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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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チカとリュウ先輩-8

浴室に チカの声が小さくこだまする・・・。
チカの割れ目に リュウさんの先端だけが出入りを繰り返し
次第にチカの身体の力がなくなっていくのが 見ていてわかる・・・。

膣口は緩く開き 出し入れの度に淫らな液体と声が溢れだす・・・。
「あ・・・あぁ・・・んぁ」



「アキラ・・二人の・・見てたら・・・・ほしくなってきた」
サトコは そう話すと
俺の背中を壁に押しつけ
すでに膣口に当たっている俺のモノを触り
少しだけ リュウさんの方を見て チカを見て
それから俺を見つめ・・・。
腰を下ろしていく・・・・。

俺のモノが そのまま サトコに包まれはじめてしまう・・・・。
「あ・・・・アキラが・・・・入ってくる・・・・」



チカは サトコの言葉を聞いていたかはわからなかったが
サトコの身体が俺のモノをすべて受け入れた時
チカは振り返るように リュウさんに視線を移した。
リュウさんは そのチカの顔を見つめ 少し笑った気がした。
でも いつもより 優しくも見える笑い顔・・・。


「チカちゃん・・・・アキラと サトコが もう してるぜ」
「あ・・・・言わないでよ・・・聞きたくな・・・あ・・・」
「そろそろ あきらめて 呼び捨てろよな」
「あ・・・・リュウせんぱ・・・・・・・い・・・だって・・・呼び捨てない・・」
「ははは なるほどな・・・・じゃあ・・・・・・」
「あ・・・・だめ・・・今は・・・あっ・・・・」


「チカ・・・・いくぞ」
そのリュウさんの チカの呼び方に 俺は胸が痛い!と思ってしまった。
チカは
サトコに抱きつかれて繋がっている俺を チラッと見た気がした・・・。
そして 小さな声を漏らした。

「・・・・・・・・うん」

その声のすぐあと

チカの開かれた割れ目に リュウさんのモノが ゆっくり押し込まれていく・・・。
「あぁぁぁ・・・・」
チカの声が 響いた・・・・・・。


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