投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

SON活
【熟女/人妻 官能小説】

SON活の最初へ SON活 2 SON活 4 SON活の最後へ

それぞれ-1

圭子さんとのデートの後、家に着く前にスマホが振動したので画面を見ると、○○payから「振り込みがありました、確認してください。」とありました。ウォレットを見ると例のアプリから「4時間一万円」の振り込みがありました。
ママ位の女性と美味しいものをお腹いっぱい食べて、おまけに高級なブランドのベルト迄買ってもらって、一万円の振り込みがある、凄く率のいいアルバイトなんですけど、大丈夫なのかな〜って思ってしまいました。
家に帰ると、「貢、新しいアルバイトってどうなの?」 「う、うん、まあまあだね。」と誤魔化して、「ママ疲れた、お風呂に入ろうよ。」 「ご飯はどうしたの?」 「バイト先で食べたからいいよ。」 「そう?だったら知らせてよ、あんたの分を残しておいたのに。ま、いいけど。明日に回すわ。」 「ねえ、ママ、お風呂。」 「はいはい、さ、入ろうか。」ママは僕の手を引いて洗い場に行くと僕の服を脱がせ洗濯機に放り込み、自分んも素裸になって洗濯機をまわしてからバスルームに入りました。
僕を立たせたまま、「あら、もうこんなに、元気ねえ。」と嬉しそうに笑いながら、僕のカチカチになってお臍に付きそうになっているおちんちんを口に咥えて頭を前後に動かし始めました。「あぁ〜!ママ!気持ちいいよ!ママ!あぁ〜!感じるよ!ママ!あぁ〜!気持ちいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!もうダメ!ママ!ママ!逝くよ!出る!出る!」と僕は叫びママの頭を持って奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの喉の奥に向かって激しく大量の精液を吐き出していきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、今日もげんきね、良かった。美味しかったわ、貢、ありがとう。」 「ママ、気持ちよかったよ、ありがとう。」僕を座らせて頭と体を洗ってくれ、僕がママの頭と体を洗ってあげてから少し狭いですが湯船に向かい合って僕の太ももの上にママが腰かけてきます。カチカチのおちんちんがママのお腹の所に当たりますが、ママはそれをわざとクリトリスの所に押し当てて腰を少し動かしてきたりします。
「ママ、オッパイ。」 「はいはい、どうぞ。」と大きくて少し柔らかいオッパイを僕の口の所へ持ってきて、「貢はいくつになってもママのオッパイが好きなんだね。いくらでも吸ってちょうだい。」 「うん、ママ大好き。」僕は片方の手でオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていきました。ママの大きなオッパイは僕の手のひらに収まらず溢れてきます。僕はそのオッパイをゆっくりと揉みながら乳首をチューチューと音がするくらい吸い続けます。ママはゆっくりと腰を上下に動かしクリトリスを僕のカチカチになったおちんちんに擦り続け、僕の首に手をまわし少しづつ興奮してきて僕の口に口づけしてきました。「うぅ〜!うぅ〜!貢!ごめん!逝きそう!うぅ〜!逝かせて!うぅ〜!うぅ〜!逝く〜〜〜!」と僕の首にしがみ付き体に力を入れた後少しづつ力を抜いていきました。
「ママ、僕のおちんちんを使ってもいいよ。セックスをしたかったら僕の童貞を奪ってもいいのに。」 「はぁ、はぁ、はぁ、親子だもの、そうはいかないわよ。ママはこれでいいの。またベッドであそこを舐めてくれる?」 「うん、舐めて指で逝かせてあげるよ、ママ。」
ママと僕はバスルームから出て体を拭き合ってから裸のまま寝室へ行きました。ママは僕を抱き締めキスをして倒れ込むようにしてベッドに横になり大きく股を開き僕の頭をあそこに持っていくようにしてきました。僕はママのあそこの唇を口に含みクリトリスを舌で舐め回し、指を二本あそこの穴にゆっくりと入れ捩じりながら出し入れを始めました。
「あぁ〜!貢!愛してる!貢!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!ママ!ダメになっていく!あぁ〜!貢!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!貢!ママはダメな女!許して!ママを許して!あぁ〜!あぁ〜!感じてしまう!あぁ〜!貢!あぁ〜!ダメ!ダメ!もう逝く!ダメ!逝く〜〜〜!」と僕の頭をあそこに押し付け、指をあそこで思い切り締め付けてきました。
しばらくすると、「あぁ〜、貢、ありがとう、気持ちよかった、あぁ〜、貢、愛してるわ、私を抱いて、貢。」僕は体をずらしてママに覆いかぶさるようにしてママを抱き締めキスをしてから、「ママ、愛してるよ、ママ、いつまでも、ママ。」と僕はママの大きなオッパイを揉みながら言いました。
「うん、うん、ありがとう、ママは貢がいるから生きていけるの。貢、いつまでも一緒に居てね。」 「うん、僕はいつまでもママと一緒だよ。」
裸のまま抱き合って眠りました。夜中に目が覚めるとすぐにママのオッパイに吸い付き、また眠ってしまいました。
朝目が覚めると、僕の目の前にはママの大きなオッパイがあったので、思わず揉みながら乳首に吸い付いていました。「う、う〜ん、貢、貢、愛してる!」とママは寝ぼけて僕のおちんちんをあそこの穴にに押し当ててきました。僕は、ママの腰を持ってそのまま押しこんでしまうかどうか迷っていましたが、「あ!ごめん、パパと勘違いするところだった。」と慌てて僕の朝立ちでカチカチになったおちんちんを掴み手で擦り始めました。
「ママ、寝ぼけて言ったのはパパの名前じゃなかったよ、僕の名前だったよ。ママ、僕としたいんじゃないの?僕、してもいいよ。」 「な、何を言ってるの!パパと間違ったの!」と僕のカチカチのおちんちんを口に咥えて頭を動かし始めました。
「あぁ〜!ママ!そんなこと!あぁ〜!誤魔化すつもりでしょう!あぁ〜!あぁ〜!ママ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!ママ!ズルイよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くよ!出る!」 と叫んでママの頭を押さえ奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量に精液を吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・。」


SON活の最初へ SON活 2 SON活 4 SON活の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前