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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その14 虐められる茶道講師(画像付)-4

しかし、榊原の精力は衰えていなかった。
日頃から、ゴルフやマラソンをして体を鍛え、
今日のために精力剤を飲んでいたからだ。
その効果は、会社の役員である彼の部屋で、秘書の女とセックスをして
確かめていた、おそらく数回は射精しても、精力は衰えなかった。

「会長、凄いです、私もう何度も逝きました。それなのにまだ……」
「そうだよ、小百合、まだまだだ、もう一発いくぞ!」
「あん、凄いです!」
こうした精力剤は榊原にはよく効いていた。

その榊原は、講師の房江を犯した後、そのターゲットは娘の良江に向けられていた。
この男の精力は異常なほどだった。

彼は、講師の房江を犯したその姿で、
ペニスをぶらぶらさせながら実の娘の前に来た。
榊原は、ぼうぜんとして椅子に座っている良江に言った。

「良江、お父さん汚れたペニスをお前の口で綺麗にしてごらん」
その顔は優しかった、いつも家庭でいるような優しさだった。
しかし、その目の奥には妖しい炎が揺らめいていた。

「えっ……は、はい」
父のその言葉になぜか逆らえない良江だった。
「ペニスを掴みながら口の中に入れてごらん、良江」
「は、はい」
こんなことを想像さえしたことのない良江だった。
彼女は処女では無いが、こんなことをしたことはなかった。
戸惑っていると彼は言った。
「口を開けてペニスをしゃぶりなさい」
「は、はい……」

良江はそれが知らない男なら拒否したかもしれない。
しかし、良江はそれが出来なかった。
言われるままに、恐る恐る口を開けた。
「もう少し開けてごらん」
「はい」

これは普通の親子の会話ではない。
良江はそんな父の顔を見たくなかった。
なぜか、父のペニスを口の中に咥えながら、目から涙が溢れてくる。

それは悲しいのか、悔しいのか、嬉し涙か分からない。
そんな娘の心を無視して、父親のペニスはますます太くなっていく。
涙を流しながら、良江は父のペニスにむしゃぶりついていた。
左手で、父のペニスを握りながら、右手の指先で自分のクリトリスを触っていた。
指は、愛液で濡れ垂れ落ち、床に垂れていた。

官能の山に登りながら良江は思っていた。
(お母さん、ごめんね、こんなふしだらな娘でごめんなさい)
優しい母を裏切りながら、
良江は自分の口の中で大きくなる父のペニスをしゃぶっていた。
(お父さん、もっと感じて、もっと気持ち良くなって!)

父親の榊原は、むしゃぶりつく娘の変化に驚いていた。
亀頭の先を舌先でちょろちょろと舐められ、亀頭を吸われていると痺れてきた。
そして彼は思っていた。

私と娘はもう今までの関係には戻れない。
それならば、これから娘を相手にしてセックスを楽しもう。
そう思っていると、娘は口からペニスを外した。
そして言った。

「お父さん、あたしとやりたいんでしょう」
「えっ? 良いのかい」
「うん」

父のペニスをしゃぶりながらクリトリスを触っていた娘も興奮していた。
知らない人よりも、誰よりも好きな父が喜んで欲しい。
心から娘はそう思っていた。
始めの戸惑っていた顔は、次第に喜びの顔になっていた。
床に敷いた布団の上に寝た娘の上に父親は重なった。






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