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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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練習後-2

それからおばさんのベッドルームへ移動して、僕を真ん中にして三人で横になり、「ねえ、健司、私達のこと死ぬまで愛し続けてね。お願いよ、おばあちゃんになっても見捨てないでね。」とおばさんが僕に抱き着いてキスをしてきました。ママも「健司、いつまでも愛し続けてね、もう私達後戻りはできないんだから。お願いよ。」と抱き着いてきました。
僕は「うん、僕ママとおばさんしか話が出来ないし彼女なんてできそうもないから大丈夫だよ。他の女性なんて怖いだけだから。」 ママ「それも困るのよね。いい加減に彼女を作ってもらわないと、私達の体力が・・・。」
二人は両側から僕に抱き着いて僕のカチカチのおちんちんを弄びながら、「ねえ、お姉ちゃん、バレーチームの中に健司が好みそうな女性はいないの?少しぐらい年上の方がこの子にはいいかもしれないよ。この子、内気で人見知りだからさ、この子を引っ張って言ってくれるような積極的な女性がいいと思うけど。」 敏子「はあ?今のチームはおばさんが多いからさ、この子の倍くらい年上ばかりだからダメよ。ま、そのうちに私の教え子でいい子を探してあげるよ。」
僕「ねえ、僕まだ高二だよ、そんな先のことまだいいんじゃないの。」 ママ「ばかねえ、今から考えておかないと手遅れになるわよ。私たちがあんたの相手が出来るのもそんなに長くはないのよ、だからそれまでに結婚相手を見つけておかないと、あんたの精力を消費できなくなるわよ。分かっているの?」 僕「はあ、なるほど。」
敏子「ねえ、そろそろまたしようよ、私もうあそこが疼いてきたわ、我慢できない。」とまた僕を仰向けに寝かせ腰を跨いで僕のカチカチのおちんちんを自分のあそこの穴に導いて腰を下ろしてきました。ズブズブズブという感じで僕のおちんちんを飲み込んでいって、奥まで入った所でとまり、「あぁ〜!堪らないわ!このおちんちん!玲子、この子最高だわ!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら腰を上下させ始めました。ママは僕のオッパイを吸わせながら、僕の手を持ってクリトリスに持って行き擦りつけていました。僕は親指でママのクリトリスを擦りながら、人差し指と中指をあそこの穴に突っ込んで動かし始めました。
「健司!お前いつの間に!あぁ〜!そんなことを覚えたの!あぁ〜!そんなことを教えたのは姉ちゃんね!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!」 おばさんは僕の腰の上で、「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!健司!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜!逝くわ!あぁ〜!逝くわ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕に覆いかぶさってきましたが、ママが僕にオッパイを吸わせていたのでその上に圧し掛かってきて、僕はママのオッパイで口と鼻を押さえつけられ息が出来なくなってしまいました。
僕「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と僕が唸っていると、それに気が付いたママがやっと僕の顔からオッパイを離してくれたので息が出来るようになり、僕は「プハ〜、はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思った。」と叫びました。

その後二人を相手に僕は何度も逝かせ続け精液を膣の中に吐きだして、夕方になってやっとママと二人で家に帰って来ました。


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