投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

とある独居ホームの最初へ とある独居ホーム 11 とある独居ホーム 13 とある独居ホームの最後へ

アナルが-1

昼1時近くになったので指定された部屋に向かうためエレベーターで三階へ。部屋の前に立ちドアを、トントンとノックすると、「どうぞ。」と声が聞こえましたので中へ入り鍵を閉め部屋の中を見渡すとソファーに腰かけている男性が、「こっちにおいで。」と言うのでソファーに腰かけ、「昼からの担当の伊藤です。よろしくお願いします。」 「うん、私は本山です、よろしく。さ、服を全部脱いで私に体をよく見せて。」 私「はい。」私はすぐに上着とスカートを脱ぎブラジャーも外し下着も脱いで立っていました。
「は〜、もったいない、君ならいくらでも結婚相手がいたでしょう?子供さんはいるんですか?」 私「はい、高一の息子が一人います。その子のためにこの仕事を選びました。」 
「そう、じゃあ頑張らないとだめなんだ。昨日紹介があってからだから僕で4人目でしょう?今までどうでした?辛いことはなかったですか?」 私「はい、みなさんお優しいので。」 「ほう、それはよかったですね、ただし私はどうかな、ちょっと面倒くさいかもしれませんよ。」 
私「え!何か変な趣味がおありなんですか?」 「ま、最近では普通になっているんじゃないですか?ところで伊藤さんはアナルでした経験は?」 私「は?アナル?」 「そうアナルセックス。経験は?」 私「な、ないです。そんなお尻なんてウンチが出て来るところですよ。」 「そう、だからいいんですよ。だってほら妊娠の心配もないし、生理の時でもできますよ。最近は若い連中もみんなしていますよ、あなたは知らなかったんですか?」 私「聞いたことはありますけど・・・。女性は全然気持ちよくならないでしょう?お尻じゃあ。」
「私の経験では初めは痛がるけど繰り返しているうちにアナルで逝く人もいましたよ、何人も。」 私「嘘、お尻で逝けるんですか?」 「逝った人が何人もいましたよ。」 私「そ、そうですか・・・。」
「ま、いいや、夕方までは私の時間でしょう、ゆっくりしましょう。君の体をじっくり楽しみたいのでね。」 私「はい。」 「ここに座って。」 「はい。」素裸のままソファーに座るとすぐに私のオッパイを揉み始めて、「失礼だけど、君は年の割に綺麗なおっぱいだね、大きいのにそんなに垂れていない。私は好きだな〜少し柔らかくて気持がいいこの手触り。」と言いながら口を付け乳首を吸い始め舐めだしました。
「やっぱりオッパイを吸っていると昔を思い出すね、子供のころを。」と私を押し倒して覆いかぶさってきました。そして自分も服や下着を脱ぎ始め素裸になってしまい体を擦りつけて、「やっぱり女性の体はすべすべしていて気持ちがいいね。」と言いながら抱き着いてキスをしてきました。
そして私のオッパイを吸ったりしていましたが、ゆっくり全身を愛撫し始め、私は本山さんに体を預け何もせずに快感に耐えていました。そのうちに私を浅く座らせ股を大きく開かせて床に座ってクリトリスを舐め始めました。「あぁ〜!本山さん!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいると急に指を二本あそこの穴に突っ込んできてかき回し始めました。
「あぁ〜!本山さん!あぁ〜!ダメ!ダメ!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び声をあげると、急にあそこの穴から指を抜いてそのままその指をお尻の穴にググググッと突っ込んできました。クリトリスを舐めながらお尻に突っ込んだ指を動かしねじってきます。
私は堪らず、「ヒィ〜!痛い!やめて!ヒィ〜!助けて!本山さん!やめて!ヒィ〜!助けて!」と本山さんの頭を押さえつけて必死に耐えていました。
と、急に指を止めて突っ込んだまま、クリトリスから口を離し、「どうです、お尻も感じるでしょう?」 私「痛いから抜いて、お願い。」 「じゃあ、バスルームに行きましょうか、本当のアナルセックスを教えてあげましょう。」とやっとお尻から指を抜いてくれました。抜いた指にはウンチが付いていて匂いがしていましたが本山さんは、「う〜ん、いい匂いだ、これから楽しみましょう。」 私「は、は、はい。」
私は本山さんに連れられてバスルームに入ると、洗い場に座らされ、おちんちんを咥えさせられ頭を持って腰を動かされて無理やり扱かされました。もうすでにカチカチになったおちんちんは口一杯になってしまい、私は呼吸がしにくくて・・・。
すると、本山さんはおちんちんを引き抜いて、「さてとまず腸の中を洗浄しましょうか?」と言うと排水口の蓋を外して、シャワーを手に持ってシャワーヘッドをねじりだし外してしまいました。
そしてホースを私のお尻の菊の花に押し当ててお湯をゆっくりと出してきて腸の中に流し込んできました。「いいかい、抱着るだけ我慢するんだ、もうこれ以上は我慢できないって馬で我慢してそれから一気にそこの排水口に向けて吐き出すうんだよ。」 私「は、はい、うぅ〜、」と我慢していましたが我慢の限界が来たので、ブリブリブリシャーシャーシャーと吐き出してしまいました。すると本山さんはまた同じようにホースをお尻に当ててゆっくりとお湯を流し込んできました。「いいかいさっきと同じようにできるだけ我慢するんだよ。」 「は、はい。」 限界まで我慢して、シャーシャーブリブリシャーシャーとまた吐き出しました。同じことを5回ほど繰り返すともうウンチはなくて水だけが出て来るようになりました。この時私はふと思いました、「これって便秘の時にすれば便秘の解消になりそう。いいことを覚えたわ。」と。

「さて始めましょうかね、まずはこれから。」と手に持っていたのはおちんちんに似た形のローターで、先の傘の所にボールがたくさん付いていてスイッチを入れるとそれが中でグルグルと回って全体が振動しているようでした。そして根本の方には舌の様なものが付いた小さな突起があり微妙に振動しているのが分かりました。


とある独居ホームの最初へ とある独居ホーム 11 とある独居ホーム 13 とある独居ホームの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前