ママまでも-3
ママはそう叫ぶと僕を思い切り抱きしめ目をうつろにしてキスをしてきましたが、僕はもう二度も出していたのでこの時は逝かず奥まで突っ込んだままじっとしていました。
「ママ、気持ちよかった?僕はまだ逝かなかったよ、だから僕が逝くまで動かすからね、いい?」 「はぁ、はぁ、はぁ、ちょ、ちょ、ちょっと待って!貢、逝かなかったの!う、嘘でしょう、わ、私、もう気持ちが良すぎてあそこが壊れそうなのに!す、少し休もうよ、だ、だ、誰か代わって〜」と叫びましたが僕はママの腰を逃がさないように持ち激しくおちんちんを出し入れしました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!やめて〜助けて〜ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!やめて!もうダメ!もう逝く!もう死ぬ!あぁ〜!死ぬ〜〜〜!」と痙攣を起こしあそこを思い切り締め付け気を失ってしまいました。僕もその痙攣による締め付けが堪らず、「あぁ〜!ママ!ママ!ダメだよ!あぁ〜!逝く!出る!出る!」と叫んでママのあそこに思い切り突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの子宮めがけて吐き出しました。ママはあそこをビクビクとさせて反応していました。ママの顔を見ると嬉しそうな顔をして眠っているような感じで気を失っていました。
「つ、疲れた〜す、少し休ませてください、それからしましょう。」 「え〜、次は私の番だったのに〜」と美也さんが言いましたが、「美也さん、貢君がもっと元気な時の方が楽しいわよ、ね、少し休んで力を甦らせてから突っ込んでもらった方が良いに決まっているでしょう?」と久恵さんが言いました。「そうよね、その方が思い切り感じさせてくれるわね。じゃ、休憩しようか、貢くん。」 「は、はい、じゃ、リビングへ。」僕はママの中に入っているまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いてからリビングへ行きました。
桃江さんがすぐに座り込んで僕の濡れたおちんちんを頬張り舌で舐めて綺麗にしてくれ、「あぁ〜、美味しい、貢君、ママとできてよかったわね。これでママも私たちの仲間入りができたわ。でも家ではあまりしないでね、不公平になるでしょう?私達5人で平等に貢君と楽しまないとね。」 「は、はあ、僕はどうすればいいんでしょうか?」 「ま、一緒に生活していてもセックスは別、という感じでいて欲しいわ。だって、ママとは毎日でもできてしまうでしょう?それじゃあ、私達が凄く不利じゃない、ね、そうでしょう?」 「は、はあ、でも、僕我慢できませんけど、ママといるだけでしたくなるんですけど。」
「そうか〜貢君は若いからね〜仕方がないわね〜何かいい方法はないかしら、ねえ、みんなどう思う?」 「う〜ん、そうね、一番いいのは私達の誰かが一緒に居る事よね。でも、一応みんな家庭があるし、いつも一緒に居るって無理よ。」 「そうでもないわよ、この部屋の持ち主、美也さんは独身だし、仕事で何処かに出張とかで留守にしない限りは大丈夫でしょう?ねえ、美也さん。」
「私?そうね、じゃあこうしましょうか?貢君とママがここに引っ越ししてきてここで生活すればいいじゃない。ねえ、みんなそれだと私たちもこの部屋に来ればいつでも貢君がいるわけだし、どう?いいアイデアね。」 「なるほど、それがいいわね。」とみんながその案に賛成した時、ママが気が付いてリビングの方に出てきました。
「ふ〜、久しぶりにすると凄く気持よかったわ、貢、これからもよろしくね。」 「あ、うん、いいよ、いつでも。」と僕が返事をした時桃江さんが、「ダメよ貢君、いつでも、なんて言っては。お母様、これからは貢君とするときはこのメンバーの誰かがいるときにしてくださいね。貢君は私達みんなの息子で彼氏だから。お母様一人では独占出来ませんからね。」 「え?どういうこと?私、母親ですけどだめなんですか?」 「はい、これからはママと貢君はこの部屋へ引っ越しをしてきて、ここで生活していただきます。そして、私達の誰かが一緒に居るときにのみ貢君とセックスが出来る、今そう言う風に決定いたしました。」
「え〜!私達親子がここへ引っ越してくるんですか?」とママが聞いた時美也さんが、「はいそうです、引っ越しの手配なども私が全て致しますのでご安心を。ここには生活に必要な物は全部そろっていますから、服と貢君の勉強道具くらいを持ってくればいいんじゃないですか。ね、善は急げですから明日からここで生活してください。」 「え〜!私仕事場が・・・。」 「じゃあ、仕事も辞めてしまえばいいですよ。私たちが面倒を見ますよ。その代わり貢君とここで生活する。ね、いいアイデアですね。」 「は、はあ、でも昼の間は私何をすればいいんでしょう?」 「ま、貢君の為に美味しいものを作ったり、私達のうちの誰かが来ると連絡があった時はそのメンバーの分も食事を用意したりすればいいんじゃないんですか。毎日必ず誰かが来ますからね、3人、ないし4人で食事をしてその後みんなで楽しむ、最高じゃないですか、ねえ、みんな。たまにはみんなでこうして集まって貢君を囲んでパーティーをすればなおさら楽しいでしょう?お母様、どうです?」
「は、はあ、貢、あんたどうするの?」 「ぼ、僕?僕には分からないよ、ママが決めて。」 「もう!自分のことよ!少しは考えなさいよ。」 「まあ、まあ、いいじゃないですか、私達が決めたとおりにすれば間違いないですよ。ね、貢君、私達と一緒に生活するのは嫌?」 「ぼ、ぼ、僕みんなと一緒の方がいい!みんなのことを愛しています!ママも一緒に生活できるんならそれがいいです。」 「じゃ、決まりね、お母様、明日こちらに引っ越しをしましょう。いいですね。」 「は、はい、分かりました。私は貢が喜ぶのが一番ですから。」 「よかった〜これでみんなで貢君といつでも楽しめるわ!」とみんなは喜びました。
結局僕もみんなと一緒に居ることを選び、明日からこの部屋で生活することが決まってしまいました。