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性開拓
【教師 官能小説】

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開拓交尾-4

二人は暫く放心状態であった。

山田が言葉を発した。
「す、凄く、興奮しました。こんなの、夢みたいです。藤澤さんも塾長も、どうもありがとうございます。」
「いや、二人ともとても興奮していて、良かったよ。ここに立ち会えて、俺も良かった」
城田が静かに言った。

「塾長は、この状況見て、どうですか?興奮しましたか?」
山田が唐突に質問した。
「ああ、もちろんだよ。山田が藤澤に興奮するところ、藤澤が山田を受け入れて興奮するところ、見ていて俺は興奮したよ。いまも興奮してるさ」
「そうなんですね。あの、ひとつやりたいことがあるんですけど…」
「なんだ?」
「あの、せっかくなら、塾長にも入っていただいて、あの、その、僕と塾長二人で藤澤さんとエッチなことできたら、もっと興奮するかなと思って」
「ああ、それは俺もお願いしたいね。さっきから興奮しっぱなしなんだ。藤澤、こんなお願いだけど、きいてくれるか?」

城田に言われ、由紀は数秒後に小さな声で答えた。
「は、はい…おねがい、します…」

「良かった!何か僕の精液で藤澤さんの体を汚しちゃいましたけど…」
山田が言うと城田がすかさず話した。
「いや、この感じ、俺は好きだよ。藤澤が嫌でなければ、このままがいいな。どうだ、藤澤」

城田に聞かれ、由紀はこくりと頷いた。

「良かった、俺は好きだよ、綺麗な体が精液で汚されてる感じ。さっきから興奮しっぱなしだよ。」
城田はそう言いながら服を脱ぎ始めた。
鍛えられた体が露になり、パンツ一枚になった。
股間はパンパンに膨らんでいた。

そして、パンツを脱ぐと、勃起した巨根が顔を出した。
すると、城田はおもむろに由紀へ挿入するのであった

「ひいぃぃぃぃ、あああっ!!」

正常位で挿入された由紀が悲鳴のような声を出した。

「藤澤、どうだ、二人の男に挿入されて、興奮するだろ。見てみろ。山田はさっき出したばかりなのに、俺がお前に挿入してるのを見て、もう勃ってるぞ」

城田は腰を振りながら由紀に責めるように問いかけた。
横で見ていた山田のペニスは確かに勃起していた。
短く太く赤いペニスは、ビーンビーンと上を向いており、由紀を欲していた。

「山田、今度は藤澤に口でしてもらったらどうだ」
「は、はい!藤澤さん、僕のを、口で、いいかな?」

山田はそのペニスを由紀の顔に近づけた。
由紀はその白豚のペニスを咥えた。

「おおおおおっ、ううっ!藤澤さんのフェラ、凄く、気持ちいいっ!こんな可愛い子に口でしてもらえるなんて、しあわせっ!」
山田は天を仰ぐようにしながら言った。

胸と顔が白豚の精液で汚され、膣には巨根が挿入され、口には白豚のペニスが挿入され、由紀の頭の中は真っ白になろうとしていた。

「だ、だめだっ、さっき出したばかりなのに、もう、出そうっ」
「山田、いいぞ、そのまま出しても。俺もいきそうだ。俺はこのまま出すぞ。」

城田はそう言うと、さらに激しく腰を振った。
それを見て山田も腰を激しく動かした。

「あああっ、藤澤さんっ!藤澤さんのお口に、出すよっ!いくよっ!」
「おおおっ、俺も、いくぞ、出すぞっ!藤澤っ!このまま出すぞっ!」

二人は同時に絶頂を迎えようとしていた。

「いいいいいいっ!いくよっ!!出るっ!
うううっ! ううっ!

うっ!

うっ!」

「あああっ!いぐっ!! おあっ! うぉぁっ!! 」

由紀の膣と口には同時に射精がなされた。
由紀も二人の射精とともに、絶頂を迎えビクンビクンと痙攣のような動きを見せた。

「んぐっ、んっ、んっ…」

由紀は絶頂を感じながらも、口に放出された白豚の精液を飲み干した。

二人の雄達は挿入したまま、しばらく動かず、余韻に浸っていた。
口と膣をペニスで塞がれ、口と膣に精液を出され、体と顔は精液で汚されたまま、由紀は放心状態となっていた。


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