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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘13-4

ママが竹太郎さんの子種を子宮に大量注入された対面での性教育から10日が経った。

その間もママが竹太郎さんと逢引きを重ね、性生活に励んでいるのを

俺もその都度タブレットで確認していた。

俺のパパも最近仕事が忙しくなっているのもあってか、

ママとの夫婦生活をあまりしていなくても

特段ママの変化に気付いたり、行動を疑ったりする素振りも無い様子だった。

まぁ、仕事で会社に泊まり込みする日や、日帰り出張が頻発しているみたいで

俺たち家族の為に必死で働いて、家に帰ったら泥のように眠る毎日だから仕方ないのだが。

ママはママで竹太郎さんに性欲を満たして貰ってるためか

欲求不満そうに見える事は全くなくなっていて、

今も上機嫌で洗濯物をさばいている。

相変わらず豊穣なママのお尻を見ながら俺は


(今日もあの中には竹太郎さんの分身達が所狭しと泳ぎ回ってるのかな?)


と、ママに3度目の受精を強要し兼ねない、

あの強力そうで、こってりとした大量の子種液を思い出しながら

ママの胎内が松夫の家の遺伝子に延々と居座られられてるかも知れない現実に苦笑いした。

その時、


「はぁ・・はぁぁぁ・・んっ」


ママが突然しゃがみ込み、身を捩りながらエッチな嬌声を上げた。

「どうしたの、ママ?」

驚いた俺が聞くと

「ん、ううん・・何ともないけど、急にお腹の下の方が熱くなってきちゃって・・・

今は全然平気だから心配しないでね、成一」

そう答えるママを見て俺は

おかしな事もあるもんだなと気に留めずに自室に戻った。



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