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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女に囲まれて-3

僕はみんなが輪になっている所へ行って「今日はどんなことがあっても勝ってくださいよ!そうでないと僕は人質に取られてしまいます。打ち上げには行けなくなりますからね。お願いしますよ。」と励ましてきました。みんなは「おう!」と威勢よく答えてくれたので僕は安心して引き上げました。

一試合目は5セットまでもつれ込みジュースを何度も繰り返しましたが、もう少しの所で負けてしまいました。あとまだもう一試合、何とか勝って一勝一敗の引き分けにもっていって欲しかったのですが、またまた最終セットまでもつれ込みあと少しの所で負けてしまいました。
僕は内心「嘘でしょう、絶対に嘘だ。」と思いましたが、試合後向こうの監督が選手全員の前で、「え〜、今日の試合は最後までもつれこんで大変な試合になりましたが、二試合とも勝てました。ご褒美といってはなんですが、皆さんが随分前から欲しがっていたことが出来るようになりました。そうです、向こうのチームのマスコットボーイを明日の昼までお借りすることが出来ました。皆さん、これから充分疲れをいやしていただきましょう。」と大声で話しているのが聞こえてきました。
「おばさん!なんとかしてよ!僕、怖いよ。」 敏子「ま、約束だからね、仕方がないよ。頑張っておいで。電話くれれば迎えに行くから。」 僕「おばさん!勝手に約束したのおばさんじゃん!どうして僕が犠牲になるんだよ。」 敏子「健司の人生修行よ、ガンバ!」
向こうの監督さんがニコニコしながら僕を人質に迎えに来ました。「私純子です、よろしくね。明日の昼までお預かりします。さ、行きましょう、健司君。」 僕「ぼ、ぼ、僕、・・・。」僕は下を向いたまま何も言えませんでした。
純子さんは優しく僕を抱きしめて僕の耳元で、「心配しないで、私が君を守ってあげるから、大丈夫よ。私に任せておきなさい。私はあなたのお姉さんよ、いい。」と大きくて柔らかいオッパイを思い切り僕に押し付けて言ってくれたので、僕はつい、「は、はい、お願いします。」と言ってしまいました。
それから純子さんの運転する車で純子さんの家に行くと、そこは広い庭と大きなお屋敷のある所でした。「これが純子さんの家ですか?」 純子「うん、そうだよ。私のパパが建てた家でさ、パパとママはもう引退して別荘で生活しているの。私は仕事ばかりしていたから、今は一人でここに住んでいるの。平日はお手伝いさんがいるけど土日や休みの日は私一人、どう?気に入った?」
僕「凄い豪邸ですね、びっくりしました。」 純子「ただ広いだけで退屈よ。健司君よかったら一緒に住んでもいいよ。部屋ならいくらでもあるから。」 僕「あ、いや、僕まだ高校生なので結構です。」 純子「欲がないわね〜私と結婚したらこの家あげちゃうよ。どう?結婚しようか?」
僕「と、と、とんでもない。」 純子「冗談よ、決まっているじゃない。今日はここで祝勝会をするのよ、っていうかいつもここで打ち上げのパーティーをしているんだけどね。」 僕「でも僕のおばさんと知り合いなんでしょう?」
純子「うん、私先生の元教え子よ。クラブでも世話になっていたわ。もう10年ほど前だけどね。だから今のあのチームのメンバーはみんな友達か先輩後輩よ。そのあと大学に行って付き合いがなくなったけど、最近、先生がバレーボールのチームを作ったって聞いたから練習試合を申し込んだのよ。久しぶりだったわみんなの顔を見てお話ししたの、楽しかったわねえ。で、みんなから健司君の話を聞いたのよ、持ち物が凄くて超絶倫って話。だから先生に「試合のご褒美」頂戴って言ったらオーケーが出たわけ。うちのチームもみんな私より年上の人ばかりよ。私が一番若くて監督よ。ま、みんなをママかお姉ちゃんだと思って甘えて頂戴。」
僕「え〜!僕のママかお姉ちゃんですか。」 純子「そろそろメンバーが買い物をしてここに来るわよ、賑やかだよ〜みんなおばさまたちは。それにみんな若い男に飢えているから。お・た・の・し・み。」 僕「え〜!ぼ、ぼ、僕一人ですよね、男子は。」
純子「当たり前じゃない、みんな、ご主人がいたり子供さんがいるけど、打ち上げの時は絶対に連れてこないわよ。みんな普段の生活を忘れるためにここでパーティーをするんだから。」
純子さんはそう言いながら僕に抱き着いてキスをしてきました。僕は押し付けられてきたそのボリュームのある胸の感触が気持よくて、すぐにおちんちんが反応を始めてしまい純子さんの腰を押していきました。
純子さんはそれが分かったのでしょう、手でジャージの上から擦ってきて、「健司君、みんなが来るまでに私としたくなっちゃったの?すぐにでもいいわよ。こっちにおいで。」と僕の手を引いてリビングの隣にある部屋へ連れて行きました。
その部屋は凄く広くて大きなベッドが一つありソファーも横にありました。準子さんはそのソファーに僕を座らせると、自分から服を脱ぎ素裸になってそのきれいな体を僕に見せるようにして横に腰かけました。「ねえ、君も。」と言いながら僕のジャージを脱がせシャツや下着も剥ぎ取り、僕のカチカチになってお臍に着きそうになっているおちんちんを見て、「す、す、凄い。健司君、まだ高二だったよね。これであのチームをまとめているんだ。どおりで先生のチームはみんな仲良くチームワークが抜群だったはずだわ。」
純子さんは僕をソファーに腰掛させ自分は床に座り僕のおちんちんを口を大きく開けて頬張りました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声をあげながら頭を動かし始めました。僕はおちんちんからやってくる快感に耐えながら、純子さんの大きくて柔らかいオッパイを両手を伸ばし下から持って揉んでいました。なんて気持ちのいいオッパイなんでしょう、僕はそのオッパイを揉んでいると益々おちんちんが硬く大きくなってくるのが分かりました。
そしてその快感が限界に近付いてきたのが分かったので、「あぁ〜!もうやめて!それ以上は!ダメです!純子さん!やめて!ダメ!」


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