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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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産婦人科医-2

ママは体を完全に固定されていて身動きもできず、「あぁ〜!あぁ〜!先生!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!あぁ〜!そんなに動いたら!あぁ〜!あぁ〜!逝ってしまいます!あぁ〜!あぁ〜!先生!ダメです!逝きそうです!私!逝きます!ダメです!もうダメ!」と叫ぶと、患者はピタッと動きを止めてしまい、「う〜ん、どうもあなたは感じやすい病気ですね、あそこの中が敏感になりすぎている。それを少し治療しないといけませんね。どうしようかな〜そうだ、こうしましょう。」と一度おちんちんを引き抜いてしまい、黒くて大きなディルドを持って、「よし、こうしましょう、あそこの穴が敏感すぎるので、少し違う刺激を与えた方がいいでしょう。」
そしてローションを指に付けお尻の穴に突っ込んで塗り始めました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」とママが唸っていると、「真弓さん、いいですか?これから新しい治療を始めますよ。少し大きめの注射を後ろに打ちます。」とディルドをお尻の菊の花に押し当ててからググググッと力を入れてきました。
ズボッと先の傘のところが入り、ママは「ウッ!」と思わず声が漏れてしまいました。そのまま押しこんできて完全に入ってしまうと、ママは腸の壁に突き当たってしまったようで、お腹がいっぱいになってしまいました。
「さてこれからまた治療を始めますよ、感じすぎるのが治っていればいいのですがね。」とまたあそこの穴にカチカチのおちんちんをゆっくりと入れてきて奥まで突っ込んでから、「どうですか?真弓さん、少し感じすぎではないですか?一人で先に逝ってはいけませんよ。いいですか?治療を始めますよ。」と言うとゆっくりと出し入れを始め、お尻のディルドを持って捩じりながら出し入れを始めてきました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!お尻が!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!お尻が!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!先生!あぁ〜!あぁ〜!お尻が!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!先生!あぁ〜!両方感じます!あぁ〜!あぁ〜!先生!あぁ〜!私!あぁ〜!おかしい!あぁ〜!先生!ダメです!あぁ〜!私!ダメです!あぁ〜!逝きます!逝きます!あぁ〜!」とママが叫ぶと奥まで突っ込んで止まってしまい、
「うぅ〜ん、そうですか、逝きますか?うぅ〜ん、感じるようですね〜うぅ〜ん、そうですか、困ったな〜真弓さん、あなた相当重症ですよ。どうもいけなせんね、どうしましょうか?もひとつ違った治療法も試してみましょうか?」と患者は手に収まりそうなマッサージ器を持ちスイッチを入れてブ〜ンブ〜ンと小さな音をさせながら、「仕方がない、これがいいでしょう。」と呟くとおちんちんとディルドを奥まで突っ込んだままクリトリスに押し当ててきました。
ママは堪らず「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!先生!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!先生!ヒィ〜!ヒィ〜!それ以上は!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」シャーシャーシャーとおちんちんとディルドが奥まで入った状態で逝ってしまいおしっこを噴き出してしまいました。先生の腰におしっこが勢いよくかかっていました。
患者「うぅ〜ん、真弓さん、あなたは相当重症ですよ、おしっこがこれだけ出てきてしまうのは完全に逝き過ぎだ。もっと手荒な手術が必要なようですね、じゃあ始めますよ。」と患者は腰を動かし始めおちんちんの出し入れを始めました。そしてお尻のディルドを奥まで突っ込んだ状態でグリグリグリと捩じりだしました。
ママは堪らず「あぁ〜!あぁ〜!先生!感じます!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!私ダメです!あぁ〜!あぁ〜!先生!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!私逝きます!あぁ〜!逝きます!逝く!逝く〜〜〜!」と逝ってしまいあそこがおちんちんを握り締めるようになってしまったので、患者は、「おぅ〜!おぅ〜!凄い!締まる!締まる!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中にっ激しく精液を吐き出しました。
患者はまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだまま、「ふ〜、僕の注射はどうでしたか?注射液はちゃんと入って行きましたか?しばらくこれで様子をみましょうか?」ママ「はい、先生、注射液は奥まで入ってきました。凄く気持よかったです。」 患者「そうですか、それはよかった。じゃしばらく様子を見ましょうね。」とおちんちんを引き抜くと、今出したばかりの精液をダラダラと流れて出てきて床に溜まりました。お尻の大きなディルドもゆっくり引き抜いて、「うぅ〜ん、今度はここに注射をした方がいいのかな?真弓さん。」 ママは「はい、よろしくお願いします。」と答えました。「僕も他の患者を見たりしますからこのまましばらく待っていてください。」 ママ「え!こ、こ、このままですか?」 患者「あ、待てませんか?じゃあ、待っている間はこれで治療しておきましょう。」と先にたくさんボールが入っていてそれがぐるぐる回るローターをあそこの穴に突っ込み抜けないようにベルトで固定してからスイッチを入れました。そして根本に近い位置についているウサギの耳をクリトリスに当てそのスイッチも入れてから、「このまま治療を続けます、私は向こうで休憩していますので何かあったら言ってください。」とソファーへ行って座っています。
ママはクリトリスへのウサギの耳の振動とあそこの穴の奥で動くボールの回転で耐えがたい快感に襲われ、「あぁ〜!先生!あぁ〜!耐えられません!あぁ〜!あぁ〜!先生!助けて!あぁ〜!あぁ〜!先生!ダメです!あぁ〜!何とかして!先生!あぁ〜!あぁ〜!先生!助けて!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と言った後もスイッチが入ったままなので、穴の中ではボールがグイグイと膣の中をかき回し、ウサギの耳がクリトリスを振動させ・・・。ママは耐えられず、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と叫び続けていました。


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