チームのマスコット-2
敏子「それはダメよ、子供が可哀そうでしょう?」 真奈美「はあ、でも・・・。」
僕「僕が大学を出て働くようになれば結婚しましょうよ。ね、それまで待っていてください。」 真奈美「それまで待てないわよ、私健司君より17も上よ。その時はもう40になっちゃうわ。」と話がこじれてしまいました。
それから真奈美さんはシャワーを浴びてバイクで帰って行きました。
僕はおばさんのオッパイを吸いながら、「どうすればいいのかな〜僕が若すぎるからな〜」と思いながら少し眠ってしまいました。
「さ、いい加減に帰って、勉強しないとね、健司。」 僕「はい、帰りましょう。」おばさんは僕を車で家まで送ってくれ、久しぶりにママと話をするために家に上がってきました。
「玲子、このごろどう?元気にしてる?」 ママ「まあね、元気だけど・・・。健司が強すぎて困っているのよ。お姉ちゃんはどうなのよ。」 敏子「やっぱり、あんたもか、私ももう一人ではどうしようもできないほど健司が強すぎて・・・。だから今日は昼からチームのメンバーに助けてもらったのよ。」
ママ「え!チームの!大丈夫なの?その子。」 敏子「あれ、あんたに言ってなかったっけ、最近は健司うちのチームのメンバーと打ち上げパーティーでガンガンやってるよ。もうみんな健司にメロメロよ。」 ママ「はあ?何時からよ!健司何も言わないもの。」 敏子「うん、前の練習試合の後打ち上げをしたのよ。その時にみんな酔っ払って健司の裸を見ちゃってびっくりして我も我もってなって、みんな健司に抱かれてしまってもうみんな虜になってしまったのよ。」
ママ「そんなこと私に知らせてよ!これからどうするの?お姉ちゃん、無責任にもほどがあるわよ。」 敏子「そう?でも健司凄く喜んでいるよ。いろんな女性と出来るし、みんなも健司に凄く優しく接するから、健司も人見知りが治ってきてるでしょう?」
ママ「それとこれとは別でしょう?お姉ちゃん本当に適当なんだから!」
敏子「まあいいじゃん、健司が喜んでいるし、それに私達だけじゃあ健司の精処理は大変だよ、あんた死ぬよ、感じすぎて。」 ママ「そ、そ、それはそうだけど・・・。」 敏子「まあいいじゃん、これからはメンバーに助けてもらうってことでね。玲子。健司、明日の朝また迎えに来るからね〜」とおばさんは言ってから車で帰って行きました。
ママ「健司、あんた、それで平気なの?」 僕「あ、うん、ま、いろんな女性とできて楽しいよ。相手も喜んでくれるし、僕も気持ちがいいし、いいんじゃない。それより、ママお腹が空いた。」 ママ「はいはい、今から準備するわ。」
ママと二人で夕飯を食べてからしばらくゆっくりして、いつものようにママと僕の部屋のベッドへ行き裸になって抱き合い愛撫を始めました。「あぁ〜!健司!あなた!ますます上手くなるわね!私もう健司無しではダメよ!あぁ〜!あぁ〜!ねえ健司!ママを愛して!あぁ〜!健司!もういいから!早く来て!早く!」と叫んだので、僕はママの両足を持って大きく開きカチカチのおちんちんをママのあそこの穴に思い切り突っ込みました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!健司!激しすぎる!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!感じすぎる!あそこが壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と早くも逝ってしまい僕は取り残されてしまいました。
「ママ、早いんだけど、僕、全然なんだけど。」 ママ「う、うん、でもママ感じすぎて、もうダメ、ね、許して。」 僕「だめ、許さない!いくよ!」と僕はママのあそこの穴に奥まで突っ込んでいたおちんちんを激しく動かし続けました。
「ヒィ〜!健司!やめて!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!ヒィ〜!感じすぎる!ヒィ〜!あそこが壊れる!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」とまた逝ってしまい僕に思い切り力を入れて抱き着いてきました。僕もやっとその時あそこの締め付けを我慢できず、「あぁ〜!ママ!いくよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出しました。
「ママ、もうダメ、死ぬわ、もう死ぬ、許して、健司、だめ、もうだめ。」と呟きながら眠ってしまいました。
僕はママをそのままにして起き上がりパジャマを着て、勉強を始めました。しばらくして、パパが帰ってきてはいけないので、「ママ、パパが帰って来るよ、いい加減に起きないと、バレちゃうよ、僕達の関係が。」とママを起こすと、「ご、ごめん、健司、今何時?」 僕「うん、11時だよ、そろそろパパがゴルフから帰って来る頃だよ。」 ママ「そうだね、もう起きないと。」と起き上がりあそこをティッシュペーパーで拭いてから下着を履いてパジャマを着て部屋を出て行きました。
次の日の朝、おばさんが車で迎えに来ましたので一緒に体育館に行きました。11時半くらいまで練習をして帰り際おばさんが、「え〜、みなさん、実は前から皆さんが知っていると思いますが、この後健司君が私の家で夕方まで過ごします。もちろん男と女としてです。ただこのごろ健司君が皆さん知っている通り益々絶倫になってきて、私一人では彼の相手を出来なくなってきています。そこで皆さんに相談があります。体が開いている人が順番で私の家に一緒に来て欲しいのです。そして夕方まで健司君と過ごしてほしいんですが、どうでしょうか?希望する人は前に出てきてください。」と言うと、全員が手をあげ前に出てきてしまいました。
「じゃ、あれね、安全日の人全員で順番を決めて来てくれる?二人でもいいかもしれない。健司君超が付く絶倫だから満足させるには大変なのよ。」と話をして順番を決めておばさんの家に来ることになりました。
僕はいろんな女性とセックスが楽しめるし、裸の付き合いが出来て仲良くなれるので嬉しかったです。