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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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チカとリュウ先輩-6

「アキラちゃん・・・・・」
チカの 弱弱しい声が聞こえてくる・・・。

その声は 正直 嬉しかった。
リュウさんに愛撫されてても
俺の事を忘れないでいてくれてると思えて・・・。

そのあと すぐに 淫らな水音が聞こえ
チカの声が少し大きくなった。

サトコは それを聞きながらか
少し力強く 俺のモノを手で上下に擦り始めた・・。


「ははは ここまで濡れてるなら 大丈夫だ」
リュウ先輩は チカから指を抜き取って
俺とサトコに見せるように チカの足を開き直した。
ぐったりとしているチカは 足を閉じれないでいた・・・・。
そのチカが 小さく息をするたびに
少し開いている膣の入り口が まるで呼吸してるように見えた・・・。
脱衣所の光で そこが充分に 濡れているのがわかる・・・。

リュウさんは 浴槽横の棚から 避妊具の袋をとり
すっと開けると 慣れた手つきで 装着してしまった・・・・。

チカは 虚ろな目で その光景を見ていたようだ・・・。
「あ・・・・・・リュウせんぱい・・・・」
「まだ 呼び捨てにしないのか・・・なかなか頑固だな」
リュウさんは チカを抱き上げると
自分がその椅子に腰を下ろし
チカの身体を俺の方に向けてきた・・・・。
チカは 脱力しているが 何とか立っている様子で
虚ろな目のまま 俺を見てきた・・・。
「・・・・・・アキラちゃん・・・・私・・・このままじゃ」

「ほらさっきよりも もっと気持ちよくしてやるよ」
リュウさんが チカを膝に座らせると
ガバッと 勢いよくチカの両足を開いてしまった。
その両太腿を下から持ち上げるリュウさん・・・・。
持ち上がったチカの股間の向こうから
リュウさんの しっかりと硬くそそりたっているものが見えてしまう・・・。
その先端に チカの身体が下ろされていき
湿った割れ目に 当てられていく・・・。
「あ・・・うそ・・・・これ…逃げれない・・・」
チカが少し身体をひねって避けようとするが
まったく抵抗になっていなかった。


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