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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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打ち上げパーティー-1

秋が深まってきたころ、近くの町のバレーボールチームと練習試合をすることになりました。その時に相手チームの監督とおばさんが話をしているのが聞こえました。
純子「先生のチームには可愛い男子がいるじゃないですか、羨ましいですね。」 敏子「ああ、あの子、私の甥っ子よ、手伝わしているの。男手がいるときがあるでしょうだから。」 純子「ふ〜ん、随分可愛い子。チームのマスコットね。みんなあんな子がいると頑張るでしょうね?」
敏子「まあね、みんなのお気に入りよ、あの子。」 純子「て言うことはあれ?MVPはあの子とデートが出来るとか、ご褒美を決めているんですか?」 敏子「は?ご褒美?」 純子「そう、例えばさ、この試合でMVPになった人にはあの子を自由にできる時間を作ってあげるとか、ね、そう言う風にすればみんな頑張るでしょう?そう思わないですか?もしうちのチームにあんな可愛い子がいてくれたらそうしますよ。ご褒美があんなに可愛くて格好のいい男子とのデートだったらみんな凄く張り切るわよ、絶対。もちろん私が一番先に頂いちゃうけどね。きゃはははははは。」
敏子「そろそろ試合始める?」 純子「よし、始めますか、みんな集まって〜」

その日の試合は二試合して一勝一敗五分に終わりました。
純子「先生、やっぱり試合は楽しかったですね。これからもよろしくお願いしますね。」 敏子「いい練習になりましたね、またお願いします。」 純子「ねえ先生、あの子貸して下さいよ、今度。私あんな可愛い子が好きなの、一度抱かれてみたいわ。」 敏子「御冗談を、ダメに決まっているでしょう、私の大事な甥よ。」 純子「冗談ですよ、冗談。じゃまた失礼します。」

試合が終わって反省会を開いているとメンバーの中で年長の代表が、「先生、久しぶりの試合、燃えましたよね。高校時代以来ですよ、私。だからもう20年ぶりくらい。楽しかった〜向こうのメンバーにも昔の友達とかいたし凄く刺激になりますよね。」
敏子「茂美、そうね、久しぶりに燃えちゃったね。私も興奮しちゃった。」 茂美「だからこれから久しぶりに反省会を兼ねて打ち上げをしませんか?みんな今日は夜まで時間を空けているので。」 敏子「そうね、でも、これからだとどこのお店も予約できないでしょう?」 茂美「そうですよね、だから、智恵の家でしません?彼女離婚した時に前の旦那から家を取り上げちゃってかなりの豪邸だし、リビングも広くてパーティーをするには最高でしょう。」 敏子「智恵ちゃんの家か。そうね、じゃあみんなで買い出しに行ってそれから智恵ちゃんの家で打ち上げのパーティーをしようか?」
茂美「よし、決まり。お〜いみんな、今日はこれから打ち上げパーティーを智恵の家でするからさ、材料を仕入れにスーパーに寄って買い物する班を決めようよ。」 みんな「おう!じゃあ4人くらいで行こうか?」
とみんなは盛り上がってワイワイガヤガヤ賑やかになりました。

今日は15人くらいのメンバーが来ていたのでそのうちの4人が仕入れ担当で来るまで近くのスーパーに立ち寄って買い物をして帰って来ることに決まり、他のメンバーはそのまま智恵さんの家にそれぞれ帰って行くことに。
僕はおばさんの車に乗って智恵さんの家に行くと、智恵さんが、「さあ、みんな順番にお風呂に入って、汗を流しておきましょうよ、先生どうぞみんなと一緒に。あ、そうか、健司君が一人で先に入ってくれる?あなた一人男性だからね。あとはみんなで賑やかに入りましょう。」 僕「え!ぼ、僕一人で入るの?こ、こ、怖いんですけど。」 敏子「ごめんね、この子、極度の怖がりなの。私が一緒に入らないと一人では無理なのよ。じゃ、健司、行こうか?」
僕はおばさんと二人でバスルームへ行き、脱衣場で素裸になって入ろうとすると、みんながワイワイといいながら脱衣場迄僕の裸を見に来ました。「凄〜い!健司君!立派ね〜あ〜、私抱かれたい!こんなのに一度思い切り突かれたい。」「どれどれ、え〜!健司君!凄い!」とみんなが僕のおちんちんを見て歓声をあげていました。
僕は怖くておばさんにしがみ付き、「おばさん、助けて、みんなが怖い。」 敏子「大丈夫よ、私がいるから、ね、お風呂に入ろう。」 僕「うん、おばさん。」
僕はおばさんにしがみ付くようにしてバスルームに入りましたが、洗い場も湯船も一度に四人以上は入れる広さがありました。おばさんは何時ものように癖で洗う前の僕のおちんちんを口に頬張って扱いてしまいました。僕のおちんちんはみるみる大きく硬くなりお臍に着くくらい立ち上がってしまいました。
すると二人のメンバーが素裸で入ってきて、「時間がないから順番に入ろうって決まったので入ってきました。健司君いいでしょう?」 僕「え!」と僕があそこを隠す暇もなく見られてしまい、 「え〜!健司君凄い!こ、こ、こんなの入れられたら一瞬で逝ってしまうわ!」とびっくりしていましたが、おばさんは冷静を装って、「はいはい、そこまで、これから私が健司を洗ってから湯船に入るから。」
僕とおばさんは二人が見ている前で体と頭を洗い合い先に湯船に浸かりました。
僕はとにかく怖かったのでおばさんにしがみ付きじっとしていました。その時僕のすでにカチカチになってしまったおちんちんがおばさんのお腹を押してしまって邪魔になったのか、おばさんがそれを跨ぐようにして上に乗ってしまいました。
僕はメンバーがすぐ近くにいて怖かったのでおばさんを強く抱きしめると、丁度あそこの穴にカチカチのおちんちんがグニュっと入ってしまい、おばさんが「ウッ!ダメ!健司!あぁ〜!入っちゃった!動いてはダメよ、ね、健司。あぁ〜!ダメ!あぁ〜!」と声を出してしまったので、シャワーを浴びていたメンバーが、「え!先生!健司君としちゃったの?感じちゃってる!」と気が付いてしまいました。


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