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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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川のほとりで-2

「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・。ふ〜、凄いわね。たくさん出たわね〜これは経験があるの?君のおちんちん皮も被っていないし傘もよく開いているわ。」 「はあ、実はママが毎日してくれています。」 「なるほど、ママがね。一緒にお風呂に入ってしてくれるわけね。」 「そうです、これで僕の健康状態がよくわかるって言ってます。」 「なるほどね、そうかもしれないね。じゃ、体を洗おうか。」 「はい、すいません、ありがとうございます。」僕は椅子に腰かけ頭や体を洗ってもらいました。そして立ちあがり下半身も洗ってもらいましたが、その時に女性はわざと僕のカチカチのままのおちんちんに泡を付けて擦ってきました。
「あぁ〜!ダメです!そんな!こと!あぁ〜!やめて!あぁ〜!出てしまうから!やめて!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と僕が叫んで腰をグッと構えると、おちんちんの先からバスタブに向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を発射してしまい、精液はバスタブの向こうの壁に当たってダラーと垂れていきました。
「凄い!1メートル以上飛んでいったわね!若い子の射精って迫力ね!私、初めて見たわ、感動しちゃった。」と僕を抱き締めキスをしてくれました。
僕のおちんちんはまだまだカチカチのままで女性の腰のあたりを押していました。シャワーで体を流してくれて、「ついでだから私も洗ってしまうから、君は湯に浸かっていて。」 「はい、すいません。」僕はバスタブに浸かって女性が頭や体を洗うのを見ていました。ママと同じくらい巨乳ですが若いので全然垂れていなくて綺麗な形をしていて乳首や乳輪も薄いピンク色をしています。僕は毎日ママの乳首を咥えて眠っているのですが、この女性のオッパイも気持ちいいだろうなあと思っていると、「何、他人のオッパイばかり見ているのよ、はずかしくなるじゃん。」 「あ、いえ、きれいだな〜って思って。うちのママも巨乳なんですけど若い時はこんな感じだったのかなって思っていたんです。もちろん、今は少し垂れていますけどね。」 「ふ〜ん、私も昔から巨乳で凄くモテたんだよ。君も、巨乳は好き?」 「はい、大好きです。今でも寝るときはママのオッパイを揉みながら乳首を口に咥えて寝ています。そうでないと眠れなくて。」 「はあ?君ってマザコンだね。」 「はあ、そうなんですかね〜僕ママがいないと何もできなくて、何も決められないくて・・・。」 「それをマザコンって言うのよ。まあ、お母さんはその方が嬉しいでしょうけどね。ねえ、ちょっと狭いけど私も一緒に入っていい?」 「はあ、どうぞ。」と僕は出来るだけ小さくなって隅っこに寄りました。バスタブの縁を跨ぐとき僕はしっかりと女性のあそこを見てしまいました、一瞬でしたが。
女性は向かい側に座って足をこちらに伸ばし、片足で僕のおちんちんを弄ってきました。
「ねえ、君は名前は?」 「はい、信二です、高二です。」 「私は、恵美、年は君の倍くらいかな。どうしてあんなところで座っていたの?」 「はあ、今日の昼休みに一年の時から付き合っていた彼女に振られたんです。それがショックであそこに座ってボ〜っとしていたんです。まあ、振られても仕方がないんですけどね、僕、優柔不断で何事も中途半端で・・・。いっそのこと死んだ方が良いかな〜って思ったりしていたんですけど、そんなこともできないし、まあ、このままずるずると生きていくしかないんだろうな〜って思っていたら、あの小さなワンちゃんにも見下されて・・・。」 「そうだったの、ごめんね、うちの新之助がやっちゃって。」 「あ、いえ、いいんです、どうせ僕っておしっこをかけるぐらいの値打ちしかないので。」 「そんなことはないよ、君は自分の本当の価値を分かっていないだけだよ。自信を持って生きて行かないと。」 「はあ、ありがとうございます、恵美さんだけですよ、僕にそんなことを言ってくれるのは。」 「よし、分かった、私が君の本当の価値を教えてあげる。いらっしゃい。」
恵美さんは僕の体をバスタオルで拭いてくれて、自分の体も拭き、裸のままで僕を寝室へ連れて行きました。寝室は凄く広くて窓からははるか向こうの方まで眺めれられ様になっています。そして部屋には大きなダブルサイズのベッドを二つ引っ付けて並べて置いてあって、四人が並んで眠れそうでした。
「凄い部屋ですね。」 「ああ、ここはね、大人が楽しむための部屋よ。じゃ、そこにあがって仰向けに横になってごらん。」 「はい。」僕は今から何をされるのか不安半分期待半分で天井を見ていました。
「これから君の童貞を私が頂くわ、いいでしょう?」 「え〜!本当ですか?僕の童貞をもらってくれるんですか?こんな僕でもいいんですか?」 「君だからいいのよ、と言うか、君のこのおちんちんだからいいのよ。」と恵美さんは僕のおちんちんをまた手で扱き始めました。僕は気持ちがよくておちんちんは限界まで大きく硬くなってきました。
「そろそろいいわね、もうカチカチだわ、それに大きくて傘が開いて・・・。いい?いくわよ。」と言ってから僕の腰を跨ぎ自分のあそこの穴に押し当ててからゆっくりと腰を下ろしていきました。先の傘の部分が入った時僕は思わず声を出してしまいました。
「ウッ!あぁ〜!なんですかこれ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!」 「これが大人のセックスよ、いくわよ!」と恵美さんは一声掛けるとドスンという感じで腰を下ろしました。「うぅ〜!凄い!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!感じる!おちんちんが!擦れる!」と僕はおちんちんから来る快感に堪らず、「あぁ〜!ダメです!これ以上我慢できません!ダメ!ダメ!出る!出る!」と叫んで恵美さんの腰をつかみ下まで下ろしおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と恵美さんの膣の中に激しく精液を吐き出してしまいました。


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