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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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添い寝だけで-2

「今日は昼から誰か担当者が来てくれるのかな〜もし来てくれるんなら今出してしまうと出来なくなるからな〜どうしようかな。」 私「そ、そ、それは斎藤さんのお気持ち次第で・・・。」 「じゃ、いいや、このままやめようか。」とまだカチカチのまま私のあそこから抜いてしまいました。私はすぐに斎藤さんのカチカチのままのおちんちんを口に咥え舌で綺麗に舐めてあげました。
「このまま昼まで添い寝をしてくれればいいよ。」とまた私のオッパイに吸い付いてきました。「君のオッパイは本当に気持ちがいいよ、私はこのまままた眠ってしまいそうだ。」 私「どうぞ、眠ってください。」 「ねえ、君はこのまま延長して夕方までいてくれないの?」 私「いえ、それはできますけど、携帯端末で夕方まで延長することを報告すればいいだけですよ。」
「じゃあ、そうしてくれないかなあ、私が寝ている間ずっとここで添い寝をしていて欲しいんだ。オッパイを吸わせてくれて。」 私「いいですよ、このまま夕方までいましょう。」 「ありがとう、私はずっと一人だったかこうして誰かが居てくれるとそれだけで幸せになれるんだ。」 
私「はい、いつまでもこうしておっぱいを吸っていてください。どこにも行きませんよ。」 「ありがとう。」と私のオッパイを揉みながら乳首に吸い付いてまた眠ってしまいました。私は携帯端末を操作してそのまま延長することを報告しておきました。
しばらくすると、トントンとドアがノックされ、「昼食をお持ちしました、外に置いておきます。」と声が聞こえました。「斎藤さん、お食事ですよ。」と声を掛けオッパイをはず塔とすると抱き着いて乳首を吸ったまま、「う、う〜ん、」と唸り声だけで起きようとしませんでした。「昨日は遅くまでネットで何かの取引をしていたのかな〜起きるまでそっとしておくか。お金儲けも大変だわ。」と思って可哀そうになりそのまま抱かれてじっとしていました。

1時過ぎたころやっと目を覚ましたので、「あのう、もう一時過ぎましたよ、お昼ご飯を用意しましょうね、オッパイ離してもらえませんか。」と言うと、「あ、ごめん、気持ちがよくてつい・・・。」とやっと私のオッパイを放してくれたので、服を着てドアを開けカートを中へ入れてテーブルを片付けて食事の準備をしました。
「ごめんごめん、君のオッパイが気持よすぎてつい・・・。」 私「いいんですよ、それが私の仕事ですから。準備できましたよ、どうぞ。」 「うん、ありがとう。」
二人で食事をしましたが、斎藤さんは私と一緒に食事をするのが凄く嬉しいのか、機嫌がよくて終始笑顔で食べていました。
それから食後のコーヒーを淹れて二人で飲みながら、話をしました。
「私はね、両親が大学を卒業して就職をして間もなく事故で亡くなってしまって、それが凄くショックでしばらく何もする気がしなくて会社も辞めて、両親の生命保険とかを元手に大きく取引をしだしたんだ。それが当たって馬鹿みたいにお金が増えて、死ぬまでに使いきれないくらいに資産家になってしまったんだ。でも、お金ではどうしようもないよ、一人の寂しさは。結局この歳まで結婚もせずに金ばかりが増えるばかりで、一人は嫌になってここに入ったんだ。ここはお金さえ出せば毎日誰かが世話をしに来てくれる、そして一緒に寝てくれる、一人の寂しさを忘れることが出来る場所なんだ。だから君は僕にとっては天使のような存在だよ。できればこれからずっと一緒に居てくれればと思うんだけど、だめかね?」
「ありがとうございます、私最近入ったばかりだから、まだまだ分からなくて。もう少し待ってもらえませんか?ここに入所している人みんなに会ってから決めたいんですよ。」 
「なるほど、選ぶ権利は私にはなくて、君にあるんだよね。待っているよ、私は。」 私「ありがとうございます。」
それから夕方までベッドで二人で裸で抱き合って過ごしました。もちろんもう一度セックスをして私の中に射精して。

夕方、「それじゃあ、ありがとうございました。失礼します。」と部屋を出てから端末を操作するとまた部屋番号が、314号室とすぐに表示されましたがキャンセルしておいて、事務所に帰り服を着替えて帰りました。
「この施設の入所者はみんな一人で寂しい思いをしているんだなあ。」と思いながら買い物をして帰りました。


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