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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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少し 軽い気持ちになっていた・・・。
なんというか 悪い意味でも良い意味でも無く
ユキの上手な舌使いと唇の動き
チカのまだぎこちない口の動かし方と舌の動かし方
そのチカが ユウヤに感じる度に漏らす甘い声
それらが 俺を脱力させていく気がした・・・。

「ねぇ チカちゃん・・・私も アキラを ほしくなったんだけど・・・」

ユキがそう言ってチカの身体を撫でていく・・・。

「・・・・はい じゃあ、ユウヤ 悪いけど・・・抜いて」

その会話の後 ユウヤもチカの身体から挿入物を抜き 
チカが 俺の胸元に身体を預けてきた・・・。

ユキはチカの髪を撫でながら話す。
「場所を変えましょ・・・」


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