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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(38)(画像付き)-2

そのとき、床の下に寝た男性に下から膣を挿入され、
由樹の背中に覆いかぶさるように、もう一人の男性にアナルにペニスを挿入され、
何度も逝かされていた。

由樹は泣きながら「もう許してください、お願い……」
と言ったが、それを止める男達ではない。
その由樹の膣とアナルに射精した男二人と、また別の男が代わっていった。


そのときのビデオは密かに裏ビデオとして
由樹のファンのオナニー用として今も存在している。
その松上由樹のビデオの監督も男優として参加していた。

由樹はそれ以来、監督のセックス奴隷として、
今でもその関係が続いている。

その由樹はこの館で、裸で豊満な身体に首輪を付けられ、
両手を縛られ、口枷をさせられながらあのアダルト監督にリードを引かれ、
よたよたと歩かされていた。膣に入っているバイブで、
由樹は逝きそうになっている。

館では、それぞれの男性も女性も興奮度は高まっていた。
その中には人気があり、
まだ本格的に調教をされていないタレントがいる。

いよいよその女性の出番となる。
その女性とは、「田中みな子」である。
男性誌が、セックスしたいタレントのアンケートをしたとき、
みな子は一位になったこともある。

しかし、彼女がこの催しに来るのを知っている人は少なく、
その姿をみて、驚き、興奮している男性はペニスを勃起させていた。
田中みな子は今、売れているタレントの一人であり、
最近、テレビによく出ていて熱い人気がある。



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