チームの手伝い-3
「ねえ、ママ、ママのあそこ、僕見たことがないんだけど、見せてよ。ねえ、ママ。」
「うん、健司もそろそろ覚えておいた方が良いのかね、彼女が出来た時に困らないように、女の体について勉強しておくかね。」
ママは素裸になってソファーに腰かけあそこを開いて僕に見せてくれました。男と違ってそこは不思議な形をしていて僕はびっくりしました。ママはいろいろ指で指し示しながら説明してくれました。
僕は説明を聞いていて凄く興味がわいてきて思わずそこに口を付けてクリトリスを舌で舐め回してしまいました。「あぁ〜!ダメ!健司!やめて!それ以上は!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!感じてしまうから!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!健司!健司!ダメ!逝く〜〜〜!」と僕の頭を力いっぱい掴んで自分のあそこに押し付けて体を固くしていきました。僕はどうしていいのか分からずじっとしていました。
「ご、ご、ごめん、また逝ってしまったわ。だって健司がクリトリスを舐めてくるんですもの。ママ、びっくりしちゃった。健司、セックスの時はね、あそこの穴がヌルヌルになっているでしょう?そこにお前のカチカチになったおちんちんを突っ込んで出したり入れたりを繰り返すとお互いに凄く気持がよくなるのよ。男は最後には射精をして、女はさっきのママのように逝ってしまうの、分かった?」 僕「うん、僕も何時か愛する人が出来たらするよ。」
それからしばらくママと抱き合ってから僕は膝枕でママのオッパイに吸い付いていました。「健司、小さい時からお前はママのオッパイが好きだね。ママもこうしてお前にオッパイを吸われていると幸せだよ。」 僕「ねえ、敏子おばさんはどうして結婚しないの?」 ママ「あら、あなたに言ってなかったっけ。お姉ちゃん昔結婚していたのよ。」
僕「嘘!そんなこと聞いたことがないよ。」 ママ「うん、実はね、離婚しちゃったんだ。」 僕「え〜!そうなの。どうして?」
ママ「うん、話せば長いんだけど、実はお姉ちゃんと私同じ時期に結婚したんだよ。お姉ちゃんの旦那さんとパパが友達同士でね、一緒に付き合ってそのまま二人が結婚したの。それでね、私はすぐに妊娠してね、健司あなたが生まれたの。でもお姉ちゃんはなかなか出来なくて病院で調べてもらったら、お姉ちゃんが原因で出来ないことが分かったの。それでお姉ちゃんが一か月ほど泣いて暮らしていたわ。で、お姉ちゃんは「旦那さんの子供が欲しいからどうしても別れて他の女性と結婚して子供を作ってくれ。」って言ってね。旦那さんは「子供はいらないからずっと二人で幸せになろう」って言ったんだけど、お姉ちゃんは嫌別れるって聞かなかったの。それで旦那さんも諦めて離婚しちゃった。」
僕「ふ〜ん、おばちゃん、辛かったんだね。」 ママ「で、旦那さんはしばらくして別の女性と結婚して子供が二人出来たらしいわ。パパが言っていた。だからお姉ちゃんはそれでよかったって言っていたわ。私もどうしてか分からないけど健司を生んでから子供が出来なくてね、私達姉妹の子供はあなた一人だから、あなたが小さい時から自分の子供のように可愛がっ暮れていたわ。」
僕「そうなんだ、おばさん、本当に僕のことを大切にしてくれているもんね。」 ママ「うん、でね、離婚した後は、「男が怖くなった」って私に言ってね、誰とも付き合ったりしなくなったの。その代わり女性とは付き合っていたみたいよ。あの性格だから女性からは慕われてね、特に教え子からは凄くモテたみたいよ。今のバレーチームの人たちはほとんどがお姉ちゃんと関係があった人たちよ。今でもお姉ちゃんが好きみたいで、ああしてお姉ちゃんを中心に集まってくるの。」
僕「へ〜、そうなんだ。おばさんレズだったんだ。あのチームのメンバーもそうなんだ。」 ママ「まあ、それでもみんな男性と結婚して子供が出来たりしているけどね。でも今でもお姉ちゃんのことが好きで集まってくるみたいよ。私だってお姉ちゃんが好きで結婚する前はよく一緒に裸で抱き合っていたわよ。」
僕「はあ?ママも?そう言う関係だったの?」 ママ「まあね、女同士だから妊娠の心配もないしね、お互いを愛していたわ。お姉ちゃんも私を愛していてくれたし、私もお姉ちゃんを愛していたわ。私今でもお姉ちゃんを愛しているもの。」 僕「はあ、今でも・・・。」 ママ「いけないかしら?お姉ちゃんを愛しては?」 僕「あ、いや、いいかもね。」 僕は朝の疲れが出たのかそのままママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて眠ってしまいました。
夕方近く、「健司、もう起きないと、パパが帰って来るよ。部屋で勉強をしないと。」と起こされるまでママのオッパイを吸っていました。「ごめん、寝てしまった。さて勉強をするわ。」と起き上がって自分の部屋へ行き勉強を始めました。