その14 虐められる茶道講師(画像付)-1
正客の榊原和夫は、茶道講師の橘房江にフェラチオをさせても
まだ飽き足らずに、さらに彼女を犯したいという。
その思わぬ展開に客人達は皆、一様に驚き見つめている、
和夫の娘の美江はそんな父が気が狂ったとしか思えなかった。
「いや、いやです、榊原様、挿入……それはお許しください!」
房江は泣いていた。
その美しい顔も、榊原が擦り付けたペニスのドロドロした我慢汁で汚されてた。
「先生、私は先生をずっとお慕いしていました、茶道講師として……
でもその尊敬はもう消えました、大川さんと駅でタクシーでの軽率な行為、
それから先生が大川さんの性奴隷となった今では、
私がお慕いする先生はもういません、
そうとなれば先生は淫売女と同じではありませんか、だからやりたいのです。
さっき、私のペニスをしゃぶってくれましたよね。
すごく気持ちが良かったです、最高でした。
でも今度は、先生と本番をやりたいのですよ。
淫乱な先生と(おまんこ)をやりたいのです!」
「そ、そんな、そこに貴方の娘さんもいるのですよ」
「かまいません、娘は娘ですから」
「あぁ……」
いつも紳士然としていた榊原の眼は野獣のように燃えていた。
憧れていた茶道の先生に、自分のペニスをしゃぶられ、そのうえに
バックで犯せると思うと、彼は夢の中にいるようだった。
もしその相手が違う女性なら、榊原はそこまでしなかっただろう。
娘のいる前で、裸になり勃起したペニスを晒すことなどできない。
しかし、いまこの茶室はセックスで汚れている。
その教室の講師の相手が上品で美しい茶道講師だからやりたい。
娘から妻に知られても良い。
こんなチャンスは二度とないからだ。
だが、その娘も目の前で全裸になっている。
娘が目の前で、父親が他の女性とセックスをしていることを
母親に言えるだろうか、そんなことは出来ない。
そういう思いが、榊原の心を大胆にしていた。
娘をみると、日頃から親子として接して、成長したと驚くばかりだった。
もちろん、小さい頃一緒に風呂に入り、娘の裸は見たことがある。
だが、目の前の娘は若く、ムチムチとした男好きの身体を持つ女になっている。
彼は、この娘を他の男に委ねることが惜しくなってきた。
今、目の前の先生を犯した後、この娘の貞操を自分が貰う。
(知らない男に犯されるよりも、父親である自分が犯してあげよう)
それが父親としての役目だから。
そんな勝手な想像を榊原はしていた。
(この娘の母親とセックスして生まれた娘を、父親の自分が犯して何が悪い……)
それほどに、常識人としての榊原はこのとき理性を失っていた。
これは、美しい房江の豊満な身体をみていて、彼は性の虜になっていた。