恵美さんの体-2
「匠君、逞しい体、大好き。」と僕の胸を撫でながら膝まづき僕のおちんちんを口に頬張り頭を前後に動かし始めました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」と唸りながら扱いていましたが口を離し、「私も洗う前のおちんちんが好きかも。」と笑いながら言いました。
「じゃあ、そろそろ私の汚れたあそこを舐めて。」とベッドへ上がり上を向いて大きく股を広げて寝ました。僕はその間に入り恵美さんのあそこに鼻を押し付けその独特の酸っぱいような匂いを嗅ぎ鼻で擦っていきました。お尻の菊の花にも鼻を押し付け匂いを楽しんでから舌で舐め舌を無理矢理突っ込んで味を楽しみました。
「うぅ〜、そ、そこは、違うでしょう、臭いでしょう？」 「ええ、ウンチの匂いがします、それがいいんです。ここも綺麗にしてあげます。」 「うぅ〜、うぅ〜、スケベ！あぁ〜！感じるわ！お尻も気持ちがいいわ！うぅ〜。」と唸っていました。それから鼻をクリトリスに押し当て擦りながら、酸っぱい匂いのするあそこの穴に舌を突っ込み少し出始めた愛液を舐めとり、ちょっとエグミがある味を楽しみました。
「うぅ〜！堪らないわ！まさかこの前まで童貞だったなんて！うぅ〜！匠君素敵！」と凄く喜んでくれて僕は益々張りきって舐め回しました。そしてクリトリスにたどり着くとチューッと吸ってから舐め始めると、「ヒィ〜！吸わないで！ヒィ〜！感じすぎる！あぁ〜！上手いわ！匠君！あぁ〜！素敵！匠君！あぁ〜！あぁ〜！感じる！感じる！あぁ〜！ダメ！ダメ！もうダメ！あぁ〜！あぁ〜！逝く〜〜〜！」プシュプシュプシューっとおしっこを噴き出して逝ってしまいました。僕は口でそれを受けとめゴクゴクと全部飲み込んでしまい、そのまま体を恵美さんに覆いかぶさるようにしていきました。
恵美さんの両足を持って大きく開きあそこの穴がよく見えるようにしてカチカチになっているおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。「うぅ〜！うぅ〜！この太さには慣れないわ！うぅ〜！うぅ〜！すぐに逝きそう！うぅ〜！」と恵美さんは唸り声をあげていましたが、僕はゆっくりと奥まで突っ込んでからまた引き抜いてを繰り返していきました。
「あぁ〜！匠君！す、凄いの！き、君のおちんちん！あぁ〜！あそこの中がかき回されて！あぁ〜！肉が引っかかって持っていかれそう！あぁ〜！あぁ〜！すぐに行くわ！あぁ〜！もうダメ！もう逝く！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！逝く〜〜〜！」と僕を抱き締め思い切り体を反りかえしそのまますとんと落ちるように力を抜いていきました。僕も恵美さんのあそこの締め付けに耐えられず、「あぁ〜！ダメです！締め付けが凄い！あぁ〜！ダメ！出る！」と叫んで恵美さんの腰をがっちりつかみ奥まで突っ込んでから、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と大量の精液を恵美さんの子宮にめがけて激しく吐き出しました。
「うぅ〜、す、凄い勢い、子宮に突っ込んでくるのが分かるわ、危険日だったら絶対妊娠するわ。うぅ〜、凄い。」と呟いていましたが、僕のおちんちんはまだまだカチカチのまま恵美さんのあそこの中奥深くに入ったままです。
「あのう、少し休憩します？僕はこのままでも大丈夫なんですけど。」 「ちょ、ちょっと休もうよ、私、ゆっくり楽しみたいから。ね、お風呂に入ってからまたしよう。」 「はい、じゃ、抜きますよ。」ズボっという感じで引き抜くと、「ウッ！ゆっくり抜いて！感じてしまう！肉が持ってかれそうよ。」と呟きながら股の所をティッシュペーパーて拭いていました。そして僕の愛液と精液で濡れて光っているおちんちんを舌で綺麗に舐めてくれました。
二人でバスタブに浸かりカーテンを開けて外の景色を見ながら抱き合っている時、「うちの息子さ、引きこもりになってからもう５年近くなるのよね。大体主人が、「大学は絶対に国立だぞ、学校の成績がどうのこうの。」って自分は大した大学も出ていないくせにさ、息子にプレッシャーをかけすぎてね、私が、「大学なんてどこでもいいし、行かなくても技術を身に着けて独り立ちできればいいでしょう？」って言ったら、「お前が甘やかすからだろう！」って私を殴ったのよ。それを見ていた息子が次の日から引きこもってしまったの。部屋に閉じこもって出て来るのはトイレとお風呂の時だけ、後は部屋の鍵を閉めたまま、私にも口をきいてくれないし、なおさら主人なんて顔さえ見ないわ。私、そんな息子を見ていたら可哀そうで・・・。」と僕に抱き着いて泣き始めました。
「そうだったんですか？でも息子さん恵美さんの気持ちは分かっていると思いますよ。いつかは向かい合って話せるときが来ますよ。」 「うん、匠君、私、本当は息子の部屋に入って行って息子に抱かれたかったのよ。だって、息子を誰よりも愛しているんだもの。息子、今は私にも会ってくれないから、匠君は息子の代わり。息子に代わって私を死ぬまで愛して。」と僕にキスをしてくれました。
「主人は息子が引きこもったのはお前が甘やかしたからだって言って家には帰らなくなって、他に女を作っているみたいだし、私、寂しくて寂しくて・・・。」と僕のカチカチのおちんちんを跨いでゆっくりと腰を下ろし自分からあそこの穴の中に突っ込んでいきました。「あぁ〜！私いけない母親ね！あぁ〜！息子が苦しんでいるのに！自分はこうして快感に溺れて！あぁ〜！あぁ〜！匠君！私を殺して！いけない母親の私をそのカチカチのおちんちんで突き殺して！あぁ〜！あぁ〜！匠君！私！死にたい！私！死ぬほど感じたい！あぁ〜！気持ちがいい！あそこが！あそこが！溶けていく！あぁ〜！あぁ〜！私を殺して！あぁ〜！あぁ〜！逝きそう！逝くわ！もう逝く！あぁ〜！逝く〜〜〜！」と僕を力いっぱい抱きしめあそこを思い切り締め付けてから、力を抜いていきました。