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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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真奈美さんが-3

しばらくしてママが僕を迎えに来てくれました。「お姉ちゃん、どうしたの?お客さん?」 敏子「うん、あっちで気を失っているわ。」とベッドルームを指さしました。
ママ「はあ、どうしたのよ。」 敏子「うん、私と健司が車の中でキスをしているところを見られちゃったの、それをダシに健司とセックスをさせろって言うからさせてあげたのよ。そうしたら何度も逝って、最後には気を失って眠ってしまったの。」
ママ「え〜!どうするのよこれから、大変なことよ。」 敏子「ま、いいんじゃないの、健司もいいって言っているわ。この子三人ぐらいだったら何でもないみたいよ。」 ママ「でも、これから噂が広まったりしたらどうするのよ。健司が大変じゃない。」
敏子「ま、なるようにしかならないわよ、ね、健司。」と僕に抱き着いてキスをして、「玲子、今夜も健司とするんでしょう?早く帰って楽しんで頂戴。」 ママ「本当にお姉ちゃんは!さ、健司、帰ろうか?ママ、話をしているだけであそこが濡れてきたわ。」
僕とママは車で家に帰り、そのまま僕の部屋へ行き裸になって抱き合いました。
「ねえ、健司、あなたいいの?お姉ちゃんに着いて行くととんでもないことに巻き込まれそうで心配だわ。 僕「うん、でも僕おばさんが大好きだし、おばさんのためならどんなことでもしてあげたいんだ。」と言いながら僕はママの両足を広げクリトリスを舐めていきました。
そして指を二本あそこの穴に入れてみると、ママのあそこの穴はもうすでに潤っていて指がすんなりと入ってしまいました。それをねじりながら出し入れをして、クリトリスを舐め回していると、
「あぁ〜!健司!上手いわ!健司!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!健司!愛してるわ!お願い!もう来て!早く!」と叫びましたので僕はママの両足を持って大きく広げあそこの穴にカチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく動かしました。
「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!素敵!健司!愛して!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!ママ逝く!あぁ〜!逝くわ!もう逝く!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と両手両足で僕を抱き締め体を固くして逝ってしまい僕のおちんちんをあそこで握り締めてきました。
僕も堪らず、「あぁ〜!ママ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。

「健司、ママ幸せよ。ありがとう、パパがもうすぐ帰って来るわ、じゃあね。」とママは服を着て部屋を出て行きました。


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