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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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チームの手伝い-2

みんな「は〜い、からかっていません。私が筆おろしをしたいんです。健司君、優しく教えてあげるからおばさんに任せなさい。」 敏子「もう、本当に、子供だと思って。だめよ。そんなことばっかり言っていると。」
みんなはゲラゲラ楽しそうに笑いながらコートに散らばってまた練習を始めました。僕は内心「これからこんなおばさんたちの相手をしないといけないのか〜嫌だな〜」とがっくりとしながら手伝っていました。12時少し前になってやっと練習も終り、ネットを片付けたりコートの掃除をしたり、ボールを片付けたり・・・。
敏子「は〜い、今日も楽しく出来ましたね、また明日午前中集まりましょう。誰か都合の悪い人はいませんか?」 みんな「明日も健司君が来るんならみんな来ま〜す、健司君、来てね〜」 敏子「はいはい、健司は明日も来ますよ〜あまり彼をからかわないようにね、怖がって来なくなりますよ〜じゃ、みなさんお疲れさまでした〜」
みんなはそれぞれ車に乗ったり自転車やバイクで家路につきました。僕はおばさんの車に乗り込むと、「おばさん、僕、もう嫌、もういいでしょう?おばさん達みんな僕を見る目が怖い。」 敏子「みんなあんたが可愛いからよ、みんな優しいでしょう?」 僕「優しいのは優しいけど・・・。」 敏子「少しはみんなと話をしたりして人見知りを直していかないとだめでしょう?今日は初めてなのによく頑張ったね、お疲れ様。」
そんなことを話している間に僕の家に着きました。ママが玄関ドアを開けて、「お姉ちゃん、一緒に昼ご飯食べて行きなよ。」 敏子「ああ、いいの?博さんは?」 ママ「何時ものようにゴルフよ。休みの日にはほとんど家に居たことがないの。」 敏子「じゃあ、一緒にお昼ご馳走になっちゃおうかな。」
三人でママが用意していてくれたスパゲティーとサラダを食べていると、ママが「どうだった?この子、メンバーのみんなとお話しできた?」 敏子「まあ、初日にしては上出来じゃない。この子、背が高くて見た目がいいからさ、おばさん達この子が気に入ったみたいでモテモテよ。」 僕「あ〜、おばさん、やめて!そんな言い方。僕、あのおばさんたちとこれから付き合っていくのが怖いんだから。」 敏子「みんなさ、この子の筆おろしがしたいって大変だったわよ。そのうち誰かに襲われちゃうかも。」 僕「やめて〜考えただけで怖い!」
ママ「ふ〜ん、まあ、いいじゃない、健司、おばさん達、みんな優しくしてくれるんでしょう?ママ、安心したわ。お姉ちゃん、どうする?汗かいたんでしょう?お風呂入って行く?」 敏子「いや、帰ってから入るわ。じゃ、ご馳走様、そろそろ帰るわ。健司、明日の朝も迎えに来るからね、よろしく〜」とおばさんは車に乗って帰って行きました。
ママ「さ、お風呂に入ろうか?汗をかいたでしょう?ママが洗ってあげるから。」 僕「うん、ママ、愛してるよ。」と僕とママは裸になってバスルームへ行き抱き合ってキスをしました。
「あら、もうこんなに元気になって、可愛い。」とママは僕のカチカチになっているおちんちんを手で擦って嬉しそうに言いました。そして僕の前に座り込むと口でおちんちんを咥え、「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」と唸りながら頭を前後に動かし始めました。
そして口から出すと「健司、お前のおちんちんが大きすぎて咥えるのは大変よ、ママ。でも、これが楽しみだしね。」とまた咥えて頭を動かし始めました。僕は自分の腰に手をやっておちんちんから来る快感に必死に耐えていましたがすぐに限界がが近づいてきて、ママの頭をがっちりと奥までおちんちんを突っ込んでから、、「あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!ママ!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を口の奥深く吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、いつものことだけど、健司、射精の勢いが強くて喉の奥にそのまま入ってくるから息が出来なくなるよ。でも、美味しいよ、健司、愛してるよ。」と立ち上がって僕にキスをしてくれます。
僕の体と頭を洗ってくれて少し狭いけど湯船に向かい合って入り、僕の足の上に座って僕に抱き着いて、「健司、親子でなかったらしてあげるんだけどね、筆おろし。ママ、お前のおちんちんが欲しい。いつの間にかこんなに立派な男になって、ママ、嬉しいわ。愛してるよ、健司。」 僕「うん、僕もママを愛してるよ。ママ、僕を抱きしめて。」
僕達はいつもこうして湯船で抱き合ってぬくもっていました。ママは僕のカチカチのままのおちんちんをいつも腰に当てて腰を上下にして擦りつけてきては、「あぁ〜!健司、こうして擦るだけで気持ちがいいよ、あぁ〜!ママ、健司のおちんちんが大好き。あぁ〜!気持ちがいいわ!あぁ〜!健司!健司!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と湯船の中で僕にしがみ付くようにして体を固くしてしまいます。
ママ「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめん、ママ、逝っちゃった。健司、親子でなかったらいいのに。ママそれだけが心残りよ。愛してる、健司。」と僕にキスをして抱き着いてきます。
それからお風呂から上がってリビングで二人でソファーに腰かけてテレビを見たりしてのんびりとしていました。僕が「ねえ、ママ、どうして親子ではセックスをしてはいけないの?」と聞くとママは、「ダメよ、親子ではしてはいけないの!世の中の決まりなの。もし子供でもできたら大変なことでしょう?」 僕「じゃあ、子供を作らなければいいじゃん。僕はママを女性として愛しているよ。ママも僕を愛してくれているでしょう?だからいいんじゃないの?」と僕はママを抱き締めてキスをしました。
「ダメ!いくら愛し合っていても、ダメなの!親子では絶対ダメなの。その代わりママが口でしてあげているでしょう?それで我慢して。ね、健司、それでママを許して。」


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