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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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土曜日と日曜日-2

「はい、僕も恵美さんを始めて逝かせたので凄く嬉しいです。よかったです。ところで、僕まだカチカチなのでこのまま動かしてもいいですか?」 「え!そう言えばまだ中に入ったままよね。いいわよ、もう一度逝かせて!」
僕はまだカチカチで恵美さんの中に入ったままのおちんちんをゆっくりと動かし始めました。恵美さんのあそこの中の肉がまとわりつくようで、この気持ちのよさは言いようがなく、堪らなくなってきました。その僕の快感は恵美さんにも伝染して行ったのか、「あぁ〜!信二君!もう来た!あぁ〜!あぁ〜!すぐ逝く!もう逝く!ダメだわ!信二君!素敵よ!あぁ〜!ダメかも!もダメ!また逝く!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜!」と僕を両手両足で抱きしめ固まってしまいました。僕も堪らず、「あぁ〜!恵美さん!逝きます!出る!出る!」と叫んで奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と恵美さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
恵美さんは僕に抱き着いたまま、「うぅ〜!凄いわ!信二君!私もうダメ!あぁ〜!」と呟いていました。

「今日はもう充分だわ、学校の勉強をしようか。」 「はい、僕もスッキリしました。」
二人で裸のままダイニングのテーブルに座って勉強を始めました。恵美さんはいろんな教科の勉強を教えてくれて、どんな質問にも分かりやすく答えてくれるので凄くよく覚えることが出来ました。あっと言う間に夕方になり僕が帰る時間がやってきました。
「ねえ、もう一度おちんちんを舐めさせて。」と僕を立たせたまま大きくカチカチのおちんちんを美味しそうにしゃぶり始めました。「ねえ、明日も来てね、出来れば朝から来てくれた方がゆっくりできるけど。」 「え!いいんですか?僕は朝から来たいですけど。」 「じゃ、明日は朝8時半ごろにおいで、待っているから。」それから二人で抱き合ってキスをして、恵美さんはもう一度僕のおちんちんを舐めて味わってからその日は帰りました。

その日家に帰ると、「信二、お帰り、どうだった勉強は?」 「うん、凄く分かりやすく説明してくれるんだ、だから僕も頭の中によく入ってくるよ。恵美さんは先生の資格を持っているのかな〜」 「あの人のマンション、凄くてびっくりしちゃった。相当なお金持ちのお嬢さんね。それに美人でグラマーなのにどうして結婚しなかったんだろうね。」 「うん、どうしてだろう?でもそのおかげで僕に勉強を教えてくれるから、僕は嬉しいや。」 「どうして信二にそんなに親切なんだろうね?ママ、分からないわ。」 「自分で言っていたけど、金持ちの道楽、暇つぶしって。」 「ふ〜ん、ま、最終的には信二の成績が上がってくれればそれでいいんだけど、ママは。」 「うん、頑張るよ。」 「ママはあんまり期待していないから頑張らなくていいからね。」 「ママ!いつもそうなんだから。ねえ、お腹が空いた。」 「はいはい、ご飯にしましょう。」 「あ、それと明日からは休みの日は朝から来なさいって、一日中しっかり勉強しましょうって。」 「え〜!そうなの、分かった、凄く熱心に教えてくれるのね。」

二人で夕飯を食べて少ししてからままと一緒にお風呂に入りました。いつものようにママは直ぐに僕のカチカチになっているおちんちんを咥えて扱いてくれましたが、「うん?」とその時も首を少しかしげて、「また、いつもと味が違う、信二何かしたの?」 「どうして?」 「うん、女性のあそこの味がする。」 「そんなはずがないだろう?勘違いだよ、僕ママ以外の女性は知らないもの。」 「だよね、ママの勘違いかな〜」
ママは少し怪訝な感じでしたが一生懸命扱いてくれていましたので、僕は我慢が出来なくなり、「あぁ〜!ママ!気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!ダメだよ!逝くよ!出る!出る!」と叫んだあとママの頭を押さえ奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの口の中に精液を吐き出しました。

それから何時ものように頭と体を洗い合ってママと僕は抱き合ってバスタブに浸かりました。ママは今日もまた僕のカチカチのおちんちんに自分のクリトリスを押し当てゆっくりと腰を上下させて感じています。「ママ、ぼくのこと愛している?」 「も、もちろんよ、あぁ〜!息子を愛していない母親っている?」 「ねえ、ママ、最近パパとはどうなの?」 「そ、それは・・・、ほとんどご無沙汰よ。でも仕方がないわ、パパ、私達のために毎日夜遅くまで働いて、おまけに休みの日まで接待で大変なんだから。」 「ふ〜ん、ママ、それでも我慢しているんだ。パパももう少しママのことも考えてくれたらいいのにね。」「ママ、パパには感謝しているから何も言えないわ。」 

しばらくクリトリスを僕のカチカチのおちんちんに擦りつけていたママは、「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!信二!ママ、気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!」と逝ってしまい僕に抱き着いてキスをしてきました。
「ママ、もう寝ようか?」 「うん、寝ようか。」
二人でお風呂から上がって、僕の部屋へ行き裸のまま抱き合ってから横になり、僕は何時ものようにママのクリトリスを口に含み舌で舐め回して、指を二本あそこの穴に突っ込んでかき回し、ママを一回逝かせてからママのオッパイに吸い付いて眠りました。

日曜日の朝、「ママ、行ってくるよ。」 「先生によろしくね、帰って来るのは夕方でしょう?お昼はどうするの?」 「うん、先生が食べさせてくれるよ。」 「じゃあ、月謝以外に食事代もいるね。」 「どうなんだろう、聞いておくよ。じゃあ、行ってきます。」


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