今夜も-2
タクシーを止めると、「△〇ホテルへ。」とドライバーに告げると僕にもたれかかって小さな声で、「今夜も楽しもうね、私もう匠君の虜になっちゃった。どうしましょう。」とドライバーがルームミラーで見ているのにキスをしてきました。わざと僕の腕にその大きなオッパイを擦りつけてきて、僕のズボンの前を手で擦りながら、「まあ、もうこんなに、エッチね。」と笑いながら小さな声で言って来ました。
ホテルの入り口に着くと、そこは昨日よりは確かにランクは下がったようですが、普通のラブホテルとは違いやはり高級なホテルの様です。「昨日のホテルは海外からのお客様用のホテル。ここはね、日本のお客様が来た時に泊まってもらうのよ。どう、これくらいならいいでしょう。」と言いながらドアボーイに名前を告げて、「今日はね、息子と泊まるの、よろしくね。」と言いました。ドアボーイはすぐにカウンターに行ってカードキーを持ってきて、「どうぞこちらへ。」とエレベーターのボタンを押し、「部屋までご案内いたしましょうか?」と聞いてきましたが明菜さんは、「いえ、いいわ、いつもの部屋でしょう?自分たちで行くから。」 「はい、かしこまりました、これがキーです。」とカードを明菜さんに渡しました。エレベーターが付くと、「どうぞごゆっくり。」と頭を下げてドアが閉まるまでじっとしていました。
最上階でエレベーターが止まると廊下を一番奥まで進みカードキーで鍵を開けドアを開けるとそこは、昨日よりは少し狭いですがリビングもキッチンもあり、ベッドルームも別になっていて、ベッドルームの窓側にはガラス張りのバスルームが付いていました。
「ねえ、早くお風呂に入ろうよ、私匠君の精液が飲みたいわ。」 「は、はい。僕もママに飲んで欲しい。」 「まあ、可愛いんだから、さ、早く。」とベッドサイドで僕の服を脱がせ素裸にして。自分も素裸になって僕に抱き着きその大きなオッパイを擦りつけてきました。僕のおちんちんはすぐに反応してしまい大きくカチカチになってお臍にくっ付きそうになってしまいました。
「元気ねえ、匠君、頼もしいわ。」と明菜さんは僕の前に膝まづいて大きく口を開けカチカチのおちんちんを口に頬張り頭を前後に動かし始めました。
「あぁ〜!ママ!ママ!気持ちがいいよ!ママ!ママ!あぁ〜!感じるよ!あぁ〜!ママ!ダメだよ!そんなにしたら!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ダメ!ダメ!逝くよ!出る!出る!」と叫ぶと明菜さんの頭を押さえ奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を明菜さんの喉の奥めがけて激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、凄い勢い、若いっていいわねえ、私この勢いで精液を子宮に打ち込んで欲しい!匠君!ママを愛して!」とお風呂にも入らず僕をベッドに押し倒してしまいました。僕は、「ママ!愛してるよ!ママ!ママ!」と言いながら明菜さんに覆いかぶさるようにしてキスをしてから体中を愛撫していきました。
その大きなオッパイは僕にとって凄く魅力的で手で揉みながら乳首に吸い付いていると堪らなく幸せです。何時までもこうしていたいのですが、明菜さんは足を絡めてそわそわと催促してきますのでゆっくりと下半身に移動し始めました。
明菜さんのあそこは今日は一日忙しかったのか知りませんが、おしっこの匂いと女性独特の酸っぱいような匂いがして舐めてみると少ししょっぱくてエグミのある味がしました。
いつもママのあそこを舐めてあげるときはお風呂の後なので、女性のここの味と匂いが凄く新鮮で益々僕のおちんちんは硬く大きくなっていきました。ついでにお尻の菊の花にも鼻を付けるとそこはウンチの匂いがして、舌を突っ込んでみると少し変な味がしましたがそれもまた新鮮な味でした。
「うぅ〜!匠君、そこは!あぁ〜!お風呂に入ってなかったね!匂うでしょう?ごめん、私が焦ってしまって、あぁ〜!あぁ〜!匠君!上手いわ!舐めるのが上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう我慢できない!とにかく一度入れて!早く!早く!」と明菜さんは僕の頭を押さえつけ急かしました。
僕は上半身を起こし明菜さんに覆いかぶさるようにして両足を持って肩に担ぐような姿勢で明菜さんのあそこがよく見えるようにしてカチカチのおちんちんをあそこの穴の入り口に押し当てました。「ママ!いくよ!いい?」 「うん、早く!早く!」僕はゆっくりと腰を進めると先の火差の部分がズボッと入って行き、「ウッ!す、凄い!こ、これだけで逝きそう!うぅ〜!」と明菜さんは呟きました。僕は明菜さんのあそこの穴の中の感触と快感を感じながらゆっくりゆっくりと出し入れを初めました。
「うぅ〜!うぅ〜!匠君!素敵!うぅ〜!うぅ〜!感じるわ!素敵!あぁ〜!匠君!感じる!感じる!あぁ〜!」と叫んでいましたが、僕はもう我慢できず「ママ!ごめん!もうダメ!我慢できない!あぁ〜!ママ!ママ!出る!」と叫び明菜さんの腰をがっちりと掴み奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を明菜さんの子宮に届くように思い切り激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜!す、凄い!突っ込んでくる!精液が!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!」と僕を力いっぱい抱きしめて耳元で呟きました。
僕はそのまま腰を動かし始めると、「ヒィ〜!感じる!感じる!匠!ダメ!すぐ来る!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!あそこが!熱い!あぁ〜!あぁ〜!すぐ逝く!あぁ〜!匠!匠!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝く!ダメ!逝く!逝く〜〜〜!」と両手両足で僕をがっちりと抱き締めて体を固めその後力を抜いていきました。