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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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練習後-1

次の日曜日、僕はおばさんとバレーチームの練習に参加してからおばさんと一緒に車でおばさんの家に帰って来ました。
おばさんがドアの鍵を開けて中に入ると、そこにはママがキッチンで昼ご飯を作っていました。「よ、玲子、どう、ご飯できた?お腹が空いたんだけど。」 ママ「お姉ちゃん、もういい加減にしてよ主人がゴルフで留守だからいいけど、「こっちで昼ご飯を作って待っていろ。」ってさ、私のことも考えてよね。」 敏子「まあ、いいじゃない、久しぶりに私の家で三人でご飯を食べたかったのよ。」 ママ「三人でご飯を食べるならうちに来ればいいじゃない、パパがいてもいいでしょう?」 敏子「まあね、たまにはさ姉妹でゆっくりしたいじゃない、少し前まで姉妹で裸の付き合いもしていたしさ。」 ママ「まあね、パパがいると話せないこともあるからね、確かに。さ、ご飯を食べようか。」
ママは冷やし中華を作ってくれていましたので、それを三人で食べてから片付けソファーに座ってゆっくりしました。
その時急におばさんがママに抱き着いてキスをして服を脱がせ始めママを裸にして愛撫を始めました。そして自分も素裸になり二人でお互いのクリトリスを舐め合い始めました。僕が見ている前で二人はそれぞれの感じやすい所を舐め合って高めあっているようでした。僕はどうしようもなくて見ているだけでしたが、下になっているおばさんが僕の方を見て目配せしてきたので、僕はすぐに裸になり、上に乗っているママの後ろからお尻を持ち上げカチカチになっているおちんちんをあそこの穴に押し込んでいきました。
ママは始めびっくりしたように僕の方を見ましたが、僕が激しく腰を動かし続けたので、「あぁ〜!健司!素敵!あぁ〜!感じる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ママを愛して!健司!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!」とおばさんのクリトリスに顔を押し付け固まってしまいました。僕もその時のママのあそこの締め付けに我慢が出来ず、「ママ!ダメだ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの膣の中に精液を吐き出してしまいました。

敏子「あなた達、すでに関係を持っていたの?知らなかったわ。健司と関係があるのは私だけと思っていたのに。」 ママ「はぁ、はぁ、はぁ、お、お姉ちゃん!健司と関係していたの?」 敏子「はあ、健司が手伝いに来てくれて玲子と博さんが映画を見に行った時があったでしょう。あの時健司とお風呂に一緒に入って初めてこのおちんちんを咥えてからずっと関係を持ってセックスをしていたわよ。ね、健司。」
僕「うん、ママ、黙っていてごめんね。バレーチームの手伝いをするようになってすぐに、僕おばさんと愛し合っていたんだ。」 ママ「いや、いいのよ、別に。いつかは私もこうなるとは思っていたから。」
敏子「ところで、玲子、健司さ、太くて長くてカチカチでおまけに凄い絶倫なのよね〜私一人ではこの子の精力を持て余してしまうのよ。だから私と玲子でこの子の相手をしていかないと、一人ではとてもじゃないけど逝き過ぎて疲れてしまうのよ。それでさ相談しようと思って今日はあんたを呼んだのよ。どう?これから私達二人でこの子と楽しんでいこうよ、私達昔から関係もあるしちょうどいいんじゃない?」
ママ「うん、私もね、正直言うと、この子の精力の凄さは想像出来ていたんだけど、それほど凄いの?」 敏子「昨日だってさ、昼から私と4回射精して帰ったのよ、そのあと家ではどうだったのよ。」 ママ「うん、帰ってきてからはね、お口で一回、あそこに3回射精したわよ、この子。今日はもう回復しているでしょう?だからこの子、底なしの精力よ、きっと。この調子だと私達二人で毎日相手をしてもこの子平気なんじゃない?」
敏子「玲子、あんた凄い精力の持ち主を生んじゃったかもしれないよ。これからどうするのよ。私、責任持てないよ。」 ママ「まあ、しばらくは私達だけで頑張るしかないのかなあ。あとは早く彼女を見つけてもらうことよ。って、この子極度の人見知りだから彼女なんて自分では作れないよ、きっと。」 敏子「まあ、何とかなるか、男と女のことだからさ。とにかくこの子の精力をある程度は私達で消費しておかないと変なことをされても困るよ。」
僕「ねえ、ママたち、話はもういいでしょう。僕もう待てないよ、早くしようよ。ほら、まだまだカチカチだよ、僕のおちんちん。」 ママ「もう、健司、時間はたっぷりあるじゃない、ゆっくり楽しもうよ。いくわよ。」とママは僕を床に押し倒してから僕の顔を跨ぎ、クリトリスを擦りつけながらおちんちんを頬張って頭を上下させ始めました。そしておばさんがママの背中をたたくと、ママが起き上がり僕のおちんちんを手で支えました。おばさんは僕の腰を跨いであそこの穴にカチカチのおちんちんをゆっくりと入れて逝きました。おばさんはママと抱き合ってキスをしながら腰を上下させ始め、「あぁ〜!玲子!素敵!健司のおちんちんは最高よ!あぁ〜!私すぐに逝ってしまいそう!あぁ〜!あぁ〜!玲子!愛してるわ!あぁ〜!健司!愛してる!あぁ〜!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!玲子!ダメ!健司!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!ダメ!逝くわ!逝く〜〜〜!」とおばさんはママに抱き着きキスをしながら体を固くして逝ってしまいました。僕もあそこの締め付けには勝てずに、「あぁ〜!おばさん!締まる!ダメ!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と奥まで入った子宮の中に激しく精液を吐き出しました。
敏子「うぅ〜、凄いのよ!奥まで突っ込んでくるの、精液が!あぁ〜!あぁ〜!凄い!」とママと抱き合って呟いていました。


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