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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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チカとリュウ先輩-7

「・・・・ふーん」
俺のモノを触っていたサトコが 
ゆっくりと浴槽横の棚に手を伸ばし
避妊具の袋を取ると
チカに見せるように中身を出した・・・。


リュウさんは そんなサトコを見て
すぐに嬉しそうに笑った。
「ははは!サトコ、お前 意地悪だな」
「リュウほどじゃないよ」
サトコは その避妊具を
俺のモノの先端に当てると
慣れた手つきで それを俺に装着させてくる・・・。

「チカちゃんが 入れられそうなのに、硬くなってるなんて・・・アキラもエッチね」
「え・・・・そんな・・・違う、違うよ」
俺は チカに誤解されたくなかったが
俺と目が合ったチカは 少し悲しそうな目をしていた気がした・・・。

「アキラちゃん・・・・」
「はははは!安心しな 生理現象だ!立つものは立つし!濡れるものは濡れる!」
リュウさんは そういってから
チカの身体にモノを当てたまま ゆっくり下ろし始めた。
「うそ・・・ダメ・・・・」
「チカちゃんも アキラに見られてる前で 濡れてるんだぜ」
「違う・・・違うもん・・・・・・・あ・・・」
リュウさんの太い先端が 俺が見ている前で
チカの割れ目に少し入っていく・・・・。


「あ・・・・だめ・・・だめ・・・」
「かわいいな・・・・ほら 入れてやるから 呼び捨ててくれよ」

「・・・・リュウ、まだそれ こだわってるの?」
サトコは あきれた顔をしてから 俺の身体に抱き着き
片足をあげて 俺のモノを 割れ目に当てていく・・・・。
俺のモノは しっかりと硬くなっていた・・・・。

「あ・・リュウせんぱ・・・い・・・」
「頑固だな・・・・」
リュウさんが 少し入れていた先を抜き 再び先だけ入れ
それを数回繰り返すと
チカは 身体を震わせてしまう。
「だめ・・・そ・れ・・いや・・・あ」
「呼び捨てないなら この生殺し状態でいじめちゃうぞ」
「ダメ・・・あ・・・あぁ・・うぁ」 


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