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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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産婦人科医-1

二学期が始まり聡も学校へ通い、放課後倶楽部をして帰って来るようになりました。そんな秋分間近な頃、また特別室の担当を頼まれ断れなくて行くことになりました。

エレベーターで最上階へ行き、ナースステーションでカルテを見てみると、
患者 〇□〇病院院長、産婦人科医 年齢55才 初めての入院 参考資料無し

「え〜、産婦人科医?だったらいくらでも若い人のあそこだって見放題でしょう。おばさんのあそこがいいのかしら。」なんて考えながら廊下を進んで部屋の前へ、コン、コン、とドアをノックして開けて入ってから鍵を閉め、「今日の担当の真弓ですよろしくお願いします。」と言ってからすぐに素裸になり部屋を見渡すと、ソファーに独りの紳士が腰かけて、「あ、君が昼の担当の方ですか、どうぞこっちに座って。」 ママ「はい、失礼します。」とソファーに行き横に座ると早速ママのオッパイを優しく触ってきて、「あ〜、やはりかみさんのオッパイとは全然違っていいですね。うちのかみさんは僕より年上でね、もう随分しぼんでしまって・・・、若い人はいいですよね。ま、あまり若すぎるのも困りものだけど。私には真弓さんぐらいの大きさと柔らかさが丁度いいなあ。あぁ〜、こうしているだけで気持ちがよくて・・・、ほら、もう元気になってきましたよ。」とママにカチカチになったおちんちんを握らせました。
「あのう、扱いてもいいでしょうか?」 患者「はあ、扱いてもらってもいいですけど、僕、スタミナに自信がないので出るまではしないでくださいよ。手とか口では出したくないので、よろしくお願いします。」ママは患者の方に向き直り両手に唾を付け優しく握ってゆっくりと上下させ始めました。その間も患者はママのオッパイを揉みながら上を向いて襲い来る快感を楽しんでいるようです。「うぅ〜!真弓さん!上手いですね!うぅ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!かみさんとは大違いだ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もういいです!やめて!」ママが手を止めると、「ふ〜、さすがに上手いですね、もう少しで出るところですよ。あぁ〜!気持ちがよかった!あなたのような方がどうしてこんな仕事をされているのか、お金が必要なんですか?」
ママ「あ、いえ、お金はそんなに必要ではないです。いろんな人といろんな楽しみを味わって見たくて・・・。」 患者「なるほど、それで、じゃあ今日は産婦人科医としてあなたのすべてを見せていただきましょうね。そう言うプレイもしてみたいでしょう?」 ママ「はい、いろんな経験をしてみたいです。」
患者「産婦人科って言ってもね、女性のあそこを毎日見て何が面白いのかと思いますよ。股を広げて座っている女性のあそこばっかり毎日見るんですよ、いい加減嫌になりますよ。そりゃあ、まだ若くて凄く綺麗な女性のあそこが見れるときもあれば、経験豊富なね、それはそれはお年を召された女性のあそこも見るわけで・・・。若くて綺麗でまだ経験がそんなにない女性のあそこを見て興奮してしまってね、やってしまいたくなる衝動を抑えて医者としての仕事をするのは本当に理性が必要ですよ。今日はそんな理性とは関係なく衝動だけで行動できる、最高の時間ですよ。ま、少し高くつきますけどね、健康診断と一緒に一日はこうして楽しめる、この病院は本当にありがたい存在ですよ。じゃあ、そろそろ診察を始めましょうか?こちらの診察台へどうぞ。」と部屋の片隅には例の婦人科用診察台が置いてあり前は鏡張りの壁です。
その診察台に乗りお腹と胸の所でベルトで固定され両腕も架台に乗せてベルトで固定、両足も膝のところを乗せてふくらはぎで固定され全く身動きが出来ません。診察台自体が上下に動き、足も大きく開いたり閉じたり、腰のところをあげたり下げたり、入院患者の好きなように診察台を動かすことが出来ます。ママは完全に自由を奪われ、おまけに目の前の壁と天井には鏡があるので、自分の卑猥な様子が嫌でも目に入ってきます。それだけでもうあそこは潤ってきてジュクジュクになってきました。
患者は薄いゴム手袋をして、診察台を見やすい高さまで上げると、「患者さん、あそこがもう濡れていますよ、何処かが悪いんですかね。少し見て見ましょう。」と指を二本入れてきてかき回し始めました。ママは急に指を入れられ、「うぅ〜!うぅ〜!せ、先生、何処か異常が、あ、あるでしょうか?」 患者「うん、あなたは濡れ過ぎの様ですよ。もう少し様子を見て見ましょう。」
患者は中に入れた指を激しく出し入れしたり、捩じったり、指先をまげてかき回したり、・・・。ママは堪らず、「あぁ〜!先生!あぁ〜!ダメです!あぁ〜!私おかしいです!あぁ〜!どこかおかしいです!あぁ〜!診てください!あぁ〜!ダメです!あぁ〜!あそこが!ダメです!なんとかしてください!先生!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」シャーシャーシャーとおしっこを噴き出してしまいました。
患者「真弓さん、あなたは感じすぎるよですよ、少し治す必要がありますね。ちょっと注射をしてみましょうか。」と患者はリモコンを操作して、診察台の高さをちょうど自分の腰の高さにしてからママの両足を大きく開いて、覗き込み、「なるほど、これは重症ですね、私の持っている少し太めの注射をすぐに打つ必要があります。」
患者はママの腰の所に立ちママのオッパイを揉みながらゆっくりと腰を前へ進め、カチカチのおちんちんをママのあそこの穴にゆっくりと突っ込んでいきました。ママが、「あぁ〜!先生!あぁ〜!感じます!あぁ〜!」と言うと、「う〜ん、少し感じやすそうですね、問題はなさそうです。もう少し様子を見る必要がありますので、動かしますから逝きそうになったら言ってくださいよ。勝手に逝かないように。いいですか?」とすぐに激しく出し入れを始めました。


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