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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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それぞれ-2

「ママ、また誤魔化したでしょう?僕とセックスがしたいのに我慢しなくてもいいよ。僕はいつでもママに童貞を捧げるから。」 「な、何を言っているの、この子は。ママはそんなこと望んでいないわ。ママは、ママは、あなたと一緒に居るだけでいいの。こうしてあなたの精液を飲むだけでいいの。あなたの愛の証を口で受け止めるだけでいいの。」

そして起き上がり裸のままキッチンに行き朝食の準備を始めました。
「ねえ、今日は夕方にバイトは入っているの?遅くなる時は早く連絡してね。夕飯の支度があるから。」 「うん、まだ分からないけど、分ったらすぐに連絡するわ。」
二人で朝食を食べ、ママは仕事に、僕は大学に行きました。


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