕「え〜!別にいいよ、そんなこと。」
そんな話をしているうちに試合をする会場にやってきました。その日は午前中に二試合して、それからはまた打ち上げパーティーをするようになっていました。

試合の前に相手チームの監督とおばさんが話をしているのが聞こえてきました。敏子「ねえ、純子、今日は少し面白い趣向で試合をしてみない?」 純子「先生、どういうこと?」 敏子「うん、前にさうちのマスコットボーイを貸してほしいって言っていたわよね。」 純子「うん、ま、半分冗談で言ったけど、まさか!」 敏子「うん、もし、もしうちが今日二敗したら彼を明日の夜まで貸してあげてもいいわよ。打ち上げパーティーでもして彼を思う存分味わってもいいわよ。」 純子「嘘!本当に?先生の甥っ子でしょう?本当にいいの?」 敏子「だから、もし、の話よ。うちは絶対に負けないから。それと言っておくけど、あの子超絶倫よ、感じすぎて死人が出ても知らないわよ。」 純子「ほ、ほ、本当にそんなに凄いの?彼。」 敏子「うん、物も凄いし、スタミナも凄いから、うちのチームの全員を相手にしても平然としているもの、あの子。」 純子「嘘!そんなに凄いの?」 敏子「とにかく勝ってからにしてね、その話は。うちが負けるわけないから。」 純子「よし、そうと決まったらみんなに言って頑張らすわ。きっと勝つからね、絶対に約束よ。」 敏子「うん、任せて。あの子に話しておくから。」
敏子「健司、こっちに来て、あのね、今向こうの監督と話していたんだけど、うちがもし二敗したら向こうのチームの打ち上げに付き合ってあげて。」 僕「え〜!どうして僕が向こうへ行くの?」 敏子「それはね、あなたの人見知り修行の為よ。」 僕「ど、ど、どうして僕が向こうのチームに行って人見知りを直すんですか?」 敏子「ちょっとは知らない人の所へ行った方が修行になるでしょう?」 僕「いや!絶対に嫌!ぼ、ぼ、僕怖い!」 敏子「あ、そう、愛するおばさんのお願いは聞いてくれないんだ、分かったわ、そう、ふ〜ん、健司、おばさんの言うことはなんでも聞くって言っていたわよね、たしか。」 僕「え〜!ここでそれを言うの?おばさん、絶対に今日の試合には勝ってよ。」
敏子「それはみんなに言ってちょうだい、私は監督だから。実際に戦うのは彼女たちよ。」 僕「お、おばさん、ひどいなあ。よし、みんなに激を飛ばしてこよう。」


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