土曜日と日曜日-1
それからしばらくした土曜日の昼食後、僕とママは恵美さんのマンションに向かいました。前もって恵美さんにはラインで、「ママが心配してどんな先生なのか会ってみたい、と言うので一緒に行きます。直接会って説明してください。」と連絡を入れておきました。
マンションの入り口のインターフォンで部屋番号をタッチして呼び出しをすると、「あ、信二君、いらっしゃい、ドアを開けるわ。」と言ってくれました。入り口の自動ドアの前に立つと開いてくれたので、僕たちはエレベーターに乗り、最上階まで上がりました。
廊下を歩いて一番奥の部屋の前でまたインターフォンを鳴らすと、「は〜い、すぐに開けるわ。」と返事があり、カチャと音がして、ドアが開き、「いらっしゃい、お母様どうぞどうぞ、女の一人住まいであまり片付けていませんけど。」
「先生、僕の母です。」 「大変なお家にお住まいで、正直びっくりしました。失礼します。」 「どうぞ、コーヒーでも淹れましょう、信二君はジュースがいい?」 「はい、お願いします。」
「お母様、こちらのソファーへどうぞ。」とママにはコーヒーをカップに入れて、僕のはジュースをコップに入れて出してくれました。そして向かい側に座り、「お母様、この前は本当にすいませんでした。うちの新の助が、信二君におしっこを掛けてしまって。」とし伊之助を抱きながら言いました。「あ、いえ、いいんですよ、どうせこの子その程度の子ですから。」
「ママ、ちょっとひどいじゃない。そこまで言う?」 「いいえ、そんなことはないですよ、磨けば光る、いい物を持っていらっしゃるお子さんですよ。私がこれからしっかりと勉強を見てあげますから、安心してお任せください。」 「はあ、でも、この子バカだから、それに何をしてもすぐに辞めてしまって、本当に中途半端で困っているんですよ。」
「大丈夫です、勉強のやり方を知らないだけですから、私がしっかりと教えていきます。これからやればまだまだ一流の大学にも入れますし、一流の会社にも入れますよ。それまでの間、私がしっかりと指導していきますから、任せてくださいますか?」
「でも、正直に言いますけど、うちには先生にお支払いするお金はそんなにはないんですけど。」 「あ、お金のことは心配しないでいいですよ、私、こう見えて資産家ですから。まあ、要らないって言えばお母様もお困りでしょうから一か月一万円くらいいただければいいですよ。」 「え〜!そんなに少なくていいんですか?」 「はあ、まあ、どう言えばいいのか、簡単に言えば暇つぶしと言うか・・・。」
「はあ、本当にありがとうございます。助かります。でもはっきり言って、この子にはあまり期待はしていないので、適当にやって行けばいいかなって思っているんですよ。だから先生もあまり無理をなさらずにお願いします。」 「大丈夫、私が信二君を変えて見せます。お任せを。」と話が決まり、ママは一人で帰って行きました。
「ふ〜、お母様もあまり信二君の本当の価値を知らないようね。私が信二君の持っている素質を引き出して見せるわ。あっちの方もね。」と僕を抱きしめてキスをしてきました。
「まずはこっちが先?それとも勉強から?」 「もちろん大人の勉強をお願いします。」 「じゃ、ベッドへ。」と僕の手を引いて寝室へ行くと、すぐに二人とも裸になって抱き合いました。
窓からは明るい日差しが差し込んでいますが、このマンションより高い所はないので誰からも見られる心配はなさそうです。
「あのう、僕、恵美さんのあそこを見てみたいんですけど。」 「え〜!恥ずかしいけど、ま、いいか。じゃ、どうぞ。」と僕に向かって大きく股を開いて横になりました。僕はその間に顔を近づけじっくりと見せてもらいました。あそこの毛は短く切ってあり、可愛いハートの形に剃って有りあそこがよく見えます。ママのように色が変わっていなくて綺麗なピンク色で思わず口を付けてクリトリスを舐めてしまいました。
「あぁ〜!ダメよ!そんなこと!」と言いましたが僕はお構いなしに激しく舐め回していると、「あぁ〜!いつ覚えたの!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!感じる!気持ちいい!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と激しく悶えていましたので、僕はこの前ママにしたように指を二本あそこの穴にゆっくり差し込み捩じりながら出し入れを始めました。
「え!あぁ〜!なに!あぁ〜!ダメ!どうして!あぁ〜!あぁ〜!いつ覚えたの!あぁ〜!あぁ〜!感じてしまう!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くから!逝ってしまう!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と体をねじりながら反り返り逝ってしまったようです。
僕はすぐに体を上にずらしていって覆いかぶさるようにして、あそこの穴に一気におちんちんを突っ込みました。あそこの中はなんて気持ちがいいんでしょうか。僕はその快感に耐えながら激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!信二君!凄いわ!あぁ〜!いつ覚えたの!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝ってしまう!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と僕を思い切り抱きしめ体を固くしてしまいました。僕がその時のあそこの締め付けに我慢できるはずがなく、「あぁ〜!恵美さん!ダメです!逝きます!出る!出る!」と叫び思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と恵美さんの膣の中に激しく大量の精液を吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、うぅ〜!信二君、いつあんなことを覚えたの?クリトリスを舐めることや指であそこをかき回すこと、あれで一回逝ってしまったからおちんちんを突っ込まれた時にすぐに感じてしまって逝ってしまったわ。」 「はい、家でママに教えてもらいました。クリトリスの働きや、刺激するとあそこが潤ってくることなども。」 「そうだったの、私、急に信二君が上手くなったからびっくりしちゃった。はじめて信二君に逝かされちゃったわ。」