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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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引き籠りの童貞-2

そして腰の所に顔を持って行って手で信二君のカチカチになって天井をさしているおちんちんに顔をかぶせると、パクっと咥えてしまいました。そして舌で舐め回して綺麗にしていきました。信二は始めておちんちんを襲ってきた快感に耐えることが出来るはずもなく、「ママ!あぁ〜!気持ちよすぎる!ママ!ダメ!ダメ!ママ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を母親の口に吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、信ちゃん、凄く美味しかったわ、ママ嬉しい。」 信二「今のは何?僕こんな気持ちのいいこと初めて!ねえ、ママ!今のは何?」 母親「今のはね、射精って言うのよ。信ちゃんがもう大人の体になったってこと。信ちゃん、あなたもう大人なのよ。ママ、凄く嬉しいわ。」
ママ「信ちゃん、射精が出来るってことはね、子供を作れるって言うことよ。今出したのは精液って言うの。それが女性の体の中に入って女性が持っている卵にくっ付くと子供が出来て赤ちゃんになって生まれてくるの。学校で習ったでしょう?保健体育の時間で。」 信二「あれか、雌しべと雄しべの話だね。」 ママ「そうそう、男が雄しべで、女が雌しべ。」 信二「ふ〜ん、でもどうやって女性の体の中に子の精液を入れるの?」 母親「そ、そ、それは・・・、真弓さん、どうしようか?私上手く説明できないわ。」 ママ「嘘をつくわけにはいかないから本当のことを言います。子供を作るのはセックスをして作るのよ。」 
信二「ふ〜ん、セックスか、聞いたことがあるな。ふ〜ん、で、それってどうするの?」 母親「ど、ど、どうするって・・・。真弓さん、何とかして。」 ママ「はあ、どうします?お母様がいただきますか?信二君の童貞、それとも私が頂いてもよろしいんでしょうか?」 母親「え!もうここで!」 ママ「そう、もうここでした方がいいでしょう?嘘をつくわけにはいきませんからね。」 母親「そ、それはそうだけど、・・・。じゃあ、童貞だけは私が・・・。」 ママ「はい、その方がいいですよ、一生の思い出になりますよ、お互いに。私も息子の童貞は頂きましたよ。」 母親「そ、そうなんですか。じゃあ、私も信ちゃんの童貞だけはいただきます。」

母親は、「信ちゃん、これからママがセックスを教えてあげるからね、いい、絶対に誰にも言ってはいけないのよ、秘密に出来る?」 信二「セックスをさせてくれるの?ママが!うん、絶対に誰にも言わない。」 母親「パパにも内緒よ、絶対に。」 信二「うん、分った、パパにも内緒。」
母親は信二の腰を跨ぎまだまだカチカチでそそり立っている信二のおちんちんを手に持って自分のあそこの穴に照準を合わせゆっくりと腰を下ろしていきました。グニュっという感じで先の大きく広がった傘の部分があそこの穴に入ってしまいました。
「あぁ〜!ママ!なにこれ!え〜!あぁ〜!感じる!凄いよママ!あぁ〜!何!あぁ〜!おちんちんが!あぁ〜!凄い!」信二はおちんちん全体が何か柔らかくてそれでいて芯があるものに包まれ締め付けられ擦られている快感にすぐに耐えられないくなって、「あぁ〜!ママ!ダメ!ダメ!ダメだよ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量に精液を母親の膣の中に吐きだしてしまいました。母親は腰が着いて一番奥までおちんちんが入った状態で息子の射精を受けとめ感動していました。そしてそのままじっとしていて、「真弓さん、あなたのおかげよ、私、皮の剥けたおちんちんを綺麗にして射精を始めて口で受け止め、そして今童貞を頂いちゃった。私、今、凄く幸せ。信ちゃんと一つになれたんですもの、こんな幸せはないわ。ありがとう、真弓さん。」
ママ「はい、良かったですね、一生の思い出になりますよ。」 母親「そう、一生の思い出になるわ。」 信二「ねえ、ママ、僕まだまだカチカチだけど、どうするの?」 母親「うん、後はね、この真弓ママに任せるわ、私もう仕事に行くから。明日迎えに来るからね、それまでこの真弓ママに何でもしてもらってね。」 信二「そうなんだ、ねえ、真弓ママ、僕のこと愛してくれる?」 ママ「もちろんよ、ママ信ちゃんを愛しているから、信ちゃんのために何でもしてあげるわ。」 信二「じゃあ、いいや、ママ行ってもいいよ、僕、真弓ママとここに居るから。」 母親「そう、良かった、じゃあママ行くから。」 母親はゆっくりと腰を上げ、さっき出したばかりなのにまだカチカチのおちんちんを引き抜いていきました。そしてバスルームへ行ってシャワーを浴び、服を着てから、「じゃあ、信ちゃん、ママ、行くから、後は真弓ママにお願いするのよ。じゃ、真弓さん後はお願いします。」と部屋を後にしました。

ママはとりあえずドアの鍵を閉めてから、「信ちゃん、こっちにおいで、少し女性の体のお勉強をしようか?」 信二「うん、僕あそこをゆっくり見せてもらったことがないから。」 ママはソファーに座ると浅く座ってからM字開脚であそこを前に出して開いてよく見えるようにしました。信二はその前の床に座り顔を近づけ、
「ママ、ここの毛は綺麗にしているんだね。」 ママ「うん、昔からね手入れはしているからあそこがよく見えるでしょう?」 ママは足の下から入れた指であそこを開いてよく見えるようにしました。「分かるかな、今ママとセックスをした時におちんちんを入れていたのは個々の穴よ、それとその少し上に小さな穴が開いたところがあるでしょう?そこからおしっこが出て来るの。」 信二「へ〜、男と全然違うんだ、でもさ、こんな小さなあなからおしっこが出てきたら周りに飛び散らない?」 ママ「そりゃあ飛び散るよ、だからトイレットペーパーで拭かないとビショビショよ。女性は大変なんだから。」 


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