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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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引き籠りの童貞-1

「聡、今日はなんか特別な患者でさ、「24時間交代しないで欲しい。」って要望があったらしいんだ、だからママ、明日の朝まで帰れないから、院長や郁恵さん、他の看護師さんたちに頼んでおくからね。」 僕「はあ?断れなかったの?」 ママ「まあね、人がいないだってさ、私はほら社宅住まいだし、仕方がないよね、じゃあ行ってくるわ。」

ナースステーションへ行ってカルテを見ましたが、
患者 〇△□ 女性 40才 □▼産業社長夫人 初めての入院 備考 息子が一緒に入院 特記事項無し

「初めてか。それに女性?それに息子が一緒?どういうこと?ま、いいか。」
スライドドアをノックして開けて中に入り、「失礼します、今日の担当者の真弓です、よろしくお願いします。」 患者「真弓さん、こちらへ。」ソファーに並んで座っている女性と中学生くらいの男の子供さんの前に立ちました。
母親、「私、芽衣子、この子の母親です。この子、信二。中学一年なんだけど通い始めてすぐに学校に行かなくなっちゃって、別にいじめとかじゃなくて、なぜか自分に自信がないから行きたくないって、家でずっとゲームしたり・・・。ま、勉強は家庭教師を付けてしているからいいんだけど。ただ、私でも解決できない問題を抱えちゃって。この子中学に入ってから夢精が始まって・・・。私どうしていいかわからなくて、相談する人もいないし・・・。それで私が健康診断を受けるって言うことにして連れて来ちゃったの。何とかしてもらえないかしら?」 ママ「はあ、まあ、この部屋の患者様は神様ですから願い事は全て叶えるようにというのが私たちの仕事ですけど・・・。どうしましょうか?私に任せていただけますか?全てを。」 母親「何とかしてもらえます?この子のこと。上手くしてもらえたら、毎月でも入院させますけど。」 ママ「まあ、それはまた別問題と言うことで。」 母親「それと、この子、私のオッパイがないと眠らないのよ、私、実は今日は昼からどうしても仕事でこの子の面倒を見れないんです。それで明日の朝まであなたにお願いしたいんですけど。」 ママ「はあ、それで、24時間の申し込みがあったんですね。分かりました、何とかママになり切って明日の朝で頑張ります。」 母親「助かります、信ちゃん、聞いていた?ママ昼から行くけどこの真弓さんがママの代わりだからね、いい?」 信二「え〜!嘘!なんで!ママ、何処にも行かないでよ。」 母親「信ちゃん、よく見て、真弓さんを、ほら私にそっくりでしょう?だからママだと思って明日の朝まで何時ものように甘えてもいいのよ。ねえ真弓さん。」 ママ「はい、信ちゃん、今日は私がママよ、いつものように甘えて頂戴。」 信二「でも、僕・・・。」 母親「ま、午前中は私が一緒に居るから、その間に真弓さんに慣れてもらうしかないわね。」

「さて、真弓さん、さっきの話だけど、信ちゃん、夢精が始まったの、どうすればいいのかお教えていただけないかしら、できれば実戦で。」 ママ「はあ、本当にいいんですか?」 母親「あなたに任せますから。」 ママ「じゃあ、やりましょうか。」ママは母親が見ている前で素裸になってから、「信ちゃん、こっちにいらっしゃい。」とベッドに上に呼びました。信二はママに呼ばれてベッドへ行くと、ママが、「はい、服を全部脱いで素裸になって頂戴。」 信二「え〜!嘘!おばちゃんの前で!」 ママ「おばちゃんじゃないでしょう、今日は私がママよ。ママの前じゃ恥ずかしくないでしょう?」 信二は言われるように素裸になりベッドへ上がり横になりました。腰にはもうカチカチになっているかなり立派なおちんちんが自己主張しています。母親もベッドわきに来てじっとその様子を見ています。

ママは信二の横に寝てから、「信ちゃん、もうおちんちんがカチカチね、ママの裸を見てこうなったの?」 信二「う、うん、だって・・・。」 ママ「いいのよ、こうなるのが普通なのよ、ただこの先まで被っている皮が邪魔なの、痛くない?」 信二「皮がね、突っ張て痛いんだ。どうすればいいの?」 ママ「ママが痛くなくなる魔法をかけてあげるから、いい?」 信二「本当に?大きくなっても痛くなくなるの?」 ママ「うん、それに大きくなったおちんちんも小さくできるよ。」 信二「そうなの?そんなことが出来るの?」 ママ「そうよ、ママはどんなことでもできるの。その代わり信ちゃんはママがすることには絶対に嫌がらないで欲しいの。約束できる?」 信二「うん、約束する。」 ママ「それじゃあ、始めようか。」

ママは信二君の腰の方に向かうと、おちんちんに手を添えて先まで被っている皮を根元の方に引っ張っていきました。「ママ!痛いよ!どうしてそんなことをするの!」と信二が叫びました。 ママ「あのね、いい?痛いのは初めだけだから少しだけ我慢して、すぐに慣れてしまうから。」 信二「本当に?痛くなくなるの?」 ママ「うん、すぐに慣れるよ。」とママは同じように皮を根元の方に引っ張り始めました。するとクルッという感じで先のキノコの傘のような部分が顔を出し、凄く変な匂いが部屋中に広がりました。そしておちんちんの傘のところが急に涼しくなってきました。
「信ちゃん、ほら、ここ、小さなゴミがたくさん付いているわ、それにいつも濡れていたから変な匂いがするでしょう?」 信二「ふ〜ん、本当だね、ゴミがたくさん付いているし濡れているね。」 ママ「ね、だからここはいつもこうして皮が被らないようにして綺麗にしておかないとだめなのよ。変な病気になったりしたら大変よ。」 信二「そうなの、でもどうするの?今から、シャワーで洗うの?」 ママ「どうしようか?お母さん、どします?この一回だけですけど、この味を味わえるのは。私がしますか?お母さんがされますか?」 母「そうか!そうよね!後は綺麗にしちゃうから、今しか味わえないのよね!じゃあ、私がします。信ちゃん、ママが綺麗にしてあげるから、ね。」と母親が横からベッドに上がりました。


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