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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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恵美さんの体-1

外泊をした次の日、僕は昼休みに学食で昼食を食べていると、ポケットのスマホが振動したので見てみると、例のアプリからの知らせが入っていました。「18時、〇△駅近く、4〜5時間」僕は今日はバイトには行くつもりがなかったので、「NO」のボタンを押してまた食事を始めました。
昨日の夜は明菜さんと過ごしたんだけど、その時に、「これから週一で金曜日に会おうね。」と言われたので、後は週に一回だけバイトに行けばいいのかな〜と思いました。そして明菜さんは今朝、「今回は泊りだったので、はい10万円。またどこかへ行こうね。」と思った以上にたくさんくれました。今週はもうそんなに稼ぐ必要はないので、今日はそのまま真っすぐ家に帰り、家でゆっくりママと過ごそうと思っていました。昨日急に外泊をしてしまってママに寂しい思いをさせてしまったので。
するとまたスマホが振動して例のアプリから連絡があり、「指名あり、恵美様18時この前の喫茶店、6時間」と書かれていました。僕は、「う〜ん、どうしようかな〜童貞を捧げた人だしな〜でも今夜はママとゆっくりしたいしな〜どうしようか?」と迷いましたが、迷った挙句恵美さんだしまあいいかと、つい「OK」のボタンを押してしまいました。すぐにママにラインで「今夜もバイトが入ったから終電までには帰るよ。」と連絡しておきました。すぐに返事が来て、「あ、そう、ふ〜ん、私よりバイトか?今夜は楽しみにしていたのになあ。」だって。

夕方約束の少し前に行って入り口から見つけやすい場所に座りコーヒーを飲んでいると、すぐに恵美さんがドアを開けてやってきて、店員に、「ホットおねがい。」と言いながら向かい側に座り、「よ、来てくれたね、良かった。」 「はあ、どうしようか迷ったんですけど・・・。」 「どうして迷うのよ。私と会うのは嫌なの?」 「あ、そうじゃなくて、ママが寂しいんじゃないかなっと思って。」 「匠君、ママに優しいんだね、そう言うところが好きなのよ。ね、食事に行こうか?お腹空いたでしょう?今日は何がいい?」 「はあ、僕好き嫌いがないので何でもいいですけど、恵美さんが決めてください。」 「よし、じゃ、懐石料理でも食べに行こうか?ちょっと待ってね今から予約できるかどうか、聞いてみる。」と支払いを終わらせて二人で外に出てから電話をかけていました。
「うん、二人、大丈夫?うん、ありがとう。じゃ、すぐに行くから。」と電話を切り、近くに止まっていたタクシーに乗りドライバーにお店の名前を伝えました。
店の前に着くと、そこは大きなビルの一回にあり入り口は和風の引き戸になっておりまだ新しい明るい感じのお店でした。「懐石料理」ってなんなの?と思いながら恵美さんの後ろに着いて行くと、着物を着た女性が案内をしてくれて奥の方にある個室に通されました。
二人で向かい合って座り、恵美さんが女性に何か言うとすぐに女性は部屋を後にして、しばらくしてから暖かいお茶と小鉢を一つ持ってきました。それからゆっくりと小さな入れ物に入ったしゃれた僕が食べたことのないようないろんな料理が運ばれてきました。
恵美さんは日本酒を飲みながらゆっくりとその料理をつまみ、僕はお腹が空いていたので運ばれてくる料理を片っ端から食べつくしていきました。魚や肉や野菜、どれもこれもいろんな味付けで料理されていて本当に美味しかったです。恵美さんはあまり食べないでお酒をかなり飲んでいました。余った料理がもったいないので「匠君、これを食べてくれる?」と自分の器をこっちにくれたりして僕はお腹がいっぱいになってきました。
恵美さんは食べ終わるころにはかなり酔ってきたみたいで僕が、「今日はどうしたんですか?かなりお酒が進んでいますけど。」と聞くと、「あ、いや、いつもこれくらい飲むよ。今日は匠君に会えたから嬉しくてつい飲みすぎたかもしれないけどね。でも、大丈夫よこれくらい。」と言っていました。
それから二人で店を後にして、恵美さんは僕の腕を取りもたれかかる様にして歩いていると、「ねえ、どこかで休憩しようね。」 「は、はい。」 「じゃ、行こう。」と通りがかったタクシーを止め、「「〇◇ホテルへ、お願い。」とドライバーに告げました。確か聞いたことがある名前ですが僕なんかが出入りできるような場所ではないようなホテルです。前に車が止まるとすぐにドアボーイがやってきてドアを開けてくれました。それから恵美さんが降りてきて、ドアボーイに何か言うとすぐにボーイが受付へ行きカードを恵美さんに渡して、「ご案内しましょうか?」 「いえ、自分で行けるからいいわ。」と答えていました。「この前のホテルよりまだ高そうな感じがするけど、いいのかな僕が来て。」と思いながら恵美さんに着いて行きました。
エレベータを降りると薄暗い廊下を進み一番奥の部屋でドアを開け、中に入るとそこはまた広いいかにもテレビドラマで見るようなスイートルームでした。内心「休憩するだけならその辺のラブホテルでいいのに。」と思いながら部屋に入りました。
「ねえ、匠君、あれから経験を積んだ?まだ一週間ほどだけど?」 「あ、いえ、このバイトでしか知り合っていません、あの後一人だけです。」 「ふ〜ん、もったいないな〜それだけのものを持っているのに、匠君て本当に可愛いわね。さ、お風呂に入ろうか?それともすぐにしたい?」 「あのう、僕、お風呂に前に恵美さんのあそこを舐めたいです。洗う前の方が美味しいような気がして。」 「き、君、相当なスケベね。洗う前が好きなんだ、女性のあそこって結構匂うでしょう?」 「す、すいません、その匂いと味が好きなんですけどおかしいですか?」 「いや、おかしくはないけど、君も相当な好き物よね。じゃ、このままベッドで私のあそこを舐めて綺麗にしてくれる?私今日は忙しくて汗をかいているから相当匂うわよ。」 「はい、それがいいです。」 「スケベ。」と笑いながら僕の服を脱がせ自分も素裸になって僕に抱き着きキスをしてくれました。


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